ORIDONでは、▲▲▲@●●●.comと宛のメールを、WEB上で送受信する事ができます。 こちらでは、WEB MAILの操作方法を紹介しています。
IMail Serverの設定方法はこちら
IMail Server ログイン情報
URL
http://mail.ドメイン名:8383/
ユーザID
ユーザーID@ドメイン名
パスワード
ユーザーIDのパスワード
(メニュー画面)
IMail Serverにメールの送受信をしたいユーザーのID,PASSでログインします。
メールボックスという枠の中の『main』をクリック、または『サマリ』をクリックします。
メールボックスに溜まっているメールの一覧が表示されます。題名をクリックすると、内容を読むことができます。また、削除したいメールがある場合は、メッセージの列のチェックボックスにチェックを入れ、表の左下にある『削除』ボタンをクリックします。『印刷』『返信』『転送』もこの画面で行なえます。
IMail Serverにメールの送受信をしたいユーザーのID,PASSでログインし、次の画面の『メール転送情報の変更』をクリックします。
転送先のメールアドレスを入力し、『保存』ボタンを押します。サーバーにメールを残したい場合はメールアドレスの前に『.,』(ドットとカンマ)を入力します。また、複数のアカウントに転送したい場合はアドレスの間をカンマで区切ります。
IMail Serverにメールの送受信をしたいユーザーのID,PASSでログインし、次の画面の『外出中メッセージを変更』をクリックします。
この画面に入力したメッセージは、メールを送信してきた各ユーザに一回だけ送信されます。このメッセージを送信した相手は、一覧表示され、確認することができます。ここには、半角文字で1000文字まで入力でき、テキストボックスが空のときは、この機能は働きません。
IMail Serverにメールの送受信をしたいユーザーのID,PASSでログインし、次の画面の『送信』をクリックします。
この画面からメールを送信することができます。また、添付ファイルも送信する事ができます。ただし、送信したメールは保存されません。
送信者名は、webmasterが設定した「名」「姓」で表示されます。送信者名が不明な時・変更したい場合はwebmasterでログインし、『ユーザー管理』画面から「名」「姓」を変更してください。
※注意
12分間操作が行われないと、サーバーとの接続がタイムアウトになる場合があるので注意してください。 メールを作成している最中にタイムアウトになった場合、作成中のメッセージは失われます。 長いメッセージを作成される場合は、オフラインでエディタを使用し、作成したテキストをコピーして、送信ページに張り付けるようにしてください。
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