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ソフトバンクの機種変更キャンペーン14選【2026年9月最新】割引額と併用ワザで実質負担を下げる

ソフトバンクで機種変更しようと思って公式サイトを開くと、新トクするサポート+・オンラインショップ割・下取りプログラム・おうち割…と割引の名前がずらりと並んでいて、結局どれが自分に使えるのか分からなくなりますよね。しかも2026年に入ってから料金プランが刷新され、下取りプログラムの一部特典も受付を終えたばかりで、去年書かれた情報がそのままでは通用しなくなっています。

この記事では、2026年9月時点でソフトバンクの機種変更に使えるキャンペーンを14個に整理し、それぞれの割引額・条件・機種変更で使えるかどうかを一つずつ確認していきます。さらに、複数の割引を重ねたときの実質負担額のシミュレーション、iPhone・Androidの端末別に一番安くなる組み合わせ、返却月から逆算したベストタイミングまで具体的な数字で解説します。読み終わるころには、あなたが今どの割引を申し込めばいいかがはっきりしているはずです。

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目次

ソフトバンクの機種変更キャンペーンは今どれがお得?全体像を先に把握

ソフトバンクのキャンペーンは数が多いぶん、タイプ別に整理してから見ると一気に分かりやすくなります。まずは全体の地図を頭に入れて、そのうえで個別のキャンペーンを確認していきましょう。

端末代が下がる・月額が下がる・ポイントで戻るの3タイプに分かれる

ソフトバンクのキャンペーンは、効き方で3つに分けられます。1つ目は端末代そのものが下がるタイプで、新トクするサポート+とオンラインショップ割が代表格です。2つ目は毎月の通信料が下がるタイプで、おうち割 光セットや新みんな家族割、1年おトク割+などが当てはまります。3つ目はあとからPayPayポイントで戻ってくるタイプで、下取りプログラムや機種の発売記念キャンペーンがこれにあたります。

この3タイプは効き方が違うため、基本的に重ねて使えます。たとえば端末代を新トクするサポート+で圧縮し、月額をおうち割 光セットで1,100円下げ、旧端末を下取りに出してPayPayポイントを受け取る、という3段重ねが成立します。逆に同じタイプ同士(端末代の割引同士など)は併用できないことが多いので、そこだけ注意しておけば大きく失敗しません。

分かりやすいのは、端末代のタイプは1回だけ効き、月額のタイプは契約している間ずっと効くという点です。2年使う前提なら、月額1,100円の割引は2年で26,400円分になり、端末代の値引き数万円と同じくらいのインパクトになります。目先の値引き額だけでなく、使う期間まで含めて比べるのがコツです。

機種変更で使えるものと、新規・のりかえ限定のものを見分ける

見出しに「最大◯万円割引」と書かれていても、その多くは他社からののりかえ(MNP)専用で、機種変更では割引額が小さくなるか、そもそも対象外というケースがあります。キャンペーンページの「対象となる契約種別」の欄を必ず確認するのが、取りこぼしを防ぐ一番の近道です。

たとえばオンラインショップ割は、もともとのりかえ・番号移行専用でしたが、2026年7月22日から機種変更でも対象になりました。一方でSoftBank Certified(認定リユース品)は新規契約とのりかえ専用で、機種変更では購入できません。同じソフトバンクのキャンペーンでも扱いがまったく違うわけです。

もう一つ紛らわしいのが「番号移行」です。これはワイモバイルやLINEMOからソフトバンクへ移る手続きで、契約種別としてはのりかえ扱いになります。家族の誰かがワイモバイルを使っているなら、番号移行を選ぶことでのりかえ向けの大きな割引に手が届くこともあるので、機種変更一択で考えないほうが得をする場面もあります。

2026年8月の変更点|下取りプログラムの機種代金値引きが受付終了

2026年8月にいちばん大きく変わったのが下取りプログラムです。ソフトバンクの案内によると、2026年8月18日をもって下取りプログラムの「機種代金値引き」特典の新規申し込み受付が終了し、8月19日以降は店頭での回収および査定も行われません。下取りに出した分をその場で端末代から引く使い方はできなくなり、現在はPayPayポイントで受け取る形が中心です。

同じ8月19日を境に、新トクするサポート+の査定基準も改定されました。8月19日以降に加入した場合、返却時の状態がCランク(爪に引っかかるキズ・打痕・へこみ)で最大22,000円、Dランク(ヒビ割れ)で最大44,000円の故障時負担金がかかります。ただし購入時から特典申し込み完了まであんしん保証パックサービスに加入していれば、この負担金は発生しません。

さらにさかのぼると、2026年6月にはペイトク2・テイガク無制限・ミニフィット2という新プランが登場し、旧プラン(ペイトク無制限やメリハリ無制限+など)は6月1日で新規受付を終了、7月1日には既存プランの料金も改定されました。キャンペーンは料金プランとひも付いているものが多いため、去年の記事に載っていた条件がそのままでは当てはまりません。必ず現時点の対象プラン欄まで見るようにしてください。

2026年9月に入ってからの状況も押さえておきましょう。端末側では8月20日にGoogle Pixel 11シリーズが発売され、ソフトバンク限定で最大30,000円相当のPayPayポイントが当たる購入キャンペーンが実施されています(事前抽選・購入は9月30日まで、応募期限は10月7日)。一方、Xperia 1 VIIIの発売記念特典(最大15,000円相当)は8月31日23:59で購入期限を迎え、応募期限の9月7日10:00をもって受付も終了しました。周辺機器では、機種変更と合わせて買う人向けにAirPods 4の購入で4,000円相当のPayPayポイントが戻るキャンペーンが2026年9月24日まで実施されています(AirPods 4 アクティブノイズキャンセリングモデルは対象外)。さらに9月10日にはAppleがiPhone 18 Pro・iPhone 18 Pro Maxを発表し、ソフトバンクでも9月12日21時から予約を受け付けており、9月18日に発売予定です。オンラインショップ割・買替え応援割の対象機種にも早速追加されており、端末代の割引そのものより、対象機種の入れ替わりとポイント還元系の期限管理のほうが速いのが直近の傾向です。

迷ったらこの組み合わせ|新トクするサポート+とオンラインショップ割

結論から言うと、機種変更で最新のiPhoneやAndroidを狙うなら新トクするサポート++オンラインショップ割+買替え応援割の3点セットが現時点での基本形です。新トクするサポート+で48回払いのうち後半を丸ごと免除し、オンラインショップ割で端末代そのものを下げ、買替え応援割で返却時にかかる特典利用料(最大22,000円)を免除してもらう流れになります。

そのうえで、自宅にソフトバンク光やSoftBank Airがあるならおうち割 光セットで毎月1,100円、家族が3回線以上なら新みんな家族割で毎月1,210円が上乗せされます。ここまで揃えると、端末代と月額の両方から同時に負担が下がるので、体感の安さがまったく変わってきます。

一方で、手元に機種を残したい人や、端末を長く使いたい人には新トクするサポート+は向きません。その場合は一括払いや24回払いにオンラインショップ割だけを合わせ、月額側の割引で回収する形が現実的です。返す前提か、持ち続ける前提かを先に決めてしまうと、選ぶべき割引は自然に絞られます。

ソフトバンクの機種変更キャンペーン14選【2026年9月最新】

ここからは、2026年9月時点で確認できるキャンペーンを1つずつ見ていきます。機種変更で使えるかどうかを各キャンペーンの概要表に明記しているので、自分に当てはまるものを拾い上げていってください。

キャンペーン名 タイプ 割引・特典額 機種変更での可否 こんな人に向く
新トクするサポート+ 端末代 最大36回分の機種代金が不要 使える 2年ごとに新しい機種へ買い替える人
オンラインショップ割 端末代 最大43,872円割引 使える(2026年7月22日〜) オンラインで手続きできる人
買替え応援割 端末代 特典利用料 最大22,000円が免除 使える 返却と同時に次の機種を買う人
下取りプログラム ポイント還元 iPhoneで最大43,920円相当 使える(値引き特典は終了) 状態のよい旧端末が手元にある人
SoftBank Certified 端末代 iPhone SE(第3世代)21,600円など 使えない(新規・のりかえ限定) 番号移行や新規で安く揃えたい人
おうち割 光セット 月額 毎月1,100円割引 使える 自宅にソフトバンク光・Airがある人
おうち割 でんきセット 月額 毎月110円割引(2年間) 使える 電気もソフトバンクにまとめたい人
新みんな家族割 月額 毎月最大1,210円割引 使える 家族で2回線以上使っている人
1年おトク割+ 月額 1,188円×12ヶ月割引 使える 対象のデータプランに新たに入る人
大容量プラン応援キャンペーン 月額 最大2,420円×3ヶ月割引 使える 小容量から大容量へ移りたい人
60歳以上通話おトク割 月額 毎月1,100円割引(期間の定めなし) 使える 60歳以上でよく電話する人
スーパーPayPayクーポン ポイント還元 対象店で最大半額相当が戻る 使える(回線特典) PayPayを日常的に使う人
LINEヤフー限定割引クーポン 月額 最大13,200円(1,100円×12ヶ月) 条件により使える Yahoo! JAPAN IDを持っている人
機種の発売記念キャンペーン ポイント還元 最大30,000円相当のPayPayポイント 使える 発売直後の新機種を狙う人

新トクするサポート+|最大36回分の機種代金が不要になる主力プログラム

正式名称 新トクするサポート+
仕組み 対象機種を48回払いで購入し、指定時期に回収・査定してもらうと残りの分割支払金が不要になる
特典A(13〜24ヶ月目) 最大36回分の機種代金が不要。早期利用料(機種ごとに設定・最大88,000円)とあんしん保証パックの加入継続が必要
特典B(25ヶ月目以降) 最大24回分の機種代金が不要。特典利用料は最大22,000円
あんしん保証パック 月額最大1,980円(特典Aの利用条件)
故障時負担金 2026年8月19日以降の加入はCランク最大22,000円/Dランク最大44,000円。あんしん保証パック加入中は発生しない
対象機種 iPhone・Google Pixel・Galaxy・AQUOS・Xperia・Apple Watch・iPadなど80機種以上
機種変更での可否 使える

メリット

  • 25ヶ月目に返却すれば48回のうち最大24回分の支払いが不要になり、高額なiPhoneでも負担が半分前後まで下がる
  • 13ヶ月目からの返却にも対応しているので、1年ごとに最新機種へ乗り換えたい人にも合う
  • 回線契約とは独立したプログラムのため、ソフトバンクを解約したあとも分割と特典が続けられる

デメリット

  • 端末を返す前提の割引なので、返却後は手元に機種が残らない
  • 特典Bでは特典利用料が最大22,000円かかり、買替え応援割が使えないと実質負担が跳ね上がる
  • 画面のヒビ割れなど状態が悪いと最大44,000円の故障時負担金が上乗せされる

新トクするサポート+は、ソフトバンクの機種変更でもっとも効く割引がこれ一つと言い切れるほど中心的なプログラムです。48回払いで買い、13〜24ヶ月目(特典A)か25ヶ月目以降(特典B)に端末を返すことで、残りの支払いがなくなります。48回という長い分割を、実際には1〜2年で切り上げるイメージだと考えると分かりやすいでしょう。

注意したいのは、特典Aと特典Bで必要な費用が違う点です。特典Aは早期に返す代わりに早期利用料が必要で、さらに購入時からあんしん保証パック(月額最大1,980円)に入り続けていることが条件になります。特典Bは25ヶ月目まで待つ代わりに、かかるのは特典利用料(最大22,000円)だけ。1年で乗り換えたい人は特典A、2年使ってから買い替える人は特典Bと割り切ると迷いません。

2026年8月19日以降に加入した場合は査定基準が改定され、爪に引っかかるキズや打痕があるCランクで最大22,000円、ヒビ割れのあるDランクで最大44,000円の故障時負担金が設定されています。ただしあんしん保証パックに加入し続けていれば負担金は発生しないので、返却前提で使うならケース・保護フィルムと保証の両方を最初から用意しておくのが安全です。

オンラインショップ割|機種変更も対象になり最大43,872円割引

正式名称 オンラインショップ割
割引額 機種により異なり最大43,872円(機種代金から直接割引)
対象契約種別 のりかえ(MNP/番号移行)・機種変更
機種変更の受付開始 2026年7月22日〜(終了時期未定)
機種変更時の条件 購入と同時にデータプランペイトク2/データプランテイガク無制限/データプラン20GB(スマホ)などの対象プランへ加入していること
支払回数 一括・24回・48回のいずれか(機種により対象が異なる)
申し込み場所 ソフトバンクオンラインショップなど
機種変更での可否 使える

メリット

  • 機種代金そのものが引かれるので、新トクするサポート+と重ねると月々の支払額がそのまま下がる
  • 2026年7月22日から機種変更も対象になり、のりかえしなくても端末代の割引を受けられるようになった
  • オンラインで完結するため、来店予約や待ち時間が要らない

デメリット

  • 最大43,872円はのりかえ・人気機種の場合で、機種変更では割引額が数千円〜1万円台にとどまることが多い
  • 対象プランへの加入が条件のため、小容量プランのままだと適用されないことがある
  • 対象機種と支払回数の組み合わせが細かく決まっており、条件を外すと割引が付かない

オンラインショップ割は、もともと他社からののりかえと番号移行に限られていた端末代の割引でした。それが2026年7月22日から機種変更でも対象になり、ソフトバンクを使い続ける人にも端末代の直接割引が届くようになったのは、2026年で最も大きな前向きの変更点です。

割引額は機種ごとに設定されていて、最大は43,872円。ただしこの上限額はのりかえ時の人気機種に付くもので、機種変更の場合は同じ機種でも金額が小さくなります。たとえばiPhone 17ののりかえ時のオンラインショップ割は9,936円という設定で、上限に届く機種のほうが少ないのが実情です。とはいえ、新トクするサポート+と重ねられるため、数千円でも効き目は確実にあります。

なお、機種変更で適用を受けるにはデータプランペイトク2やデータプランテイガク無制限などの対象プランに入っていることが必要です。プラン条件を満たさないまま手続きを進めると、カートの段階では表示されていた割引が最後に消えることがあるので、購入画面の割引内訳は必ず最終確認してください。

2026年9月18日発売のiPhone 18 Proでも、この「機種変更だと割引が小さくなる」傾向がそのまま表れています。機種変更でのオンラインショップ割は256GBが11,040円で、512GB以上では割引そのものが付きません(他社からのりかえた場合は256GB・512GBとも33,000円)。新トクするサポート+・買替え応援割まで組み合わせた2年間の実質負担は、機種変更だと256GBで139,920円、512GBで169,200円という水準です。

買替え応援割|返却時の特典利用料が最大22,000円免除される

正式名称 買替え応援割
特典内容 新トクするサポート+の特典利用料(最大22,000円)が免除
提供開始 2025年8月20日〜(終了時期未定)
主な条件 返却する機種と買い替える機種の製品カテゴリーが同じであること
支払回数 一括払いまたは48回払い
申込タイミング 機種購入と同時。機種変更なら買い替え後30日以内の特典申し込みも対象
対象外 新規契約・のりかえ(MNP)・番号移行による購入、あんしん保証パック経由の買い替え
機種変更での可否 使える(むしろ機種変更向けの割引)

メリット

  • 返却時にかかる特典利用料が丸ごと0円になり、実質負担が最大22,000円下がる
  • 適用は端末購入の時点で確定するため、購入後にキャンペーンが終了しても影響を受けない
  • 機種変更のときだけ効く割引なので、ソフトバンクを続ける人ほど恩恵が大きい

デメリット

  • iPhoneからiPhoneのように同じカテゴリーへ買い替える必要があり、スマホからタブレットなどでは対象外
  • 廉価機種や在庫の少ない機種は対象外になることがある
  • 新規契約やのりかえで購入した場合は使えない

買替え応援割は目立たないのに効き目が大きい、いわば隠れた主役です。新トクするサポート+の特典Bを使って25ヶ月目に返却すると、通常は特典利用料が最大22,000円かかります。ここを0円にしてくれるのが買替え応援割で、返却と同時にソフトバンクで次の機種を買う人だけが受けられる仕組みになっています。

対象機種はiPhone 17シリーズ、Google Pixel 10シリーズ、Galaxy S26シリーズ、Apple Watch Series 11、iPad Pro/Airなど幅広く設定されています。条件は「返す機種と買う機種の製品カテゴリーが同じ」であること。iPhoneを返してiPhoneを買うなら問題ありませんが、スマホを返してタブレットを買うような組み合わせでは免除されません。

申し込みのタイミングも押さえておきましょう。原則は機種のみを購入して同時に特典利用を申し込む形ですが、機種変更の場合は買い替えから30日以内の申し込みも対象になります。先に新しい機種を受け取り、データ移行を済ませてから旧端末を返すという現実的な流れが取れるので、スマホが使えない空白期間を作らずに済みます。

下取りプログラム|古いiPhoneが最大43,920円相当のPayPayポイントに変わる

正式名称 下取りプログラム
特典内容 下取りに出した機種に応じてPayPayポイントを付与
iPhoneの下取り額の例 iPhone 14 Pro 43,920円相当/iPhone 15 38,880円相当/iPhone 14 30,240円相当
全機種での最大額 Xperia 1 VII 67,680円相当
2026年8月の変更 8月18日で「機種代金値引き」特典の新規受付が終了。8月19日以降は店頭での回収・査定なし
送付の期限 申込書類や下取りキットの受け取りから14日以内に発送
付与時期 査定完了後およそ2週間。付与日から180日以内にPayPayアカウント登録が必要
機種変更での可否 使える

メリット

  • 使わなくなった旧端末が数万円相当のPayPayポイントに変わり、日々の買い物にそのまま回せる
  • 他の割引と重ねられるので、端末代の値引きとは別枠で上乗せできる
  • オンラインで下取りキットを受け取って送るだけで完結する

デメリット

  • 2026年8月19日以降は端末代からその場で引く「機種代金値引き」が選べなくなった
  • PayPayポイントは出金・譲渡ができず、使い道がPayPayの決済に限られる
  • 画面割れや電源が入らないなど状態が悪いと下取り額が大きく下がる

下取りプログラムは、手元の旧端末を現金に近い形で活かせる仕組みです。iPhoneならiPhone 14 Proが43,920円相当、iPhone 15が38,880円相当、iPhone 14が30,240円相当といった水準で、Xperia 1 VIIの67,680円相当が現在の最高額になっています。新トクするサポート+で返却する端末とは別に、ずっと引き出しに眠っていた2台目・3台目を出せるのがこのプログラムの使いどころです。

大きく変わったのは受け取り方です。以前は下取り分を機種代金から直接引く選択肢がありましたが、2026年8月18日で新規受付が終了し、8月19日以降は店頭での回収・査定も行われません。現在はPayPayポイントでの受け取りが基本になったため、支払総額を直接下げたい人にとっては使い勝手が落ちたと考えておくのが正直なところです。

手続き面では期限に注意が必要です。下取りキットや申込書類を受け取ってから14日以内に発送しなければならず、査定が終わってからおよそ2週間でポイントが付与されます。さらに付与日から180日以内にPayPayアカウントの登録がないと特典が失効するため、PayPayを普段使っていない人は先にアプリの設定を済ませておきましょう。

SoftBank Certified|認定リユース品は安いが対象は新規・のりかえのみ

正式名称 SoftBank Certified(認定リユース品)
販売チャネル オンライン限定
取扱機種 iPhone SE(第3世代)・iPhone 14/14 Pro・iPhone 15・Google Pixel 6a/7・Xperia 5 IV/10 IV など(在庫状況により入れ替わる)
価格の例(税込) iPhone SE(第3世代)64GB 21,600円/Google Pixel 6a 128GB 35,040円/iPhone 15 128GB 75,600円/iPhone 14 Pro 128GB 82,560円
バッテリー基準 検査時点でバッテリー残量80%以上
保証 商品到着日から30日間、機能不良は交換対応(外装のキズは対象外)
対象契約種別 新規契約・のりかえ(番号移行を含む)。新トクするサポート+には加入できない
機種変更での可否 使えない

メリット

  • iPhone SE(第3世代)が21,600円など、新品より大幅に安く手に入る
  • バッテリー残量80%以上で検査済みのため、フリマアプリの中古品より状態が読みやすい
  • 到着から30日間の交換保証が付き、あんしん保証パックCertifiedも用意されている

デメリット

  • 機種変更では購入できず、新規契約かのりかえ(番号移行含む)が条件になる
  • 新トクするサポート+に加入できないため、返却前提で負担を圧縮する使い方はできない
  • 取扱機種が世代の古いモデル中心で、最新のiPhone 17シリーズは選べない

SoftBank Certifiedは、ソフトバンクが検査・整備したうえで販売する認定リユース品です。iPhone SE(第3世代)の64GBが21,600円、iPhone 15の128GBが75,600円、iPhone 14 Proの128GBが82,560円という価格帯で、新品を買うより数万円単位で初期費用を抑えられるのが最大の魅力になります。

ただし、この記事のテーマである機種変更では購入できません。対象は新規契約とのりかえ(番号移行を含む)だけで、新トクするサポート+にも加入できない設計です。それでも取り上げたのは、家族がワイモバイルを使っているなら番号移行という形で対象にできるためで、家族全体で見るとコストを下げる選択肢になり得るからです。

品質面は、バッテリー残量80%以上で検査済み、到着から30日間は機能不良の交換に対応という条件が示されています。外装のキズは保証の対象外なので、見た目にこだわる人は新品のほうが満足しやすいでしょう。子ども用や2台目としてなら十分に候補に入ります。

おうち割 光セット|ソフトバンク光とのセットで毎月1,100円ずっと割引

ソフトバンク光

正式名称 おうち割 光セット
割引額 1回線あたり毎月最大1,100円(期間の定めなし)
対象の固定回線 ソフトバンク光・SoftBank Air など指定の固定通信サービス
対象機器 iPhone・スマートフォン・ケータイ・iPad・タブレット・Wi-Fiルーターなど
適用回線数 携帯・タブレット・固定通信サービス合わせて10回線まで
申込条件 本人または家族が対象固定通信サービスを契約中、または申し込み完了していること
2年間の割引総額 1回線あたり26,400円
機種変更での可否 使える(機種変更と同時の申し込みも可)

メリット

  • 期間の定めがなく、条件を満たしている間はずっと毎月1,100円が引かれ続ける
  • 最大10回線まで適用できるため、家族4人なら毎月4,400円、2年で105,600円の差になる
  • 離れて暮らす家族や、同じ住所の同居人も条件次第で対象にできる

デメリット

  • 対象プランが決まっており、小容量プランや旧プランでは割引額が変わる・対象外になることがある
  • 固定回線側で指定オプションへの加入が必要な場合がある
  • 申し込みが必要で、光回線を契約しただけでは自動適用されない

おうち割 光セットは、自宅のインターネットとスマホをまとめることで1回線あたり毎月1,100円が期間の定めなく引かれる割引です。端末代の値引きは1回きりですが、この割引は使い続けるかぎり効くため、2年で26,400円、4年なら52,800円と差が開いていきます。家族4人分をまとめれば2年で10万円を超える計算です。

適用できるのは携帯・タブレット・固定通信サービス合わせて10回線まで。家族のスマホだけでなく、タブレットやWi-Fiルーターも数えられるので、思っているより枠に余裕があります。光回線とスマホをまとめる考え方は格安SIM側でも広がっていて、格安SIMと光回線のセット割の比較と並べて検討すると、自分にとってどちらが安いかが見えやすくなります。

注意点は、自動では適用されないことです。光回線を契約していても、おうち割 光セットの申し込み手続きをしていなければ割引は始まりません。機種変更のタイミングは、適用漏れを見つけて申し込み直す絶好の機会なので、My SoftBankで現在の割引状況を必ず確認しておきましょう。

おうち割 でんきセット|でんきをまとめると1回線ごとに毎月110円割引

正式名称 おうち割 でんきセット
割引額 1回線ごとに毎月110円(2年間)。3年目以降は毎月55円
条件 ソフトバンクでんきを利用中、または申し込み予定であること
対象サービス スマートフォン・iPhone・ケータイ・iPad・タブレット・Wi-Fiルーター・SoftBank光・SoftBank Air
適用回線数 携帯電話・タブレット・固定通信サービス合わせて10回線まで
2年間の割引総額 1回線あたり2,640円
機種変更での可否 使える

メリット

  • おうち割 光セットと重ねて適用でき、家族の回線数だけ積み上がる
  • 最大10回線まで対象なので、4回線なら毎月440円、2年で10,560円の節約になる
  • 電気の切り替え自体は工事不要で、スマホ側の手続きも申し込みだけで済む

デメリット

  • 1回線あたり110円と金額が小さく、単身世帯では効果を実感しにくい
  • 3年目以降は55円に下がるため、長く使うほど割引率は目減りする
  • 電気料金そのものが今より安くなるとは限らず、電気代とセットで比較する必要がある

おうち割 でんきセットは、電気をソフトバンクでんきにまとめることで1回線ごとに毎月110円が2年間引かれる割引です。1回線だけで見れば小さな金額ですが、家族4人分なら毎月440円、2年間で10,560円になります。おうち割 光セットと重ねられるので、光と電気の両方をまとめている家庭では合計1,210円の月額割引が乗る計算です。

注意しておきたいのは、3年目以降は割引が毎月55円に半減する点です。契約を長く続ける前提なら、割引だけでなく電気料金の単価そのものが今の契約先と比べてどうかまで含めて判断するのが賢明でしょう。電力の切り替えは工事が不要で、検針票の情報があれば申し込めます。

機種変更のついでに検討するなら、スマホ側の割引適用状況をMy SoftBankで確認し、でんきの申し込みと同時に手続きを進めるのがスムーズです。ここも自動適用ではないため、電気を契約しているのに割引が乗っていないという取りこぼしが起きやすいところです。

新みんな家族割|家族の回線数に応じて毎月最大1,210円下がる

正式名称 新みんな家族割
割引額 2回線で毎月660円、3回線以上で毎月1,210円(1回線あたり)
対象プラン ペイトク2・テイガク無制限などの対象データプラン
家族の範囲 同居の家族のほか、条件を満たせば別居の家族も対象
割引期間 期間の定めなし(条件を満たす間ずっと)
おうち割との併用 おうち割 光セット(毎月1,100円)と併用できる
機種変更での可否 使える

メリット

  • 3回線以上なら1回線あたり毎月1,210円が引かれ、家族3人で毎月3,630円の節約になる
  • 期間の定めがなく、条件を満たしている間はずっと効き続ける
  • おうち割 光セットと重ねられるので、月額の割引としては最大クラス

デメリット

  • 対象プランが限られており、小容量プランは回線数のカウント対象でも割引額が付かないことがある
  • 家族が1人抜けて2回線に減ると、残る回線の割引額も660円に下がる
  • ワイモバイルやLINEMOの回線は数え方が異なるため、事前確認が必要

新みんな家族割は、家族でソフトバンクを使っている人ほど効く月額割引です。2回線で毎月660円、3回線以上なら毎月1,210円が1回線ごとに引かれます。3人家族で全員が対象プランなら、世帯全体で毎月3,630円、年間43,560円の差になる計算です。

この割引が強いのは、端末代の値引きと違って上限がなく、使い続けるかぎり効き続ける点にあります。おうち割 光セットの1,100円と重ねれば1回線あたり毎月2,310円。ペイトク2の基本料10,538円やテイガク無制限の8,008円といった価格も、割引を積み上げると印象がかなり変わります。

一方で、家族の誰かが他社へ移ると回線数が減り、残った人の割引額まで下がるという連動があります。家族の誰か一人だけ格安SIMへ移して安くしたつもりが、世帯合計では高くなっていたという逆転も起こり得るので、家族単位で試算してから動くのが安全です。乗り換えを検討するなら、格安SIMの人気ランキング比較で移った場合の料金水準を確認しておくと判断しやすくなります。

1年おトク割+|対象プランの月額が12ヶ月間1,188円引きになる

正式名称 1年おトク割+
割引額 毎月1,188円×12ヶ月間(最大14,256円)
対象プラン データプラン20GB(スマホ)/データプラン4GB(スマホ・ケータイ)/データプラン3GB(スマホ・ケータイ)
追加割引 2026年7月1日開始の追加割引として毎月330円×12ヶ月間
提供期間 2020年11月11日〜終了時期未定
適用回数 同一回線につき原則1回
機種変更での可否 使える(対象プランへ新たに加入する場合)

メリット

  • 1年間で最大14,256円が引かれ、追加割引と合わせると18,216円分の値引きになる
  • 機種変更に合わせて対象プランへ入り直すタイミングで適用できる
  • 端末代の割引とは別枠なので、新トクするサポート+などと重ねられる

デメリット

  • 割引は12ヶ月で終わり、13ヶ月目から通常料金に戻るため月額が上がったと感じやすい
  • 対象がデータプラン20GB・4GB・3GBに限られ、無制限系のプランでは使えない
  • 同一回線で繰り返し適用することは基本的にできない

1年おトク割+は、対象のデータプランに加入すると毎月1,188円が12ヶ月間引かれる期間限定の割引です。さらに2026年7月1日からは追加割引として毎月330円×12ヶ月間が上乗せされ、合計すると1年間で18,216円の値引きになります。データ容量が20GB以下でよい人にとっては、無視できない金額です。

対象はデータプラン20GB(スマホ)、データプラン4GB、データプラン3GBといったラインで、無制限系のペイトク2やテイガク無制限は対象外です。大容量を使わない人ほど得をする設計なので、毎月のデータ使用量が10GB前後で収まっているなら、機種変更のついでにプランを見直す価値があります。

気をつけたいのは13ヶ月目です。割引が切れた瞬間に月額が1,518円上がるため、家計の感覚としては値上げされたように感じます。適用が始まった月をカレンダーに控えておき、12ヶ月目に入ったらプランを見直すという習慣にしておくと、想定外の請求に驚かずに済みます。

大容量プラン応援キャンペーン|データを使う人ほど効く月額割引

正式名称 大容量プラン応援キャンペーン
割引額 変更前のプランに応じて毎月2,420円〜682円を3ヶ月間割引
提供開始 2026年6月2日〜
内容 対象プランから大容量プラン(ペイトク2・テイガク無制限など)へ変更すると月額が割引される
適用の条件 個人名義で、プラン変更時にMy SoftBankでキャンペーン専用のクーポンコードを入力すること。適用は1回限り
3ヶ月間の最大割引額 7,260円
背景 2026年6月2日の新プラン提供開始と7月1日の既存プラン改定に伴う施策
機種変更での可否 使える(プラン変更が条件)

メリット

  • 大容量プランへ移る最初の3ヶ月の負担が軽くなり、無制限プランを試しやすい
  • 変更前のプランによっては毎月2,420円と割引額が大きい
  • 機種変更と同時にプラン変更する流れなら、手続きが1回で済む

デメリット

  • 割引は3ヶ月で終わり、4ヶ月目からは大容量プランの通常料金がそのままかかる
  • データをあまり使わない人が大容量プランへ移ると、割引後にかえって高くなる
  • 変更前のプランによって割引額が682円まで下がることがある

大容量プラン応援キャンペーンは、2026年6月2日に始まった月額割引です。変更前のプランに応じて毎月2,420円〜682円が3ヶ月間引かれるもので、小容量プランからペイトク2やテイガク無制限といった大容量プランへ移る人の背中を押す位置づけになっています。

ただし自動では適用されません。プラン変更の際にMy SoftBankでキャンペーン専用のクーポンコードを入力する必要があり、入力を忘れると割引は付きません。この施策が出てきた背景には、2026年6月2日の新プラン提供開始と、7月1日の既存プラン改定があります。旧プランは6月1日で新規受付を終え、7月からは既存プランの料金も上がりました。つまりいずれ新プランへ移ることを前提に、移行の初期負担を和らげる割引と考えると分かりやすいでしょう。

ただし、3ヶ月が終われば通常料金です。今のデータ使用量が毎月5GB程度なのに、割引に釣られて無制限プランへ移ると、4ヶ月目から明確に支出が増えます。直近3ヶ月のデータ使用量をMy SoftBankで確認してから判断するのが失敗しないコツです。

60歳以上通話おトク割|かけ放題オプションが毎月1,100円引きに

正式名称 60歳以上通話おトク割
割引額 定額オプション+の料金から毎月1,100円割引
割引後の料金 定額オプション+が月額880円
適用条件 基本プラン(音声)+データプラン20GB(スマホ)/4GB(スマホ・ケータイ)+定額オプション+の3つに加入していること
年齢条件 利用者が60歳以上
割引期間 期間の定めなし(条件を満たす間ずっと)
機種変更での可否 使える

メリット

  • 国内通話かけ放題が月額880円で使え、通話が多い人ほど元が取れる
  • 割引期間に上限がなく、条件を満たす間はずっと1,100円が引かれ続ける
  • ケータイ(ガラホ)向けのデータプランも対象になる

デメリット

  • 対象プランがデータプラン20GB・4GBに限られ、無制限系プランでは適用されない
  • 定額オプション+へ加入していないと割引そのものが始まらない
  • 通話をほとんどしない人にとっては、オプション料880円が純粋な追加コストになる

60歳以上通話おトク割は、国内通話かけ放題の定額オプション+が毎月1,100円引きの月額880円で使えるという、シニア向けの通話割引です。期間の定めがなく、条件を満たしているかぎりずっと効き続けるのが大きな特徴になります。

適用には、基本プラン(音声)とデータプラン20GB(スマホ)または4GB(スマホ・ケータイ)、そして定額オプション+の3点に加入していることが必要です。ガラホからスマホへ機種変更するタイミングでプランを組み直すなら、この3点を同時に申し込むと手続きが1回で済みます。

固定電話代わりに長電話をする人なら、通話料が30秒22円かかることを考えると880円のかけ放題は十分に元が取れます。逆にLINE通話が中心の人には不要なオプションです。直近の通話明細で毎月の通話時間を確認してから加入を決めましょう。シニア世代の通信費全体を見直すなら、高齢者向け格安SIMの比較も合わせて読むと選択肢が広がります。

スーパーPayPayクーポン|機種変更後の買い物で還元を上乗せできる

正式名称 スーパーPayPayクーポン
特典内容 対象加盟店でPayPay決済をすると最大半額相当のPayPayポイントが戻る
対象者 ソフトバンクのスマホ利用者(ワイモバイル・LINEMOは対象外)
必要な設定 スマートログインを設定したYahoo! JAPAN IDとPayPayアカウントの連携
対象加盟店 数ヶ月ごとに入れ替わり(Yahoo!ショッピングなど日常使いの店が中心)
クーポンの取得 PayPayアプリで事前に獲得しておく必要がある
機種変更での可否 使える(回線を持っている間の特典)

メリット

  • 対象店での買い物が最大半額相当還元になり、通信費とは別のところで家計が助かる
  • ソフトバンク回線を持っているだけで対象になり、追加料金がかからない
  • 対象加盟店が入れ替わるため、生活圏の店が入ればまとめ買いに使える

デメリット

  • PayPayアプリで事前にクーポンを獲得しておかないと還元されない
  • ワイモバイル・LINEMOへ移ると対象外になる
  • 還元はPayPayポイントで、出金や現金化はできない

スーパーPayPayクーポンは、端末代を直接下げる割引ではありませんが、ソフトバンクを使い続ける理由になりやすい特典です。対象の加盟店でPayPay決済をすると、最大半額相当のPayPayポイントが戻ってきます。対象店は数ヶ月ごとに入れ替わり、Yahoo!ショッピングのような日常使いのサービスも含まれます。

利用には、スマートログインを設定したYahoo! JAPAN IDとPayPayアカウントの連携が必要です。さらに、PayPayアプリで事前にクーポンを獲得していないと還元されないという落とし穴があります。買い物の直前にアプリを開いてクーポンを取るという一手間を習慣にすると、取りこぼしがなくなります。

なお、この特典はソフトバンク回線の利用者向けで、ワイモバイルやLINEMOへ移ると対象外です。月額だけを見て格安のブランドへ移ると、この還元分が丸ごと消えることになります。買い物でPayPayをよく使う人ほど、乗り換え判断ではこの分も足して比べてください。

LINEヤフー限定割引クーポン|条件が合えば最大13,200円の月額割引

正式名称 LINEヤフー限定割引クーポン
割引額 毎月1,100円×12ヶ月間=最大13,200円(330円・550円のクーポンもある)
割引の対象 機種代金ではなく月額料金からの割引
入手方法 Yahoo!携帯ショップなどLINEヤフー系のページから取得
対象プラン 指定のデータプラン(クーポンごとに条件が異なる)
注意点 対象者や割引額は個別に設定され、誰でも最大額になるわけではない
機種変更での可否 条件により使える(機種変更を条件に月額が割引される形)

メリット

  • 条件が合えば1年間で13,200円と、端末代の値引きに匹敵する金額が動く
  • 他の端末割引と枠が違うため、新トクするサポート+などと重ねやすい
  • Yahoo! JAPAN IDを持っていれば取得の手間が少ない

デメリット

  • 機種代金の割引ではなく月額料金の割引なので、購入時の支払額は下がらない
  • 割引額が330円・550円になることもあり、最大額が保証されているわけではない
  • 対象プランの条件があり、加入プランによっては適用されない

LINEヤフー限定割引クーポンは、名前だけ見ると端末代が引かれそうに見えますが、実際には月額料金から毎月1,100円を12ヶ月間割り引く(最大13,200円)タイプです。ここを勘違いすると、購入画面で端末代が減らないことに戸惑うので、先に押さえておきましょう。

金額は一律ではなく、対象者やプランによって330円や550円のクーポンになることもあります。手元のクーポンに書かれた金額と適用条件を必ず読むのが基本です。取得はYahoo!携帯ショップなどLINEヤフー系のページから行い、申し込みの流れの中でクーポンを適用します。

端末側の割引とは枠が違うので、新トクするサポート+やオンラインショップ割と重ねられるのは強みです。Yahoo! JAPAN IDを普段使っている人は、申し込みの前に自分が対象かどうかを確認するだけで1万円以上の差が付く可能性があります。

機種の発売記念キャンペーン|Google Pixel 11などの購入特典

Google Pixel 11シリーズの特典 ソフトバンク限定。事前抽選に参加して対象機種を購入し応募すると、1等30,000円相当/2等10,000円相当/3等5,000円相当のPayPayポイント
Google Pixel 11の対象機種・発売日 Pixel 11/11 Pro/11 Pro XL/11 Pro Fold。ソフトバンクでは2026年8月20日発売(Pixel 11 256GBの機種代金は167,040円)
Google Pixel 11の抽選・応募期間 事前抽選・購入は2026年8月13日〜9月30日まで、応募期限は2026年10月7日
Xperia 1 VIII の特典 購入・応募でPayPayポイント10,000円相当。事前エントリー済みなら合計15,000円相当
Xperia 1 VIII の発売日・期限 2026年6月11日発売(ソフトバンク)/購入期限は2026年8月31日23:59、応募期限は2026年9月7日10:00でいずれも受付終了
AQUOS R11 の特典・期限 2026年7月9日発売/購入・応募でPayPayポイント10,000円相当。応募は2026年8月20日で終了
特典の種類 メーカー主催のPayPayポイント還元(端末代の値引きではない)
機種変更での可否 使える(購入方法による制限は設けられていないことが多い)

メリット

  • ソフトバンク側の割引とは別枠のメーカー特典なので、そのまま上乗せできる
  • Google Pixel 11シリーズは事前抽選と応募で最大30,000円相当と金額が大きい
  • 機種変更でも対象になることが多く、のりかえ限定になりにくい

デメリット

  • 購入・応募の期限が短く、過ぎると受け取れない(AQUOS R11は2026年8月20日、Xperia 1 VIIIの購入期限は2026年8月31日で終了済み)
  • 購入後に自分で応募手続きをする必要があり、忘れると特典がもらえない
  • 対象機種が限られ、iPhoneでは実施されないことが多い

発売記念キャンペーンは、メーカーが自社の新機種を売り出すために行う特典です。ソフトバンクの割引とは別枠なので、新トクするサポート+やオンラインショップ割にそのまま上乗せできます。Androidの新機種を狙う人にとっては、これを拾うかどうかで1万円以上の差が生まれます。

2026年9月時点で進行中なのは、2026年8月20日に発売されたGoogle Pixel 11シリーズのソフトバンク限定キャンペーンです。事前抽選(2026年8月13日〜)に参加したうえで対象のPixel 11/11 Pro/11 Pro XL/11 Pro Foldを購入し、専用フォームからIMEIを入力して応募すると、1等30,000円相当・2等10,000円相当・3等5,000円相当のPayPayポイントが受け取れます。事前抽選・購入は2026年9月30日まで、応募期限は10月7日とすでに区切りが発表されているので、検討しているなら早めに動いたほうが安全です。

先行して実施されていたXperia 1 VIII(2026年6月11日発売)の最大15,000円相当は、購入期限の2026年8月31日23:59に続き、応募期限の2026年9月7日10:00も締め切られ、すでに終了しています。AQUOS R11(2026年7月9日発売)の10,000円相当も2026年8月20日で応募を終えました。この手の特典は購入するだけでは受け取れず、自分で応募して初めて確定するのが共通のルールです。端末が届いたその日に応募まで済ませてしまうのが、いちばん確実な取りこぼし対策になります。

iPhone 18に機種変更するならahamoがお得!

ahamo

  • 他社から乗り換えなら、対象機種が最大44,000円(税込)割引(5G WELCOME割)
  • 電話番号はそのまま。MNPワンストップ対応の会社からなら予約番号の取得もいらない
  • 月30GB+5分以内の国内通話かけ放題で2,970円(税込)、契約事務手数料も0円

iPhoneの本体価格は上がり続けていますが、他社から乗り換えるタイミングなら、5G WELCOME割で対象機種を最大44,000円(税込)安く買えます。電話番号はそのまま引き継げて、契約事務手数料もかかりません。回線はドコモ本体なので、乗り換えたあとも混雑する時間帯の速度は落ちにくいままです。

※金額はすべて税込です。5G WELCOME割は他社からの乗り換え・新規契約が対象で、対象機種と割引額は変更される場合があります。最新の条件は公式サイトでご確認ください。

キャンペーンを重ねたときの実質負担額をシミュレーション

割引の名前と金額を並べても、結局いくら払うのかは見えてきません。ここではiPhone 17(256GB)の機種変更を例に、実際の数字を追いながら計算してみます。

新トクするサポート+とオンラインショップ割を足すといくらになるか

ソフトバンクのiPhone 17(256GB)の機種代金は159,840円です。これを48回払いにして新トクするサポート+を使うと、支払いは1〜12回目が月1円、13〜24回目が月4,439円、25〜48回目が月4,440円という設定になります。最初の1年をほぼ負担ゼロで過ごせるのが、この分け方の狙いです。

25ヶ月目に端末を返却して特典Bを使うと、24回目までに払った合計53,280円で終わりです。ここに特典利用料が最大22,000円かかるので、素の状態では75,280円。さらに買替え応援割で特典利用料が免除されれば、2年間の実質負担は53,280円まで下がります。159,840円の端末が3分の1になる計算です。

条件 支払った分割金 特典利用料 2年間の実質負担
48回払いで返却しない 159,840円(48回完済) なし 159,840円
25ヶ月目に返却(買替え応援割なし) 53,280円 22,000円 75,280円
25ヶ月目に返却+買替え応援割 53,280円 0円 53,280円

ここにオンラインショップ割が乗ると、機種代金そのものが下がるため月々の分割額も連動して下がります。iPhone 17ののりかえ時の設定額は9,936円で、機種変更ではこれより小さくなることが多いものの、数千円でもそのまま実質負担から引かれるのは確実です。

返却する場合としない場合で総支払額はどれだけ変わるか

返さずに48回払い切ると、支払総額は機種代金と同じ159,840円です。25ヶ月目に返却して買替え応援割まで使えば53,280円なので、差は106,560円。金額だけを見れば、返却するほうが圧倒的に有利に見えます。

ただし、返却した場合は手元に端末が残りません。もし返さずに払い切れば、2年後も自由に使えるiPhoneが1台残り、売却すれば数万円になります。106,560円の差は、2年落ちのiPhoneの下取り・売却価格と比べて初めて意味を持つという見方が現実的です。

もう一つ、返さない選択には「壊しても追加費用が出ない」という安心があります。返却前提の場合、画面のヒビ割れがあれば最大44,000円の故障時負担金がかかる可能性があり、あんしん保証パックの月額も積み上がります。子どもに渡す予定がある、落としやすい、ケースを付けたくないといった人は、返却前提のプランを避けたほうが結果的に安く収まることもあります。

下取りのPayPayポイントまで含めた実質負担額の出し方

下取りプログラムは、新トクするサポート+で返す端末とは別の機種を出す形で使えます。たとえばiPhone 14 Proが手元に残っているなら43,920円相当、iPhone 15なら38,880円相当のPayPayポイントを受け取れます。

先ほどのiPhone 17の例(買替え応援割あり・実質53,280円)に、iPhone 14 Proの下取り43,920円相当を足すと、差し引きの負担は9,360円相当まで下がります。もちろん受け取るのはPayPayポイントなので現金ではありませんが、日々の買い物に使えるぶん実質的な値引きに近い感覚です。

計算のステップ 金額 補足
iPhone 17(256GB)の機種代金 159,840円 48回払いで購入
25ヶ月目に返却(特典B) −106,560円 25〜48回分の支払いが不要
買替え応援割 −22,000円相当 特典利用料が免除される
下取り(iPhone 14 Pro) −43,920円相当 PayPayポイントで受け取り
差し引きの実質負担 約9,360円相当 オンラインショップ割が乗ればさらに下がる

注意点として、PayPayポイントは出金や譲渡ができません。PayPayを日常的に使っていない人にとっては、額面どおりの価値にならないことは頭に入れておきましょう。付与は査定完了からおよそ2週間、付与日から180日以内にPayPayアカウントを登録しないと失効します。

光回線やでんきのセット割を12ヶ月分に換算して比べる

端末代の割引は1回きりですが、月額の割引は使い続けるかぎり効きます。比べるときは12ヶ月分・24ヶ月分に換算すると、同じ土俵に乗せられます。

割引 月あたり 12ヶ月換算 24ヶ月換算
おうち割 光セット 1,100円 13,200円 26,400円
新みんな家族割(3回線以上) 1,210円 14,520円 29,040円
おうち割 でんきセット 110円 1,320円 2,640円(3年目以降は55円)
1年おトク割+(追加割引込み) 1,518円 18,216円 18,216円(12ヶ月で終了)
3つの合計(光+家族+でんき) 2,420円 29,040円 58,080円

こうして並べると、おうち割 光セットと新みんな家族割の2つで、2年間に55,440円もの差が生まれることが分かります。端末代の割引に目が行きがちですが、金額のインパクトは月額側のほうが大きいことも珍しくありません。

さらに、家族の人数分だけ積み上がるのが月額割引の特徴です。4人家族で全員がおうち割 光セットの対象なら、2年間で105,600円。機種変更のタイミングは、この適用漏れを洗い出す絶好の機会と考えてください。

計算するときに見落としやすい特典利用料と分割手数料

まず分割手数料についてですが、ソフトバンクの24回・48回といった割賦払いには分割手数料や金利はかかりません。一括でも分割でも機種代金の総額は同じです。ここは誤解されやすいポイントなので、安心して回数を選んで構いません。

代わりに見落としやすいのが、次の3つです。1つ目は返却時の特典利用料(最大22,000円)で、買替え応援割の条件を外すとそのまま請求されます。2つ目は事務手数料で、オンラインショップでの機種変更でも3,850円、店頭では4,950円かかります。オンラインで申し込んでも受け取りを「店舗受け取り」にすると4,950円になるので、自宅受け取りを選ぶのが基本です。3つ目はあんしん保証パックの月額(最大1,980円)で、特典Aを使うには購入時から加入し続ける必要があり、12ヶ月で最大23,760円になります。

実質負担の計算に必ず足す項目

  • 返却時の特典利用料(最大22,000円)/早期利用料(機種ごと・最大88,000円)
  • 事務手数料(オンライン3,850円・店頭4,950円)
  • あんしん保証パックの月額(最大1,980円)を使う月数分
  • 返却時の状態によっては故障時負担金(Cランク最大22,000円・Dランク最大44,000円)

こうした付随費用まで足すと、広告に出ている「実質24円」といった数字と実際の支払いにはかなりの開きが出ます。宣伝文句の金額ではなく、購入画面に表示される内訳の合計で判断するのが失敗しない進め方です。なお総務省の電気通信消費者情報コーナーでは、契約時の説明義務や書面交付など消費者保護ルールの内容が公開されているので、説明に納得できないまま契約しないための予備知識として目を通しておくと安心です。

【端末別】iPhoneとAndroidで一番安くなる組み合わせ

同じキャンペーンでも、選ぶ端末によって効き方は変わります。ここでは機種のタイプごとに、どの割引を組み合わせるのが最も安いかを整理します。

iPhone 17・17 Proを狙うときに効くキャンペーン

最新のiPhoneを機種変更で買うなら、軸になるのは新トクするサポート+です。2026年9月18日発売のiPhone 18 Pro(256GB・機種代金219,800円)は、新トクするサポート+・買替え応援割・機種変更向けオンラインショップ割(11,040円)を組み合わせると、2年間の実質負担が139,920円まで下がります(512GBは169,200円)。48回払いのうち1年目を低額に抑える設計は継承されているため、最初の1年はほぼ負担なく最新機種を使えることに変わりはありません。iPhone 17(256GB)は機種代金159,840円で、48回払いなら1〜12回目が月1円という設定です。

ここに買替え応援割を重ねて特典利用料を免除し、対象プランに加入してオンラインショップ割を適用するのが基本形です。iPhone 18 ProやiPhone 17 Proのような高価格帯のモデルほど、返却によって免除される金額が大きくなるため、新トクするサポート+の恩恵は大きくなります。

ただしiPhoneは、Androidのような発売記念のPayPayポイント還元が用意されないことが多い機種です。ポイント上乗せを期待せず、端末代の割引と月額割引で組み立てると考えておくと、購入後に「思ったより戻ってこなかった」とがっかりせずに済みます。手持ちの旧iPhoneを下取りに出せば、そこが実質的なポイント還元の枠になります。

価格を抑えたい人向けのiPhone 17eという選択

2026年3月11日に発売されたiPhone 17eは、256GBが124,560円、512GBが168,480円という価格設定です。iPhone 17(256GB)の159,840円と比べると3万円以上安く、最新世代のチップを積んだiPhoneを持てるのが魅力になります。

新トクするサポート+を組み合わせると、iPhone 17e(256GB)は2年間の実質負担が2万円前後(月1円の期間+特典利用料)というシミュレーションが各所で示されています。買替え応援割で特典利用料が免除されるなら、さらに下がる計算です。カメラの構成やディスプレイのリフレッシュレートなどはiPhone 17に劣りますが、SNSや動画視聴が中心なら差を感じにくいのが実際のところでしょう。

選ぶときの目安は、写真や動画をどこまで作り込むかです。望遠カメラを使う、Proの画面のなめらかさが必要、といった条件がなければiPhone 17eで十分に満足できます。逆にカメラ性能を重視するなら、価格差を払ってiPhone 17以上を選ぶ価値があります。

Xperia・AQUOS・Galaxyなど国内外Androidの割引状況

Androidの強みは、キャリアの割引に加えてメーカー主催の発売記念キャンペーンが乗る点にあります。2026年9月時点で狙い目なのは、8月20日に発売されたGoogle Pixel 11シリーズです。ソフトバンクではPixel 11の256GBが167,040円で、事前抽選に参加したうえで購入・応募すると1等30,000円相当・2等10,000円相当・3等5,000円相当のPayPayポイントが当たります(事前抽選・購入は9月30日まで、応募は10月7日まで)。

先行していたXperia 1 VIII(2026年6月11日発売)の最大15,000円相当は購入期限の8月31日、応募期限の9月7日10:00がいずれも過ぎて終了しました。AQUOS R11(2026年7月9日発売)の10,000円相当も2026年8月20日で応募を終えています。Galaxyについても、Galaxy S26シリーズが買替え応援割の対象機種に含まれており、返却時の特典利用料を免除する使い方ができます。なお、発売直後のPixel 11シリーズは買替え応援割の対象機種一覧にはまだ載っていないため、返却時の特典利用料まで含めて試算しておくと安全です。

Androidを選ぶときのチェックポイント

  • メーカー主催の発売記念キャンペーンが進行中か(応募期限が短いので要確認)
  • 新トクするサポート+と買替え応援割の対象機種に入っているか
  • オンラインショップ割の対象機種・対象の支払回数に該当するか
  • 購入後に自分で応募手続きをする必要があるか

Androidは値引き幅が機種ごとに大きく振れるのが特徴です。発売から数ヶ月経ったモデルほど端末側の割引が厚くなる傾向があるので、最新機種にこだわらないなら1世代前を狙うのも合理的な選択になります。

とにかく安く済ませたい人はSoftBank Certifiedも候補に入る

初期費用をできるだけ抑えたいなら、認定リユース品のSoftBank Certifiedが視野に入ります。iPhone SE(第3世代)64GBが21,600円、Google Pixel 6a 128GBが35,040円、iPhone 15 128GBが75,600円といった価格で、新品を買うより数万円単位で安いのが最大の利点です。

ただし前述のとおり、SoftBank Certifiedは新規契約とのりかえ(番号移行を含む)が対象で、機種変更では購入できません。家族の回線を新しく増やす、ワイモバイルから番号移行する、といった形なら対象になります。バッテリーは残量80%以上で検査済み、到着から30日間は機能不良の交換に対応しています。

新トクするサポート+に加入できない点も押さえておきましょう。返却して負担を圧縮する仕組みは使えないため、買い切りで長く使う前提の選択肢になります。子ども用の初めてのスマホや、2台目のサブ機として持つなら十分に実用的です。

キッズ・ジュニア向けやシニア向け端末はどこが安くなるか

キッズ・ジュニア向けやシニア向けの端末は、そもそもの本体価格が抑えられているぶん、新トクするサポート+のような返却プログラムの旨みは小さくなります。この層で効くのは月額側の割引です。

シニア向けなら60歳以上通話おトク割が有力で、国内通話かけ放題の定額オプション+が毎月1,100円引きの880円になります。期間の定めがなく、条件を満たすかぎりずっと続くのが強みです。加えて、対象のデータプランに新しく入るなら1年おトク割+の1,188円×12ヶ月も乗せられます。

子ども向けは、家族回線として新みんな家族割の回線数に数えられる点が大きなポイントです。子どもの回線を増やすことで家族全員の割引額が660円から1,210円へ上がるケースもあり、世帯全体で見ると増設のコストを吸収できることがあります。持たせ方や料金の考え方は、小学生の子ども向け格安SIMの比較もあわせて見ておくと判断材料が増えます。

iPhone 18に機種変更するならahamoがお得!

ahamo

  • 他社から乗り換えなら、対象機種が最大44,000円(税込)割引(5G WELCOME割)
  • 電話番号はそのまま。MNPワンストップ対応の会社からなら予約番号の取得もいらない
  • 月30GB+5分以内の国内通話かけ放題で2,970円(税込)、契約事務手数料も0円

iPhoneの本体価格は上がり続けていますが、他社から乗り換えるタイミングなら、5G WELCOME割で対象機種を最大44,000円(税込)安く買えます。電話番号はそのまま引き継げて、契約事務手数料もかかりません。回線はドコモ本体なので、乗り換えたあとも混雑する時間帯の速度は落ちにくいままです。

※金額はすべて税込です。5G WELCOME割は他社からの乗り換え・新規契約が対象で、対象機種と割引額は変更される場合があります。最新の条件は公式サイトでご確認ください。

機種変更のベストタイミングは?残債と返却月から逆算する

同じ機種・同じ割引でも、いつ手続きするかで負担は変わります。今の支払いが何回目まで進んでいるかを確認するところから始めましょう。

48回払いの途中で機種変更すると残債はどうなるのか

48回払いの途中で機種変更しても、残りの分割金が自動で消えるわけではありません。新トクするサポート+の特典を使わずに新しい機種へ変えると、旧端末の残債と新端末の分割が同時に走ることになり、毎月の支払いが二重になります。

これを避けるのが新トクするサポート+の特典利用です。旧端末を回収・査定に出すことで、特典A(13〜24ヶ月目)なら最大36回分、特典B(25ヶ月目以降)なら最大24回分の支払いが不要になります。返却とセットで機種変更するのが、二重払いを防ぐ唯一の正攻法だと考えてください。

なお新トクするサポート+は回線契約とは独立したプログラムなので、ソフトバンクを解約したあとでも分割の支払いと特典の利用は継続できます。他社へ乗り換える予定がある場合でも、返却のタイミングを守れば特典は受けられます。

13ヶ月目に返すか25ヶ月目まで待つかで損得が変わる

新トクするサポート+には返却時期が2つあります。13〜24ヶ月目の特典Aと、25ヶ月目以降の特典Bです。早く返すほど支払った分割金は少なくて済みますが、そのぶん別の費用がかかります

特典Aでは早期利用料(機種ごとに設定・最大88,000円)が必要になり、さらに購入時からあんしん保証パック(月額最大1,980円)に加入し続けていることが条件です。12ヶ月分で最大23,760円になるため、早期利用料と合わせると想像以上の金額になります。一方の特典Bは、かかるのが特典利用料(最大22,000円)だけで、買替え応援割が使えれば0円です。

返却時期 免除される回数 必要な費用 向いている人
特典A(13〜24ヶ月目) 最大36回分 早期利用料(最大88,000円)+あんしん保証パック月額 毎年最新機種に買い替えたい人
特典B(25ヶ月目以降) 最大24回分 特典利用料 最大22,000円(買替え応援割で0円) 2年ごとに買い替える大多数の人

結論として、費用対効果でいえば25ヶ月目の特典Bが基本です。特典Aが合うのは、毎年最新機種に乗り換えたい人や、下取り価格が高いうちに手放したい人など、限られたケースになります。

新機種の発表・発売の前後で割引額が動きやすい時期

キャンペーンの金額は一年中同じではありません。新機種の発表・発売の前後は、旧モデルの端末割引が厚くなりやすい時期です。iPhoneであれば例年9月前後の新モデル発表に合わせて、前世代の割引が拡大する動きが見られます。

Androidも同じで、Xperia 1 VIIIが2026年6月11日、AQUOS R11が2026年7月9日、Google Pixel 11シリーズが2026年8月20日に発売されたあと、それぞれ前モデルの値引きが広がりました。最新機種にこだわらないなら、新機種の発表直後に旧モデルを狙うのが、いちばん値引き幅を取りやすいタイミングです。

そしてiPhoneは、まさに今その節目を迎えたところです。Appleは「Surprise and shine」と題した新製品発表イベントを現地時間2026年9月9日(日本時間10日未明)に開催し、iPhone 18 Pro・iPhone 18 Pro Maxを発表しました(標準モデルの「iPhone 18」は今回も発表されず、2027年春に投入される見込みとされています)。同じイベントで折りたたみ型の新型iPhone「iPhone Duo」(カラーはスターホワイト・ナイトスカイの2色)も正式発表され、こちらは10月16日21時に予約開始、10月23日発売の予定です。iPhone 18 Pro・Pro Maxはソフトバンクでも9月12日21時に予約が始まり、9月18日に発売予定です。オンラインショップ割・買替え応援割の対象機種にもすでに追加されており、旧世代となったiPhone 17シリーズは端末側の割引が動きやすいタイミングに入っています。iPhone 17やiPhone 17eを安く買いたいなら、新機種発売後の価格改定と割引の動きを確認してから申し込むほうが有利になりやすいでしょう。

一方で、発売記念のPayPayポイント還元は発売直後の数ヶ月しか実施されません。Xperia 1 VIIIの最大15,000円相当は購入期限の2026年8月31日で終了し、現在はGoogle Pixel 11シリーズの最大30,000円相当が進行中です。新機種が欲しいなら発売直後、旧モデルを安く買いたいなら新機種発表の直後、と狙いによってベストな時期が逆になる点を覚えておきましょう。

My SoftBankで支払い回数と特典の適用状況を確認する手順

自分が今何回目まで支払っているかは、My SoftBankで確認できます。手順はシンプルで、ログイン後に契約・オプション管理から機種代金の支払い状況を開くと、支払い済みの回数と残りの回数、そして新トクするサポート+の特典が使える時期が表示されます。

同時に確認したいのが割引の適用状況です。おうち割 光セットや新みんな家族割は自動適用ではないため、条件を満たしているのに申し込んでいない、という取りこぼしが起きやすいところ。契約内容の画面で適用中の割引を一覧で見て、抜けているものがないかチェックしてください。

機種変更の前にMy SoftBankで見るべき項目

  • 機種代金の支払い済み回数と残り回数
  • 新トクするサポート+の特典が使える時期(13ヶ月目/25ヶ月目)
  • 適用中の割引一覧(おうち割・新みんな家族割・1年おトク割+など)
  • 直近3ヶ月のデータ使用量(プラン見直しの判断材料)
  • あんしん保証パックへの加入状況

この4〜5項目を先に押さえておくと、購入画面で表示される金額が想定どおりかどうかを自分で検証できます。店員や画面の案内を鵜呑みにせず、自分の数字で確かめるのがいちばんの節約です。

ソフトバンクの機種変更キャンペーンを使うメリット

ここまで個別の条件を見てきましたが、あらためてソフトバンクの機種変更キャンペーンが持つ強みを整理しておきます。

最新のiPhoneでも実質負担を大きく下げられる

いちばん分かりやすい強みは、新トクするサポート+によって10万円を超えるiPhoneの実質負担が3分の1程度まで下がることです。iPhone 17(256GB)の159,840円が、25ヶ月目返却+買替え応援割で53,280円になる計算は、他の買い方ではなかなか実現できません。

しかも1〜12回目が月1円という設定なので、購入直後の家計への影響がほとんどありません。まとまった出費なしに最新機種へ移れるのは、分割の設計として非常によくできています。

もちろん端末を返す前提の割引なので、資産としての端末は残りません。それでも「常に新しい機種を、月々の負担を抑えて使いたい」という人にとっては、これ以上ない仕組みだと言えます。

端末代と月額の両方から同時に安くできる

ソフトバンクのキャンペーンは、端末代を下げるものと月額を下げるものが別枠になっており、基本的に重ねて使えます。新トクするサポート+とオンラインショップ割で端末代を圧縮しつつ、おうち割 光セットと新みんな家族割で毎月2,310円を削る、といった組み立てが可能です。

月額の割引を24ヶ月換算すると、光セットで26,400円、家族割(3回線以上)で29,040円、合計55,440円。端末代の割引に匹敵する金額が月額側からも出てくるのがソフトバンクの特徴です。

さらに1年おトク割+(追加割引込みで年18,216円)や大容量プラン応援キャンペーン(3ヶ月で最大7,260円)といった期間限定の割引も乗せられます。条件が合う人ほど、積み上がる金額は大きくなります。

オンラインショップなら頭金ゼロで事務手数料も店頭より安い

以前は「オンラインなら事務手数料も無料」と言われていましたが、2025年8月20日の改定でWebでの新規契約・機種変更にも手数料が設定されました。現在はオンラインショップで3,850円、店頭で4,950円です。厳密にはオンラインショップでも「店舗受け取り」を選ぶと4,950円になるため、3,850円で済ませたいなら自宅受け取りを選びます。とはいえ、オンラインのほうが1,100円安いことに変わりはありません。

加えて、オンラインショップでは頭金が0円です。店頭では販売店ごとに数千円〜1万円程度の頭金(販売手数料)が上乗せされることがあり、ここが総額の差になります。全国どこでも送料無料で届けてもらえる点も、オンラインの利点です。

来店予約や待ち時間が不要で、在庫も探しやすいという実務的なメリットもあります。データ移行を自分でできる人なら、オンラインを選ばない理由はほとんどありません。逆に設定に不安がある人は、後述するように店頭の価値も残っています。

下取りとPayPayポイントで手元の旧端末を現金化に近い形で使える

引き出しに眠っている旧端末を、PayPayポイントに変えられるのも見逃せない利点です。iPhone 14 Proなら43,920円相当、iPhone 15なら38,880円相当、iPhone 14なら30,240円相当という水準で、買い替え費用のかなりの部分を賄えます

PayPayポイントは日々の買い物にそのまま使えるため、実感としては現金値引きに近い形です。ソフトバンク回線ならスーパーPayPayクーポンで対象店の還元も上乗せできるので、PayPay経済圏を使っている人ほど価値が高まります。

ただし2026年8月19日以降は、下取り分を端末代からその場で引く「機種代金値引き」が選べません。支払総額そのものを下げたいのか、あとからポイントで受け取ればよいのかで、下取りに出すかどうかの判断は変わってきます。

光回線やでんきをまとめると家族全員分の通信費が下がる

おうち割 光セットは1回線あたり毎月1,100円、しかも携帯・タブレット・固定通信サービス合わせて最大10回線まで適用できます。4人家族なら毎月4,400円、2年間で105,600円という規模の話になります。

さらにおうち割 でんきセットを重ねると1回線ごとに毎月110円(2年間、3年目以降は55円)、新みんな家族割で3回線以上なら1回線あたり毎月1,210円。光・でんき・家族割の3つが揃うと1回線で毎月2,420円、4回線なら毎月9,680円が引かれる計算です。

家族の通信をソフトバンクにまとめる価値は、この積み上げにあります。1人だけ格安SIMへ移して安くしたつもりが、家族割の回線数が減って世帯合計では損をしていた、というのはよくある落とし穴です。判断は個人単位ではなく世帯単位で行いましょう。

申し込む前に知っておきたい機種変更キャンペーンの落とし穴

キャンペーンは得をするための仕組みですが、条件を読み違えると思っていたより高くつくことがあります。あらかじめ知っておけば避けられるものばかりなので、順番に確認しておきましょう。

端末を返す前提の割引なので手元に機種が残らない

新トクするサポート+で実質負担が3分の1になるのは、2年後に端末をソフトバンクへ返すからです。返却後は当然ながら手元に何も残りません。サブ機として使いたい、家族に譲りたい、災害用に置いておきたいといった使い道は絶たれます。

返さずに48回払い切る選択もありますが、その場合は割引が効かず、iPhone 17(256GB)なら159,840円をそのまま払うことになります。差額の106,560円を、2年落ちの端末の価値と比べてどう考えるかが判断の分かれ目です。中古市場で高値が付きやすい機種なら、払い切って自分で売るほうが得になる場合もあります。

もう一つ、返却には期限があります。特典の申し込み後、翌月末までに機種の回収・査定を完了させる必要があり、間に合わなければ特典は受けられません。新しい端末が届いてから旧端末を送るまでの段取りを、購入前にイメージしておきましょう。

返却時の状態が悪いと故障時利用料が上乗せされる

2026年8月19日以降に新トクするサポート+へ加入した場合、返却時の査定ランクによって故障時負担金が発生します。爪に引っかかるキズ・打痕・へこみがあるCランクで最大22,000円、画面や筐体にヒビ割れがあるDランクで最大44,000円です。

さらに、液晶の表示異常やタッチパネルの動作不良がある端末は、そもそもプログラムの利用ができません。返却できないと残りの分割金がそのまま残るため、影響は故障時負担金どころではなくなります。

救いは、購入時から特典申し込み完了まであんしん保証パックサービスに加入していれば故障時負担金が発生しない点です。月額最大1,980円の負担はありますが、返却前提で使うなら保険として計算に入れておくのが現実的です。ケースと保護フィルムを最初から付けておくのも当然の備えになります。

のりかえ専用の特典は機種変更に使えないことがある

広告で目にする大きな割引額の多くは、他社からののりかえ(MNP)を前提にしています。オンラインショップ割の最大43,872円も、機種変更では同じ機種でも金額が下がるのが実情です。SoftBank Certifiedに至っては、機種変更ではそもそも購入できません。

機種変更で条件が変わる・使えない主な例

  • SoftBank Certified(認定リユース品)… 新規契約・のりかえ限定で機種変更は対象外
  • オンラインショップ割… 機種変更も対象だが、割引額はのりかえより小さいことが多い
  • 買替え応援割… 逆に機種変更向けで、新規・のりかえでは対象外
  • スーパーPayPayクーポン… ソフトバンク回線限定で、ワイモバイル・LINEMOは対象外

「最大◯円割引」の文字だけで判断せず、対象となる契約種別の欄を必ず読むのが鉄則です。逆に、買替え応援割のように機種変更でしか使えない割引もあるので、自分の立場で有利なものを拾い直しましょう。

併用できない組み合わせがあり、割引が丸ごと消えることもある

効き方の違うキャンペーン(端末代・月額・ポイント還元)は基本的に重ねられますが、同じ枠のもの同士は片方しか適用されないことがあります。端末代の割引が複数ある場合、金額の大きいほうだけが適用されるのが一般的です。

条件の取り違えも起きがちです。オンラインショップ割は対象プランへの加入が条件で、プランを満たしていなければ購入画面の最後で割引が消えます。買替え応援割も、返す機種と買う機種のカテゴリーが違うと免除されません。カートの割引内訳が想定どおりか、決済ボタンを押す前に必ず突き合わせる習慣をつけてください。

もし説明を受けても内容がはっきりしないまま契約を迫られるようなら、いったん持ち帰るのが賢明です。携帯電話の契約トラブルは相談件数が多い分野で、国民生活センターもスマホ・タブレット・携帯電話に関する相談事例と注意点を公開しています。困ったときは消費者ホットライン188に相談できることも覚えておくと安心です。

受付終了や内容変更が多く、去年の情報がそのまま通用しない

2026年に入ってからのソフトバンクは、変更の連続でした。6月1日に旧プラン(ペイトク無制限・メリハリ無制限+など)が新規受付を終了し、6月2日にペイトク2・テイガク無制限・ミニフィット2が登場。7月1日には既存プランの料金が改定され、7月22日にはオンラインショップ割が機種変更に開放されました。そして8月18日には下取りプログラムの機種代金値引きが受付を終えています。

つまり半年前に書かれた情報でも、前提から食い違っている可能性があるということです。まとめ記事を参考にするのは構いませんが、最終的な判断は必ず公式のキャンペーンページと提供条件書で裏を取ってください。

端末の値引き幅そのものにもルールがあります。総務省は電気通信事業法の施行規則を改正し、回線契約とセットの端末値引きの上限などを定めた規定を整備しました。上限を超える極端な値引きが出てこないのはこのためで、相場からかけ離れた条件を見かけたら一度疑ってみるのが安全です。

オンラインショップと店舗、機種変更はどちらが安く済む?

同じ機種・同じキャンペーンでも、手続きする場所によって総額は変わります。費用・手間・サポートの3点で比べると選びやすくなります。

頭金・事務手数料・待ち時間の違いを整理する

2025年8月20日の改定で、ソフトバンクの事務手数料はオンラインショップ(自宅受け取り)3,850円、店頭4,950円になりました。かつてWebは無料でしたが、現在はどちらもかかります。それでもオンラインのほうが1,100円安い状態は続いています。

差が大きいのは頭金です。オンラインショップの頭金は0円ですが、店頭では販売店ごとに頭金(販売手数料)が上乗せされることがあり、数千円から1万円程度になる場合もあります。ここは機種代金とは別に加算されるため、総額での差はしばしば1万円を超えます

項目 オンラインショップ 店舗(ショップ)
事務手数料 3,850円(自宅受け取りの場合。店舗受け取りは4,950円) 4,950円
頭金 0円 販売店により上乗せされることがある
送料 無料
待ち時間 なし(24時間手続き可能) 来店予約・待ち時間が発生しやすい
データ移行 自分で行う スタッフに相談できる(有料の場合あり)
在庫 全国在庫から選べる 店舗ごとの在庫に左右される

待ち時間も無視できません。オンラインなら深夜でも申し込めて、数日で自宅に届きます。費用でも時間でもオンラインが有利というのが、2026年時点の結論です。

オンライン限定の割引や在庫の見つけやすさ

オンラインショップ割は名前のとおり、ソフトバンクオンラインショップなどでの購入が条件です。2026年7月22日から機種変更も対象になったため、店頭では受けられない端末代の割引がオンラインにはあるという構図になっています。

在庫の面でも差が出ます。人気機種の発売直後は店舗ごとに在庫が偏りますが、オンラインなら全国の在庫から選べるうえ、入荷状況もページ上で確認できます。欲しい色や容量にこだわりがあるなら、オンラインのほうが希望どおりに買える確率が高いでしょう。

さらに、Yahoo!携帯ショップなどから取得するLINEヤフー限定割引クーポンのように、オンライン経由でしか適用できない特典もあります。申し込み前に、自分が取得できるクーポンがないか一度確認しておくと取りこぼしを防げます。

Web代理店のキャッシュバックは使うべきか

ソフトバンクを扱うWeb代理店には、独自のキャッシュバックを掲げているところがあります。金額だけを見れば魅力的ですが、条件と受け取り時期を必ず確認してから判断してください。

よくある条件は、指定オプションへの加入、一定期間の継続利用、指定の申請フォームからの手続き、といったものです。受け取りが数ヶ月後の指定口座振込になっているケースもあり、申請を忘れると1円も受け取れません。オプションの月額が数ヶ月分積み上がれば、キャッシュバック額を食いつぶすこともあります。

Web代理店を使う前に確認したいこと

  • キャッシュバックの受け取り時期と申請方法(自動か、自分で申請するか)
  • 指定オプションの加入が条件になっていないか、月額はいくらか
  • 最低利用期間や、途中解約時の返還条件があるか
  • 公式のキャンペーンと併用できるか、片方しか使えないか

条件を読み込んだうえで確実に受け取れるなら選択肢になりますが、手間と不確実性を考えると、公式のオンラインショップで完結させるほうが安心という人が多いはずです。なお総務省は、行き過ぎた値引きやキャッシュバックについて端末販売の適正化等の取組に係る情報提供窓口を設けています。相場からかけ離れた条件を見かけたときの判断材料として、こうした窓口があること自体を知っておくと安心です。

店舗のほうが向いているケースもある

費用面ではオンラインが有利ですが、店舗にしかない価値もあります。いちばん大きいのはデータ移行と初期設定を対面で相談できる点です。ガラホからスマホへ替える、はじめてスマホを持つ家族の手続きをする、といった場面では、その場で操作を教われる安心感は大きいでしょう。

複数回線をまとめて手続きする場合や、契約者と利用者が違う場合の書類確認も、店舗のほうがスムーズなことがあります。おうち割 光セットや新みんな家族割の適用条件が複雑なときも、その場で相談できるのは利点です。

一方で、頭金の上乗せや不要なオプションの案内があり得るのも店舗です。加入したオプションの名称と月額、解約可能な時期をその場でメモしておくだけで、後々のトラブルは大きく減ります。総務省の消費者保護ルールでは契約時の説明義務や書面交付が定められているので、渡された書面は必ず持ち帰って読み返しましょう。

ソフトバンクを続けるか、ワイモバイルやLINEMOに移すかの判断軸

機種変更を考えるタイミングは、そもそもソフトバンクを続けるべきかを見直す機会でもあります。ここでは同じソフトバンクグループのワイモバイル・LINEMOと比べて、どんな人がどちらに向くのかを整理します。

サービス 月額の目安 データ容量 店舗サポート 向いている人
ソフトバンク ペイトク2 10,538円/テイガク無制限 8,008円 無制限が中心 あり データ無制限とPayPay還元をフルに使いたい人
ワイモバイル
ワイモバイル
シンプル3 S 3,278円/M 4,378円/L 5,478円(おうち割適用で1,650円引き) 5GB/30GB/35GB あり 店舗サポートを残したまま料金を下げたい人
LINEMO
LINEMO
ベストプラン 990円〜2,090円/ベストプランV 2,970円 10GB/30GB なし(オンライン専用) 手続きを自分でできて料金を最優先したい人

データ使用量と家族構成で分かれる損益ライン

判断の軸は2つです。1つ目は毎月のデータ使用量。無制限が必要ならソフトバンクのテイガク無制限(8,008円)やペイトク2(10,538円)が候補ですが、実際には毎月10GB以下という人が多く、その場合はワイモバイルやLINEMOのほうが明らかに安く収まります。

2つ目は家族構成です。ソフトバンクの新みんな家族割は3回線以上で1回線あたり毎月1,210円、おうち割 光セットは1,100円。この2つが効いている世帯では、1人だけ抜けると残った家族の割引まで下がることがあります。個人の月額だけを見て動くと、世帯合計では損をするという逆転が起こり得ます。

ソフトバンクを続けたほうがよい人

  • 毎月20GB以上を使い、テザリングも含めて容量を気にしたくない
  • 家族3回線以上+ソフトバンク光で、割引が積み上がっている
  • スーパーPayPayクーポンなどPayPay関連の還元をよく使う

ワイモバイル・LINEMOを検討したほうがよい人

  • 毎月のデータ使用量が10GB以下で、無制限を持て余している
  • 単身または2回線までで、家族割の効きが弱い
  • 端末は手持ちのまま使い続けるつもりで、端末割引を必要としていない

なお、ソフトバンク回線を使う格安SIMという選択肢もあります。回線品質を保ったまま料金だけ下げたい人は、ソフトバンク回線の格安SIM比較もあわせて見ておくと、選択肢の幅が広がります。

ワイモバイル|番号移行でも店舗サポートと家族割を残せる

ワイモバイル

回線 ソフトバンク(自社回線)
主なプラン シンプル3 S(5GB)/M(30GB)/L(35GB)
月額料金(税込) S 3,278円/M 4,378円/L 5,478円。おうち割 光セット(A)適用でS 1,628円/M 2,728円/L 3,828円
セット割 おうち割 光セット(A)で毎月1,650円割引
店舗サポート あり(全国のワイモバイルショップ)
端末購入プログラム 新トクするサポート(A)に対応
ソフトバンクからの移行 番号移行(Webの手数料3,850円)
こんな人におすすめ 店舗で相談できる安心を保ったまま月額を下げたい人

メリット

  • ソフトバンクの自社回線をそのまま使うため、混雑時間帯でも速度が安定しやすい
  • おうち割 光セット(A)の割引額が1,650円と、ソフトバンク本体の1,100円より大きい
  • 全国のショップで相談でき、はじめてのスマホやシニア世代でも移行しやすい

デメリット

  • データ無制限のプランがなく、大容量を使う人には向かない
  • スーパーPayPayクーポンなどソフトバンク回線限定の特典は対象外になる
  • 番号移行には手数料(Webで3,850円)がかかる

ワイモバイルは、ソフトバンクの自社回線をそのまま使うサブブランドです。速度と店舗サポートを保ったまま料金だけ下げられるのが最大の特徴で、ソフトバンクからの移行先としてはもっとも失敗が少ない選択肢と言えます。

シンプル3 Sの月額は3,278円(5GB)、Mが4,378円(30GB)、Lが5,478円(35GB)で、おうち割 光セット(A)を適用するとそれぞれ1,628円・2,728円・3,828円まで下がります。ソフトバンク本体のおうち割が1,100円なのに対し、ワイモバイル側は1,650円と割引額が大きいのもポイントです。端末購入プログラムも新トクするサポート(A)が用意されており、返却前提で負担を抑える買い方は続けられます。

一方で、データ無制限のプランはありません。毎月30GBを超える使い方をしているなら、ソフトバンクのテイガク無制限を続けるほうが結果的に快適です。直近3ヶ月のデータ使用量が30GB以内に収まっているかどうかが、移るかどうかの分かれ目になります。

LINEMO|手続きを自分でできるなら月額を大きく下げられる

LINEMO

回線 ソフトバンク(自社回線)
主なプラン ベストプラン(10GBまで)/ベストプランV(30GB)
月額料金 ベストプラン 990円(3GBまで)〜2,090円/ベストプランV 2,970円
特徴 LINEのトーク・通話がデータ消費ゼロになるLINEギガフリー
店舗サポート なし(オンライン専用)
セット割 おうち割 光セットの対象外
ソフトバンクからの移行 番号移行(Webの手数料3,850円)。契約名義が同じなら契約者情報を引き継げる
こんな人におすすめ 手続きを自分で完結でき、料金を最優先したい人

メリット

  • ソフトバンクの自社回線なので、混雑時でも速度が落ちにくい
  • 3GBまでなら月額990円と、ソフトバンク本体とは桁が違う安さ
  • LINEギガフリーにより、LINE中心の連絡ならデータ消費をさらに抑えられる

デメリット

  • 店舗サポートがなく、申し込みも設定もすべて自分で行う必要がある
  • おうち割 光セットの対象外で、光回線とのセット割が使えない
  • スーパーPayPayクーポンなどソフトバンク回線向けの特典は受けられない

LINEMOは、ソフトバンクが提供するオンライン専用プランです。3GBまでなら月額990円、10GBまでで2,090円、30GBのベストプランVでも2,970円という価格で、ソフトバンク本体と比べると月額が大きく下がります。回線はソフトバンクの自社回線そのものなので、昼の時間帯でも速度が落ちにくいのが強みです。

ソフトバンクからの移行は番号移行という扱いで、Webの手数料は3,850円。契約名義が同じであれば、契約者情報や請求先情報を引き継げます。手続き自体は難しくありませんが、店舗窓口がないため、SIMの入れ替えや初期設定は自分で進める必要があります。

注意点は、割引の枠から外れることです。おうち割 光セットの対象外で、スーパーPayPayクーポンのようなソフトバンク回線向けの特典も受けられません。月額の差だけを見て移ると、失う特典の分を計算に入れそこねることがあるので、家族割や光セットの適用状況も含めて総額で比べましょう。

キャリアメールやPayPay特典など移行前に確認したいこと

ブランドを移す前に確認しておきたいことがいくつかあります。まずキャリアメール(@softbank.ne.jpなど)です。持ち運びのサービスを使えば有料で継続できますが、何もしなければ使えなくなります。ネットバンクや会員サービスの登録メールアドレスになっていないかを先に洗い出しておきましょう。

次にPayPay関連の特典です。スーパーPayPayクーポンはソフトバンク回線限定で、ワイモバイルやLINEMOでは対象外になります。日常的にPayPayで買い物をしている人は、還元が減る分も含めて比較してください。

移行前チェックリスト

  • キャリアメールを使っている場合、持ち運びの申し込みが必要か
  • 家族割の回線数が減ることで、残る家族の割引額が下がらないか
  • おうち割 光セットの適用がどうなるか(ワイモバイルは(A)へ、LINEMOは対象外)
  • 新トクするサポート+の返却時期と、移行のタイミングが重ならないか
  • 番号移行の手数料(Webで3,850円)を含めた総額

最後に、端末購入プログラムの扱いです。新トクするサポート+は回線契約とは独立しているため、ソフトバンクを解約したあとも分割の支払いと特典利用は継続できます。返却の権利は残るので、移行を理由に慌てて返す必要はありません。返却月まで手元に置いておいて構いません。

割引を取りこぼさない機種変更の進め方

最後に、実際の手順を時系列で追っておきます。順番どおりに進めるだけで、適用漏れのほとんどは防げます

申し込み前にやっておくバックアップとクーポンの確認

最初にやるのはバックアップです。iPhoneならiCloudまたはパソコン、AndroidならGoogleアカウントへのバックアップを済ませておきます。返却前提で購入する場合、旧端末は手放すことになるので、写真やLINEのトーク履歴の移行方法まで先に確認しておきましょう。

次にMy SoftBankで現状を確認します。支払い済みの回数、新トクするサポート+の特典が使える時期、適用中の割引一覧、直近3ヶ月のデータ使用量。この4点が分かれば、購入画面に出る金額が妥当かどうか自分で判断できます。

そして忘れやすいのがクーポンです。LINEヤフー限定割引クーポンのように、申し込みの前に取得しておかないと適用できないものがあります。Yahoo! JAPAN IDを持っているなら、対象クーポンが発行されていないかを確認してから手続きに入ってください。

オンラインショップでの申し込みから受け取りまでの流れ

オンラインショップでの手続きは、機種と容量・色を選び、支払回数(48回など)と端末購入プログラムの有無を選択し、料金プランとオプションを決めて、割引の内訳を確認して確定、という流れです。最後の確認画面で、期待していた割引がすべて並んでいるかを必ず突き合わせてください。

商品は全国送料無料で自宅に届きます。到着後は、同梱の案内に沿ってSIMの入れ替えや回線切替の手続きを行い、データ移行を進めます。ここまではおおむね数日で完了します。

確定ボタンを押す前の最終チェック

  • 新トクするサポート+に加入する設定になっているか(48回払いが選ばれているか)
  • オンラインショップ割の割引額が内訳に表示されているか
  • 対象プランの条件を満たしているか(プラン変更が必要なら同時に申し込む)
  • 買替え応援割の条件(同カテゴリーの買い替え)を満たしているか
  • 不要なオプションが自動で付いていないか、付いている場合の解約可能時期

なお、オンラインショップでは商品発送前ならキャンセルが可能で、到着後も8日間かつ未開封であれば返品を受け付けています(お客様都合の返送料は自己負担)。開封してしまうと返品できないため、迷いがあるなら開ける前に判断してください。

旧端末の返却・下取りの送り方と期限

新トクするサポート+の返却は、特典を申し込んだうえで、申し込みの翌月末までに機種の回収・査定を完了させる必要があります。郵送の場合は到着から査定までの日数も見込んで、余裕をもって発送しましょう。

下取りプログラムを使う場合は別の期限があります。申込書類や下取りキットを受け取ってから14日以内に発送しなければならず、査定完了からおよそ2週間でPayPayポイントが付与されます。付与日から180日以内にPayPayアカウントの登録がないと失効する点も忘れずに。

送る前の準備も大切です。端末の初期化、iPhoneなら「探す」のオフ、SIMカードやSDカードの取り出しは必須です。初期化していない端末は査定が進まず、期限に間に合わなくなることがあります。IMEI(製造番号)が読み取れる状態であることも条件なので、シールなどで隠れていないか確認してください。

適用されているか後から確かめる方法と問い合わせ先

割引が実際に効いているかは、翌月以降の請求内訳で確認できます。My SoftBankの料金明細を開き、おうち割 光セット、新みんな家族割、1年おトク割+などの項目が並んでいるかを1行ずつ見ていきましょう。名前が見当たらなければ、適用されていない可能性が高いということです。

端末代の割引については、購入時の注文内容と請求額を突き合わせます。オンラインショップ割は機種代金から直接引かれる形なので、分割金の月額そのものが下がっているかで判断できます。

適用漏れが見つかったら、My SoftBankから申し込み直せるものはその場で手続きし、判断がつかないものはソフトバンクのサポート窓口に問い合わせます。いつ・どのキャンペーンを見て申し込んだのかを伝えられるよう、キャンペーンページのスクリーンショットや注文確認メールを残しておくと話が早く進みます。契約内容の説明に納得できないまま進めないことが、結局いちばんの自衛策です。

ソフトバンクの機種変更キャンペーンに関するよくある質問

最後に、機種変更のキャンペーンについてよく寄せられる疑問にまとめて答えます。

キャンペーンは何個まで併用できますか?

上限の数は決まっていませんが、実務的には効き方の違うものを重ねると考えるのが正解です。端末代の割引(新トクするサポート+・オンラインショップ割・買替え応援割)、月額の割引(おうち割 光セット・新みんな家族割・1年おトク割+)、ポイント還元(下取りプログラム・発売記念キャンペーン)は、それぞれ別枠なので同時に適用できます。

逆に、同じ枠のもの同士は片方だけになることが多いです。端末代の割引が複数ある場合、金額の大きいほうだけが適用されるのが一般的な扱いになります。購入画面の割引内訳に何が並んでいるかで判断するのがいちばん確実です。

機種変更でも新規契約者向けの特典は使えますか?

使えないものが多いです。SoftBank Certified(認定リユース品)は新規契約とのりかえ(番号移行を含む)が対象で、機種変更では購入できません。オンラインショップ割は2026年7月22日から機種変更も対象になりましたが、割引額はのりかえのほうが大きく設定されています。

ただし、機種変更でしか使えない割引もあります。買替え応援割は新規契約やのりかえによる購入が対象外で、ソフトバンクを続ける人だけが受けられる割引です。自分の立場で有利なものを拾い直しましょう。

下取りプログラムは2026年8月19日以降どう変わりましたか?

2026年8月18日をもって「機種代金値引き」特典の新規申し込み受付が終了し、8月19日以降は店頭での回収および査定も行われなくなりました。下取り分を機種代金からその場で引く使い方はできなくなり、PayPayポイントで受け取る形が中心になっています。

PayPayポイントの特典自体は継続しており、iPhone 14 Proで43,920円相当、iPhone 15で38,880円相当といった水準です。付与は査定完了からおよそ2週間で、付与日から180日以内にPayPayアカウントの登録がないと失効する点は変わりません。

新トクするサポート+で端末を返さないとどうなりますか?

返却しない場合は、48回払いを最後まで支払うことになります。特典が使えないだけで、ペナルティが発生するわけではありません。iPhone 17(256GB)なら159,840円を払い切る形です。

そのかわり端末は自分のものとして手元に残ります。25ヶ月目に返却して買替え応援割まで使った場合の実質負担53,280円と比べると差は106,560円ですが、2年落ちの端末を売却すればその一部は回収できます。返す前提か持ち続ける前提かは、購入時に決めておくのが後悔しないコツです。

割引やPayPayポイントはいつ受け取れますか?

端末代の割引(オンラインショップ割など)は購入時にその場で機種代金から引かれます。新トクするサポート+の効果は、返却して特典が適用された時点から以降の分割支払いが請求されなくなるという形で表れます。

月額の割引(おうち割 光セット・新みんな家族割など)は、申し込みが完了した月または翌月の請求から反映されます。下取りプログラムのPayPayポイントは査定完了からおよそ2週間、発売記念キャンペーンのポイントは応募後にメーカーが指定する時期に付与されます。いずれも翌月以降の請求内訳やPayPayアプリで実際に反映されたかを確認するのが確実です。

MNP引き止めクーポンは今も配布されていますか?

かつては解約の相談をすると案内されることがありましたが、現在は事業者側から一方的に案内することがガイドライン上できません。そのため、確実にもらえるものとして当てにするのは難しくなっています。

配布を期待して問い合わせるより、公表されているキャンペーンを組み合わせるほうが現実的です。オンラインショップ割・買替え応援割・LINEヤフー限定割引クーポンのように、条件さえ満たせば誰でも適用できるものを積み上げるほうが、結果的に大きな金額になります。

機種変更の申し込み後にキャンセルできますか?

ソフトバンクオンラインショップの場合、商品の発送前であればキャンセルできます。発送後は、商品到着日を含む8日間かつ未開封であれば返品を受け付けています。返品を希望する場合はオンラインセンターへ連絡し、連絡日から14日以内に商品を返送する必要があります。

注意点は、開封してしまうと返品できないこと、そして自己都合による返品の送料は自己負担になることです。到着日を含めて9日以上経過した商品も対象外になります。迷いがあるうちは開封しないのが鉄則です。

1円で機種変更できるという話は本当ですか?

条件付きで本当です。新トクするサポート+の48回払いでは、機種によって1〜12回目の分割金が月1円に設定されていることがあります。iPhone 17(256GB)の機種変更もこの形で、最初の1年はほぼ負担がありません。

ただし「1円」なのは最初の12ヶ月だけで、13回目以降は月4,439円に上がります。25ヶ月目に返却すれば24回分の53,280円で終わりますが、そこに特典利用料(最大22,000円)や事務手数料3,850円が加わります。1円という数字は月額の一部を指したもので、総額が1円になるわけではないと理解しておきましょう。

まとめ|ソフトバンクの機種変更は割引の組み合わせ方で負担が変わる

ソフトバンクの機種変更は、新トクするサポート+・オンラインショップ割・買替え応援割の3点セットを軸に、おうち割 光セットや新みんな家族割で月額を削るのが2026年9月時点の基本形です。iPhone 17(256GB)なら、159,840円の端末が25ヶ月目返却+買替え応援割で実質53,280円まで下がり、下取りを足せばさらに負担は小さくなります。

注意すべきは変化の速さです。2026年は6月にプランが刷新され、7月にオンラインショップ割が機種変更へ開放され、8月18日には下取りプログラムの機種代金値引きが受付を終えました。8月20日にはGoogle Pixel 11シリーズが発売されて最大30,000円相当のPayPayポイントが当たるキャンペーンが始まり(応募は10月7日まで)、9月10日にはAppleがiPhone 18 Pro・iPhone 18 Pro Maxと折りたたみ型の「iPhone Duo」を発表、ソフトバンクでもiPhone 18 Pro・Pro Maxは9月18日に発売を予定しています。去年の情報や、更新日が古いまとめ記事の条件は、そのままでは当てはまりません。最後は必ず公式のキャンペーンページと提供条件書で確認してください。

そして、機種変更は割引の適用漏れを洗い出す絶好の機会でもあります。My SoftBankで支払い回数・適用中の割引・データ使用量を確認し、条件を満たしているのに申し込んでいない割引がないかを点検しましょう。データ使用量が少なくて家族割の効きも弱いなら、ワイモバイルやLINEMOへの番号移行も含めて総額で比べるのが賢い選択です。大切なのは広告の数字ではなく、あなたの契約内容に当てはめたときの実際の支払額です。

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※金額はすべて税込です。5G WELCOME割は他社からの乗り換え・新規契約が対象で、対象機種と割引額は変更される場合があります。最新の条件は公式サイトでご確認ください。

この記事を書いた人

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