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au機種変更キャンペーン10選【2026年9月最新】最大58,300円割引を引き出す併用のコツ

スマホの買い替えを考えたとき、auの機種変更ページを開いてみたものの、キャンペーンの数が多くて結局どれが自分に使えるのか分からなくなるという人はとても多いです。割引の名前も条件も似ていて、しかも1つずつ細かい注意書きが付いています。

この記事では、2026年9月時点でauが実施している機種変更キャンペーンを割引額の大きい順に整理し、対象条件・併用の可否・申し込みの流れまでまとめて解説します。最大44,000円まで割引になるセールや最大124,300円相当の下取り、端末代を実質的に軽くするスマホトクするプログラム+まで、重ねがけして負担を最小にする順番が分かるように書いています。乗りかえや新規で来る人向けの特典、UQ mobileやpovoに移るという選択肢まで触れているので、最後まで読めば自分にとって一番安い買い替え方が見えてきます。

iPhone 18に機種変更するならahamoがお得!

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  • 他社から乗り換えなら、対象機種が最大44,000円(税込)割引(5G WELCOME割)
  • 電話番号はそのまま。MNPワンストップ対応の会社からなら予約番号の取得もいらない
  • 月30GB+5分以内の国内通話かけ放題で2,970円(税込)、契約事務手数料も0円

iPhoneの本体価格は上がり続けていますが、他社から乗り換えるタイミングなら、5G WELCOME割で対象機種を最大44,000円(税込)安く買えます。電話番号はそのまま引き継げて、契約事務手数料もかかりません。回線はドコモ本体なので、乗り換えたあとも混雑する時間帯の速度は落ちにくいままです。

※金額はすべて税込です。5G WELCOME割は他社からの乗り換え・新規契約が対象で、対象機種と割引額は変更される場合があります。最新の条件は公式サイトでご確認ください。

目次

auの機種変更キャンペーン早見表|今使える割引と特典がひと目でわかる

auのキャンペーンは、端末代そのものを値引きするもの支払い方法の工夫で負担を下げるものポイントで後から返ってくるものの3種類に分かれます。この3つを混ぜて考えると混乱しやすいので、まずは全体像を一枚の表で押さえておきましょう。

なお、金額はいずれも上限額であり、機種や在庫状況、契約している料金プランによって実際の割引額は変わります。詳しい条件は各キャンペーンの解説で順番に見ていきます。

割引額が大きい順に見るキャンペーン一覧

2026年9月時点でauが案内している主なキャンペーンを、割引額・還元額の大きい順に並べました。気になるものがあれば、キャンペーン名から詳しい解説へ飛べます。

キャンペーン名 最大の割引・還元額 対象の契約 主な条件 実施時期
下取りプログラム 最大124,300円相当のPontaポイント 機種変更・乗りかえ 対象機種の下取り、査定ランクA〜D 常時
au Online Shop スペシャルセール 最大44,000円割引(対象はiPhone Air 1TB・Galaxy S24 Ultraなど) 機種変更 対象プラン+故障紛失サポート ワイド加入、直近購入機種の利用期間 随時(対象機種が入れ替わる)
au Online Shop お得割 最大58,300円割引 乗りかえ・新規 au Online Shopで対象機種を購入、スマホミニプラン+は対象外 終了日未定
Google Pixel 11シリーズ機種変更おトク割 最大33,000円割引 機種変更 対象プラン+故障紛失サポート ワイド with Cloud、直近購入機種を30か月目以上利用 2026年8月20日〜10月31日
Galaxy Z Fold8/Z Flip8機種変更おトク割 最大33,000円割引 機種変更 対象プラン+故障紛失サポート ワイド with Cloud 2026年8月7日〜10月31日
スマホトクするプログラム+ 残価分の支払いが不要になる(特典利用料は最大22,000円) 機種変更・乗りかえ・新規 24回払いで購入し13〜25か月目に返却 2026年2月26日〜
お客さま限定機種変更クーポンSMS 最大22,000円相当の割引 機種変更 SMSでクーポンが届いた人のみ、クーポンコードの入力が必要 不定期
au Online Shop SIMデビューキャンペーン 最大20,000円相当のau PAY残高(新規契約5〜12歳の場合。乗りかえは15,000円、13歳以上の新規契約は10,000円) 乗りかえ・新規(SIMのみ) SIM単体契約、対象プランへの加入 終了日未定
新iPhone機種変更おトク割 最大11,000円割引 機種変更 直近購入機種を30か月以上利用、対象プラン+故障紛失サポート ワイド with AppleCare Services & iCloud+ 2025年9月19日〜終了日未定
iPhone下取り増額特典 下取り額を最大19,800円増額(iPhone 13 Pro MaxのAランクで52,800円相当) 機種変更・乗りかえ・UQ mobileからの番号移行 対象iPhoneを30か月目以上利用、正常に動作すること 2025年5月19日〜終了日未定
5G機種変更おトク割 最大5,500円割引 機種変更 対象プラン+故障紛失サポート ワイド with Cloudへの加入 常時(対象機種は入れ替わる)
UQ mobile→au移行プログラム 12か月間 毎月2,640円割引(年間31,680円) UQ mobileからauへの移行 同一番号での移行、対象プランへの加入 受付期限なし
Google Pixel 11 Proシリーズ購入キャンペーン Google AI Proが最大6か月実質無料 機種変更・乗りかえ・新規 対象のPixel 11 Proシリーズを購入 2026年8月20日〜2027年3月31日

こうして並べてみると、金額の大きさでは下取りとスペシャルセールの2つが飛び抜けていることが分かります。ただし下取りは手持ちの端末の機種と状態で金額が決まるため、誰でも最大額になるわけではありません。

一方で、スマホトクするプログラム+は割引ではなく支払い方法の仕組みです。金額としては表に出にくいものの、実際の負担額に与える影響がいちばん大きいので、後ほど詳しく解説します。

機種変更・乗りかえ・新規で使えるものはどう違う?

auのキャンペーンは、すでにauを使っている人向け(機種変更)と、これからauに来る人向け(乗りかえ・新規)で入り口がはっきり分かれています。同じ端末を買う場合でも、契約の種類が違えば適用されるキャンペーンも変わります。

契約の種類 主に使えるキャンペーン 割引額の目安 気をつけたい点
機種変更 スペシャルセール、機種別のおトク割、5G機種変更おトク割、SMSクーポン、下取り 5,500円〜44,000円程度 直近の購入機種を12か月以上(機種により30か月目以上)使っていることが条件になりやすい
他社からの乗りかえ(MNP) au Online Shop お得割、SIMデビューキャンペーン、下取り 最大58,300円 スマホミニプラン+での申し込みは対象外。povo1.0からの乗りかえも対象外
新規契約 au Online Shop お得割、SIMデビューキャンペーン 最大33,000円(Google Pixel 11 Proなど)+SIM単体なら最大15,000円相当 端末割引は乗りかえより小さくなる傾向がある
UQ mobileからの移行 UQ mobile→au移行プログラム、お得割 12か月間毎月2,640円割引 同一番号での移行と対象プランへの加入が必要

見比べると、端末そのものの値引きは乗りかえのほうが大きく、機種変更は購入プログラムと下取りで負担を下げる設計になっているのが分かります。これは回線契約を条件とする端末値引きに上限が定められているためで、総務省が公表した電気通信事業法施行規則等の一部改正により、通信契約とセットの割引は原則4万円台までに抑えられています。

裏を返すと、回線契約の締結を伴わない機種変更向けの割引はこの上限の枠外で設計できるため、スペシャルセールのように5万円を超える割引が出ることがあります。auを長く使っている人ほど、機種変更でも大きな割引を狙える余地があるということです。

オンラインショップ限定と店舗でも使えるものの見分け方

キャンペーン名にau Online Shopと付いているものはオンライン限定で、店舗では適用されません。スペシャルセール、お得割、SIMデビューキャンペーンがこれにあたります。逆に、機種別のおトク割・5G機種変更おトク割・下取りプログラム・各種月額割引は、店舗でもオンラインでも受けられます。

判断に迷ったときは、auの公式ページでキャンペーンの適用条件欄を開き、購入場所の指定があるかを確認するのが確実です。店頭スタッフから案内されなかったオンライン限定の特典を、あとから遡って適用してもらうことはできません。

さらにオンラインなら、頭金や店舗独自の有料オプション加入をすすめられることがなく、事務手数料も無料になる場合があります。手続きの時間帯も選ばないので、金額面でも時間面でもオンラインが有利になりやすいと覚えておくとよいでしょう。

auの機種変更キャンペーン10選【2026年9月最新】

ここからは、機種変更で実際に使えるキャンペーンを1つずつ詳しく見ていきます。それぞれ割引額・対象機種・条件・注意点を整理しているので、自分が当てはまるものにチェックを入れながら読み進めてください。

対象機種や割引額は在庫や時期で入れ替わります。申し込み直前にもう一度公式ページで最新の条件を確認するのが安全です。

スマホトクするプログラム+|残価設定24回払いで端末代の負担を大きく減らせる

特典の内容 最終回に設定された残価の支払いが不要になる
支払い回数 24回払い(最終回に残価を設定)
返却のタイミング 購入した月から13〜25か月目
特典利用料 最大22,000円。「au買替特典」により、auで次の機種を買い替える場合は同額が割り引かれ実質無料になる
対象の契約 機種変更・他社からの乗りかえ・新規契約
返却しなかった場合 残価が24回に再分割され、25〜48か月目も支払いが続く
提供開始 2026年2月26日(従来のスマホトクするプログラムは2026年2月25日で対象機種の取り扱いを終了)
こんな人におすすめ 2年ごとに新しい機種へ買い替えたい人

メリット

  • 端末価格の一部が残価として据え置かれるため、2年で乗り換える前提なら支払総額を大きく圧縮できる
  • 機種変更だけでなく乗りかえ・新規契約でも使えて、特定の料金プランへの加入が必須ではない
  • auで次の機種を買う場合は特典利用料が割り引かれ、そのまま買い替えを続けやすい

デメリット

  • 端末を返却するため手元に残らず、家族へのお下がりや売却ができない
  • 返却時の状態によっては故障時利用料などの追加負担が発生することがある
  • 25か月目までに返さないと残価が再分割され、結局は定価に近い金額を払うことになる

スマホトクするプログラム+は、対象機種を24回払いで購入し、最終回に大きめの金額(残価)を残しておく仕組みです。KDDIのスマホトクするプログラム+の提供開始に関する発表によると、購入から13か月目〜25か月目までに端末を返却し、機種ごとに設定された特典利用料(最大22,000円)を支払うと、最終回分の支払いが免除されると案内されています。

注目したいのは、返却が早すぎても遅すぎても損になるという点です。12か月目までに返しても残りの分割金は消えませんし、26か月目以降になると残価が24回に分けて請求され、25〜48か月目まで支払いが続きます。買い替えのサイクルを2年前後で回せる人ほど相性がよいプログラムです。

なお、au Online Shop スペシャルセールや機種別のおトク割といった端末割引とは考え方が別なので、条件を満たせば割引を受けたうえで残価設定を利用することもできます。割引後の金額に対して分割が組まれるため、負担額はさらに下がります。

au Online Shop スペシャルセール|対象機種への機種変更で最大44,000円割引

割引額 現在の上限は最大44,000円。iPhone Air 1TBとGalaxy S24 Ultraが最大
対象の契約 機種変更のみ
購入場所 au Online Shop限定
対象機種 時期によって入れ替わる。2026年9月時点はiPhone Air、Galaxy S24 Ultra、Google Pixel 9 Pro XL、motorola razr 60 ultraなど
主な条件 対象料金プランへの加入、故障紛失サポート ワイド with AppleCare Services & iCloud+または故障紛失サポート ワイド with Cloudへの加入
利用期間の条件 直近の購入機種を12か月以上利用(機種により30か月目以上)
実施時期 2026年2月6日〜終了日未定(在庫がなくなり次第、機種ごとに終了)
こんな人におすすめ 機種にこだわらず、とにかく安く買い替えたい人

メリット

  • 機種変更で使える割引としては金額が最も大きく、条件が合えば5万円台の値引きになる
  • 在庫調整のセールなので、発売から日が浅い機種が対象に入ることもある
  • オンライン限定のため頭金や店頭オプションの上乗せがない

デメリット

  • 対象機種が固定されておらず、狙っていた機種が突然対象外になることがある
  • 有料の故障紛失サポートへの加入が条件になり、月額費用がかかる
  • 直近で買い替えたばかりの人は利用期間の条件を満たせない

au Online Shop スペシャルセールは、在庫を調整したい機種を対象に大きな値引きを付けるオンライン限定のセールです。現在の上限は最大44,000円で、実際の割引額は機種ごとに設定されており、2026年9月時点の対象はiPhone Air(256GB・512GBで最大38,500円、1TBで最大44,000円)、Galaxy S24 Ultra(最大44,000円)、Google Pixel 9 Pro XL 128GB(最大37,950円)、motorola razr 60 ultra(最大11,000円)などです。iPhone 17シリーズ全体が対象というわけではないので、購入したい機種が対象リストに載っているかを必ず確認してください。

条件のなかで見落としやすいのが、直近の購入機種の利用期間です。標準では12か月以上の利用が求められ、機種によっては30か月目以上と長めに設定されています。前回の買い替えからどれくらい経っているかで、使えるキャンペーンが変わるということです。

また、故障紛失サポートは加入したまま一定期間継続することが前提になります。すぐ解約すると割引の適用条件から外れる場合があるため、月額費用を含めて総額で得かどうかを判断しましょう。

下取りプログラム|今のスマホを最大124,300円相当のPontaポイントで引き取ってもらえる

還元額 最大124,300円相当のPontaポイント(2026年9月時点)
最高額の対象機種 iPhone 17 Pro Max(Aランク・全容量共通)
還元方法 Pontaポイント(1ポイント=1円として利用可能)
対象の契約 機種変更・他社からの乗りかえ
査定ランク A(傷がほとんどない)/B(小さな傷あり)/C(複数の傷や一部不具合)/D(破損や複数の不具合)
申し込み方法 au Online Shopでの購入時に申し込み、後日郵送で端末を送付。店舗ではその場で査定
他キャンペーンとの併用 端末割引や購入プログラムと併用できる
こんな人におすすめ 手元の端末がきれいな状態で残っている人

メリット

  • 端末割引と併用できるため、実質負担をもう一段下げられる
  • Pontaポイントで還元され、au PAYや提携店での買い物にそのまま使える
  • データ消去や梱包の手順が案内されており、郵送だけで完結する

デメリット

  • 画面割れやバッテリー不具合があると査定額が大きく下がる
  • ポイント還元まで時間がかかり、購入時にすぐ値引きされるわけではない
  • フリマアプリや買取店のほうが高値になるケースもある

下取りプログラムは、いま使っているスマホをauに引き取ってもらい、査定額をPontaポイントで受け取る仕組みです。2026年9月時点ではiPhone 17 Pro MaxがAランクで124,300円相当と案内されており、比較的新しい上位機種ほど金額が大きくなる傾向があります。ひとつ前の世代であるiPhone 16 Pro Maxも113,300円相当と高水準なので、最新機種でなくても十分なポイントが期待できます。

なお、iPhone 13シリーズなど一部の対象機種にはiPhone下取り増額特典による上乗せがあり、通常の下取り価格より高い金額で引き取ってもらえます。古いiPhoneを下取りに出す予定なら、増額の対象かどうかを先に確認しておきましょう。

査定はA〜Dの4ランクで、画面や外装の傷、機能の不具合の有無で判定されます。Aランクを狙うなら、ケースとフィルムで保護したまま使い、返却前にきちんと初期化しておくことが大切です。おサイフケータイの残高やアプリの引き継ぎも先に済ませておきましょう。

なお、スマホトクするプログラム+で購入した端末は返却が前提なので下取りには出せません。返却する端末と下取りに出す端末は別物という点は間違えやすいので注意してください。2台持ちや家族の使っていない端末がある場合は、そちらを下取りに回すという使い方もできます。

Google Pixel 11シリーズ機種変更おトク割|最新Pixelが最大33,000円割引

割引額 最大33,000円
対象機種 Google Pixel 11/11 Pro/11 Pro XL/11 Pro Fold
対象の契約 機種変更
対象プラン auバリューリンク マネ活2、使い放題MAX+ マネ活2など
付帯条件 故障紛失サポート ワイド with Cloudへの加入、直近購入機種を30か月目以上利用
実施期間 2026年8月20日〜10月31日
あわせて使える特典 2026年8月20日〜9月13日の購入で抽選最大15,000Pontaポイント還元(受付終了)
こんな人におすすめ 発売直後の最新Pixelを安く手に入れたい人

メリット

  • 発売直後の最新機種が最大33,000円引きになり、型落ちを待たずに買い替えられる
  • Pontaポイント還元のキャンペーンと期間が重なっており、二重で得をしやすい
  • スマホトクするプログラム+と組み合わせると2年間の負担額を大きく抑えられる

デメリット

  • マネ活2系など対象プランへの加入が必要で、いまのプランによっては変更を伴う
  • 直近購入機種を30か月目以上使っていることが条件で、短いサイクルの人は対象外
  • 有料の故障紛失サポートに入る必要があり、実質の負担はその分増える

Google Pixel 11シリーズは2026年8月20日にauから発売されました。KDDIのGoogle Pixel 11 シリーズ発売の告知で対象モデルが公表されており、機種変更おトク割の対象になるのはPixel 11/11 Pro/11 Pro XL/11 Pro Foldの4モデルです。

割引を受けるには、auバリューリンク マネ活2または使い放題MAX+ マネ活2などの対象プランと、故障紛失サポート ワイド with Cloudへの加入が求められます。条件をすべて満たすと、スマホトクするプログラム+との併用で2年間の負担額が32,800円からという水準まで下がります。

期間は2026年10月31日までと長めですが、抽選で最大15,000Pontaポイントが当たる購入者特典は2026年9月13日で受付を終えています。ポイント特典とのダブル狙いができる時期は過ぎてしまいましたが、機種変更おトク割そのものは10月31日まで続くので、割引だけでも忘れずに活用しましょう。

Galaxy Z Fold8シリーズ/Z Flip8機種変更おトク割|折りたたみスマホが最大33,000円割引

割引額 最大33,000円
対象機種 Galaxy Z Fold8シリーズ/Galaxy Z Flip8
対象の契約 機種変更
付帯条件 対象料金プランと故障紛失サポート ワイド with Cloudへの加入
実施期間 2026年8月7日〜10月31日
端末価格帯 折りたたみモデルのため定価は20万円台後半〜
こんな人におすすめ 大画面の折りたたみスマホを試してみたい人

メリット

  • 価格が高くなりがちな折りたたみモデルで3万円台の割引が受けられる
  • Fold系とFlip系の両方が対象で、大画面派もコンパクト派も選べる
  • スマホトクするプログラム+と併用すれば高額端末の負担感がぐっと下がる

デメリット

  • もともとの端末価格が高いため、割引後でも支払総額は大きい
  • 折りたたみ構造は画面やヒンジの扱いに気を使い、返却時の状態にも影響しやすい
  • 対象プランと有料サポートへの加入が条件になる

Galaxy Z Fold8シリーズとZ Flip8への機種変更で、条件を満たすと最大33,000円が端末代から割り引かれます。実施期間は2026年8月7日から10月31日までで、Pixel 11シリーズ向けの割引とほぼ同じ時期に走っています。

折りたたみスマホは定価が高い分、割引の有無で実際の負担がかなり変わります。スマホトクするプログラム+を併用して2年で返却する前提にすると、高額モデルでも月々の支払いは現実的な水準に収まります。ただし返却が前提になるので、ヒンジ部分や内側ディスプレイに傷を付けないよう普段から気をつけておきたいところです。

なお、折りたたみモデルは在庫が限られやすく、カラーや容量によっては早い段階で品切れになることがあります。狙っている構成があるなら、期間の終わりを待たずに動くほうが安全です。

お客さま限定機種変更クーポンSMS|届いた人だけが使える上乗せ割引

割引額 最大22,000円相当
配布方法 auから対象者の電話番号あてに不定期でSMSが届く
対象の契約 機種変更
使い方 購入手続きの途中でクーポンコードを入力する
届きやすい人 同じ端末を長く使っている人、auひかりなど関連サービスを併用している人
併用の可否 5G機種変更おトク割とは併用できない
有効期限 クーポンごとに設定される
こんな人におすすめ SMSやメールの受信箱を確認してから買い替えたい人

メリット

  • 届いた人だけが使える上乗せ割引で、公開されているキャンペーンに追加できる
  • 金額が大きく、条件次第では端末代がさらに2万円ほど下がる
  • 手続きはコードを入力するだけで難しくない

デメリット

  • 配布は不定期で、希望しても必ず届くわけではない
  • 5G機種変更おトク割と併用できず、どちらか有利なほうを選ぶ必要がある
  • 有効期限が短く設定されることがあり、気づかず失効しやすい

auでは、対象になった利用者に向けて機種変更用のクーポンをSMSで配ることがあります。金額は内容によって異なりますが、最大で22,000円相当の割引になるものが確認されています。同じ端末を長く使っている人や、auひかりなど関連サービスをまとめて契約している人に届きやすいといわれています。

注意したいのは併用のルールです。SMSクーポンは5G機種変更おトク割との併用ができないため、両方の条件を満たす場合はどちらか金額の大きいほうを選ぶことになります。購入画面でコードを入力すると割引後の金額が表示されるので、入力あり・なしで比較してから確定するのが確実です。

なお、クーポンを装った不審なSMSも出回っています。警察庁のフィッシング対策のページでも、携帯電話会社などをかたってSMSで偽サイトに誘導する手口への注意が呼びかけられています。本文中のリンクをそのまま開かず、au公式アプリやMy auから該当のキャンペーンを確認するのが安全です。

新iPhone機種変更おトク割|iPhone 17シリーズへの機種変更で最大11,000円割引

割引額 最大11,000円
対象機種 iPhone 17/iPhone 17 Pro/iPhone 17 Pro Max/iPhone Air(各全容量)
対象の契約 機種変更
利用期間の条件 直近の購入機種を30か月以上利用していること
付帯条件 対象料金プランと故障紛失サポート ワイド with AppleCare Services & iCloud+への加入
実施期間 2025年9月19日〜終了日未定
対象外 法人契約、Apple Storeでの購入
こんな人におすすめ 2年半以上同じiPhoneを使っている人

メリット

  • 最新のiPhone 17シリーズが全容量で対象になり、選べる幅が広い
  • 終了日未定で継続しているため、慌てて決めなくてよい
  • スマホトクするプログラム+や下取りと組み合わせられる

デメリット

  • 直近の購入機種を30か月以上使っている必要があり、対象外になる人が多い
  • 割引額は11,000円までで、他のキャンペーンに比べると控えめ
  • AppleCare Services & iCloud+付きの有料サポートへの加入が条件になる

新iPhone機種変更おトク割は、iPhone 17/17 Pro/17 Pro Max/iPhone Airへの機種変更で最大11,000円が割り引かれるキャンペーンです。適用には、機種変更で対象機種を購入すること、直近に購入した機種を30か月以上使っていること、対象料金プランと故障紛失サポート ワイド with AppleCare Services & iCloud+に加入または継続加入していることの3つを同時に満たす必要があります。

割引額そのものは大きくありませんが、iPhoneは端末価格が高いので確実に押さえておきたい特典です。auは2026年7月31日にiPhone 17シリーズの価格を改定しており、iPhone 17の256GBは152,900円から168,300円へ、iPhone 17 Proの256GBは214,900円から232,800円へと引き上げられました。値上げ後の価格が基準になる分、使える割引は取りこぼさないほうがよいでしょう。

なお、機種代金が割引額を下回る場合は、割引額は機種代金が上限になります。法人契約やApple Storeで購入した端末は対象外なので、au Online Shopまたはauショップでの購入が前提です。

また、2026年9月18日からは新たに「機種変更ゴールド割」も始まります。こちらはiPhone 18 Pro・iPhone 18 Pro Maxへの機種変更で最大16,500円が割り引かれる特典で、対象は「au PAY ゴールドカード」(年会費11,000円)の会員に限られます。新iPhone機種変更おトク割とは別枠の特典なので、iPhone 18シリーズへの買い替えを考えていてゴールドカードを持っている人は、あわせて条件を確認しておくとよいでしょう。

iPhone下取り増額特典|対象iPhoneの下取り額が最大19,800円上乗せされる

特典の内容 対象iPhoneの下取り額を上乗せ(iPhone 14・13シリーズは19,800円増額、iPhone SE(第3世代)・12シリーズ・SE(第2世代)・11シリーズは11,000円増額)
還元額の例 iPhone 13 Pro Max(Aランク)52,800円相当、iPhone 13 Pro(Aランク)47,300円相当、iPhone 13(Aランク)38,500円相当
対象機種 iPhone 14シリーズ、iPhone 13シリーズ、iPhone 12シリーズ、iPhone 11シリーズ、iPhone SE(第2・第3世代)
対象の契約 機種変更・他社からの乗りかえ・UQ mobileからauへの番号移行
還元方法 機種変更はPontaポイント還元、乗りかえと番号移行は機種代金からの還元
主な条件 下取りに出す機種を30か月目以上利用、破損・故障・水濡れがなく正常に動作すること
実施時期 2025年5月19日〜終了日未定(2026年9月10日に還元額と対象機種を改定)
こんな人におすすめ 数年前のiPhoneを買い替えずに使い続けてきた人

メリット

  • 通常の下取り価格に上乗せされるため、古いiPhoneでも数万円規模の還元が狙える
  • 端末割引やスマホトクするプログラム+と重ねて使える
  • 機種変更だけでなく乗りかえやUQ mobileからの番号移行でも対象になる

デメリット

  • 対象はiPhone 13シリーズより前のモデルに限られ、新しい機種は増額の対象外
  • 破損や水濡れがある端末、Dランク判定の端末は対象にならない
  • 分割の残債が残っている場合、下取りに出しても支払いは続く

iPhone下取り増額特典は、通常の下取りプログラムの還元額に上乗せが付く特典です。2026年9月10日の改定で、iPhone 14・13シリーズが19,800円、iPhone SE(第3世代)・12シリーズ・11シリーズなどが11,000円それぞれ増額され、たとえばiPhone 13 Pro MaxのAランクなら52,800円相当、iPhone 13のAランクなら38,500円相当が戻ってきます。iPhone 14シリーズが新たに対象へ加わった点も見逃せません。

条件として押さえておきたいのは、下取りに出す機種を30か月目以上使っていることと、破損・故障・水濡れがなく正常に動作することです。Dランク判定や下取り不可と判定された端末は対象外になるため、画面割れがある端末は増額を当てにしないほうがよいでしょう。

還元の形は契約の種類で変わり、機種変更ならPontaポイント、乗りかえやUQ mobileからの番号移行なら機種代金からの値引きになります。オンラインで申し込む場合は郵送での下取りのみとなるので、端末を送る前にデータのバックアップと初期化を済ませておいてください。

5G機種変更おトク割|対象プランと故障紛失サポートの加入で最大5,500円割引

割引額 最大5,500円
対象の契約 機種変更
対象機種 対象の5Gスマートフォン(時期により入れ替わる)
付帯条件 対象料金プランと故障紛失サポート ワイド with Cloudへの加入
併用の可否 お客さま限定機種変更クーポンとは併用できない
購入場所 au Online Shop・auショップの両方
こんな人におすすめ 大型の割引対象になっていない機種を選びたい人

メリット

  • 対象機種の幅が広く、機種別のおトク割がない端末でも割引を受けられる
  • 常時実施されているため、買い替えのタイミングを選ばない
  • 下取りやスマホトクするプログラム+と重ねられる

デメリット

  • 割引額が5,500円までと小さい
  • 故障紛失サポート ワイド with Cloudへの加入が前提で、月額費用が発生する
  • SMSクーポンが届いている場合は同時に使えない

5G機種変更おトク割は、対象の5Gスマートフォンへ機種変更したときに最大5,500円が端末代から差し引かれるキャンペーンです。対象料金プランと故障紛失サポート ワイド with Cloudへの加入が条件になっており、他の大型割引の対象外だった機種でも拾ってもらえるのが持ち味です。

金額は控えめですが、常時実施されているため、いつ買い替えても使える安定した割引といえます。まずはこの割引が付くかを確認し、そのうえでスペシャルセールや機種別のおトク割が重ねられないかを見ていくと、効率よく比較できます。

なお、SMSで届く機種変更クーポンとは併用できません。クーポンの金額が5,500円を上回るなら、クーポンを優先して使うほうが得になります。

Google Pixel 11 Proシリーズ購入キャンペーン|Google AI Proが最大6か月実質無料

特典の内容 Google AI Proが最大6か月実質無料
対象機種 Google Pixel 11 Proシリーズ
対象の契約 機種変更・他社からの乗りかえ・新規契約
特典の種類 端末代の値引きではなくサービス利用料の特典
実施時期 2026年8月20日〜2027年3月31日
あわせて使える特典 Pixel 11シリーズ機種変更おトク割、Pontaポイント還元
こんな人におすすめ 生成AIの有料プランを使ってみたい人

メリット

  • 端末割引とは別枠の特典なので、値引きに上乗せして受け取れる
  • 有料の生成AIサービスを追加費用なしで長期間試せる
  • 機種変更だけでなく乗りかえ・新規でも対象になる

デメリット

  • 現金やポイントの還元ではないため、AIサービスを使わない人には価値が薄い
  • 無料期間の終了後は自動で有料に切り替わる形式が一般的で、解約忘れに注意が必要
  • 対象はPixel 11 Proシリーズに限られる

Pixel 11 Proシリーズを購入すると、Googleの有料AIサービスであるGoogle AI Proが最大6か月実質無料で使えるという特典です。端末代の割引とは別枠なので、機種変更おトク割やPontaポイント還元と重ねて受け取れるのが利点です。

生成AIを日常的に使っている人なら、月額料金の半年分がそのまま浮く計算になります。写真編集や文章作成をスマホで完結させたい人にとっては、実質的な値引き以上の価値を感じられるでしょう。

一方で、無料期間が終わったあとは自動的に有料へ移行する形式が一般的です。継続しない場合は、期間の終わりを忘れないようカレンダーに登録しておくと安心です。

iPhone 18に機種変更するならahamoがお得!

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  • 他社から乗り換えなら、対象機種が最大44,000円(税込)割引(5G WELCOME割)
  • 電話番号はそのまま。MNPワンストップ対応の会社からなら予約番号の取得もいらない
  • 月30GB+5分以内の国内通話かけ放題で2,970円(税込)、契約事務手数料も0円

iPhoneの本体価格は上がり続けていますが、他社から乗り換えるタイミングなら、5G WELCOME割で対象機種を最大44,000円(税込)安く買えます。電話番号はそのまま引き継げて、契約事務手数料もかかりません。回線はドコモ本体なので、乗り換えたあとも混雑する時間帯の速度は落ちにくいままです。

※金額はすべて税込です。5G WELCOME割は他社からの乗り換え・新規契約が対象で、対象機種と割引額は変更される場合があります。最新の条件は公式サイトでご確認ください。

乗りかえ・新規契約でauに来る人が使えるキャンペーン

ここまでは機種変更で使えるキャンペーンを見てきましたが、他社からの乗りかえや新規契約には別枠の特典が用意されています。端末の値引き幅は乗りかえのほうが大きくなりやすいので、家族の回線をまとめて移す予定がある人はこちらもチェックしておきましょう。

au Online Shop お得割|新規と乗りかえなら端末代がさらに安くなる

割引額 最大58,300円(Google Pixel 9 Pro Fold 512GBなど。機種・契約種別により異なる)
対象の契約 新規契約・他社やUQ mobileからの乗りかえ
購入場所 au Online Shop限定
割引額の例 Galaxy S26は乗りかえで最大44,000円、iPhone 17 Proは乗りかえで22,000円、Google Pixel 11 Proは乗りかえ・新規とも33,000円
対象外の条件 スマホミニプラン+での申し込み、povo1.0からの乗りかえ
実施期間 2020年4月1日〜終了日未定(在庫により機種ごとに終了)
こんな人におすすめ 他社からauへ移りつつ端末も新しくしたい人

メリット

  • 機種変更向けの割引より値引き額が大きく、最大58,300円まで下がる
  • 長期間続いているキャンペーンで、申し込みのタイミングを選びにくい人でも使いやすい
  • スマホトクするプログラム+や下取りと組み合わせられる

デメリット

  • スマホミニプラン+を選ぶと対象外になり、小容量で安く使いたい人と相性が悪い
  • 割引額は機種ごとに設定され、狙った機種が小さい金額のこともある
  • povo1.0からの乗りかえは対象外

au Online Shop お得割は、オンラインで新規契約や乗りかえを行い、対象機種を購入したときに端末代が割り引かれるキャンペーンです。公式のau Online Shop お得割の案内ページでは機種ごとの割引額が公開されており、2026年9月時点の最大額はGoogle Pixel 9 Pro Fold(512GB)の58,300円です。ほかにもGalaxy S26が乗りかえで最大44,000円、iPhone 17 Proが乗りかえで22,000円、Google Pixel 11 Proが乗りかえ・新規とも33,000円といった水準です。なお、iPhone 17 ProやGalaxy S26は新規契約だと割引の対象外(19歳以上の場合)なので、新規で端末代を下げたいならPixel 11 Proのように新規でも割引が付く機種を選ぶ必要があります。

注意点は対象プランの制限です。スマホミニプラン+で申し込むとこの割引は使えません。データをあまり使わない人ほど小容量プランを選びたくなりますが、端末を同時購入するなら大容量プランで契約して割引を受け、あとからプランを見直すという考え方もあります。ただしプラン変更の条件はキャンペーンごとに定められているため、事前確認は欠かせません。

なお、在庫がなくなった機種から順に対象外になります。人気モデルは早めに終了することがあるので、購入前に対象一覧で最新の状況を確かめてください。

au Online Shop SIMデビューキャンペーン|SIMのみの契約でau PAY残高最大15,000円相当還元

還元額 他社からの乗りかえで15,000円、新規契約(13歳以上)で10,000円、新規契約(5〜12歳)で20,000円相当のau PAY残高
対象の契約 SIM単体での新規契約・他社からの乗りかえ
購入場所 au Online Shop限定
還元方法 au PAY残高(不課税)でのチャージ
主な条件 対象料金プランへの加入、端末を購入しないSIM単体契約であること
実施期間 終了日未定
こんな人におすすめ いま使っているスマホをそのまま持ち込んでauに移りたい人

メリット

  • 端末を買わなくても1万円台の還元が受けられる
  • 手持ちのスマホをそのまま使えるので、データ移行の手間がほとんどない
  • au PAY残高は日常の買い物にそのまま使える

デメリット

  • 端末購入とセットの割引とは併用できず、どちらかを選ぶことになる
  • 還元は後日で、契約直後にすぐ受け取れるわけではない
  • 持ち込む端末がauの周波数に対応しているか事前確認が必要

au Online Shop SIMデビューキャンペーンは、端末を買わずにSIMだけを契約する人向けの特典です。他社からの乗りかえなら15,000円、新規契約でも13歳以上なら10,000円、5〜12歳の子ども名義なら20,000円相当のau PAY残高が還元されるため、端末はそのまま使い、回線だけをauに移したい人に向いています。

端末を購入するお得割とは対象が分かれているので、どちらか一方を選ぶ形になります。手持ちのスマホがまだ十分使えるなら、SIMのみで契約してこちらの還元を受け、端末は必要になってから買い替えるほうが総額は抑えられることが多いです。

持ち込みで契約する場合は、事前にau公式の対応端末一覧で確認しておきましょう。SIMロックがかかっている端末や、対応バンドが合わない端末では通信が不安定になることがあります。

UQ mobile→au移行プログラム|UQ mobileからの移行で12か月間の月額割引

割引額 移行の翌月から12か月間、毎月2,640円割引(年間31,680円)
対象の契約 UQ mobileからauへの番号移行
対象プラン auバリューリンクプラン、auバリューリンク マネ活2、使い放題MAX+ 5G/4G、使い放題MAX+ マネ活2
主な条件 UQ mobileの利用開始月から6か月経過していること、同一電話番号での対象プランへの移行
適用回数 1回線につき1回限り
受付期限 期限なし
こんな人におすすめ UQ mobileの容量では足りなくなってきた人

メリット

  • 1年間の割引総額が31,680円と大きく、端末割引に匹敵する効果がある
  • 電話番号をそのまま引き継げて、手続きもオンラインで完結する
  • 受付期限がないため、移行のタイミングを自分で選べる

デメリット

  • 割引は12か月で終わり、13か月目から月額が2,640円上がる
  • 対象が大容量プランに限られ、小容量で使いたい人には向かない
  • 1回線につき1回限りで、行き来を繰り返しても再適用されない

UQ mobile→au移行プログラムは、UQ mobileからauへ同じ電話番号のまま移った人が、翌月から12か月間にわたって毎月2,640円の割引を受けられる制度です。公式のUQ mobile→au移行特典の案内ページによると、条件はUQ mobileのご利用開始月から6か月経過していることと、同一の電話番号で対象料金プランへ移行することの2点で、以前あった「365日以上」という条件からは緩和されています。

年間で31,680円の割引になるため、データ通信量が増えてUQ mobileの容量に収まらなくなった人にとっては、実質的な引っ越し費用の補助のような存在です。対象プランは大容量系に限られるので、月20GB以上を安定して使うようになったタイミングが乗り換えどきといえます。

ただし13か月目からは割引が外れ、そのままの料金に戻ります。1年後の支払額を先に確認しておき、それでも許容できるかどうかで判断しましょう。

端末代だけじゃない!auの月額料金を下げる割引サービス

機種変更のときに見落とされがちなのが、毎月の通信料そのものを下げる割引です。端末の値引きは一度きりですが、月額割引は使い続けるかぎり効き続けるため、2年・3年という単位で見れば端末割引より大きな金額になることもあります。

auの主な料金プランは、各種割引の適用後でauバリューリンクプランが月額4,980円(税抜)、使い放題MAX+が4,780円(税抜)、小容量向けのスマホミニプラン+が2,180円〜5,180円(税抜)という水準です。ここで紹介する割引がそろって初めてこの金額になる点を押さえておきましょう。

家族割プラス|家族の回線をまとめて1回線あたり最大1,210円割引

割引額 3回線以上で1回線あたり1,210円/月、2回線で660円/月
対象 同一住所の家族、または離れて暮らす家族(条件あり)
カウント対象 auの対象プランのほか、条件を満たすUQ mobileやpovoの回線も回線数に数えられる場合がある
申し込み My auまたはauショップ
月額費用 無料
こんな人におすすめ 家族3人以上がauを使っている世帯

家族割プラスは、同居または別居の家族でauの回線をまとめると、1回線あたり毎月1,210円が割り引かれる制度です。3回線以上で最大額になり、2回線の場合は660円の割引になります。3人家族が全員対象になれば、世帯全体で毎月3,630円、年間で43,560円の差になります。

家族の定義は同居であれば続柄を問わず、別居の場合も家族関係を証明する書類があれば対象になります。すでにauを使っている親や子どもがいるなら、回線をグループにまとめるだけで割引が効くので、機種変更のタイミングで一度整理しておくとよいでしょう。

なお、カウント対象になる回線の条件はプランによって異なります。同じ世帯でもプランによっては人数に数えられないことがあるため、My auの家族割プラスの画面で現在の適用回線数を確認しておくと確実です。

auスマートバリュー|自宅のネット回線とセットで最大1,100円割引

割引額 1回線あたり最大1,100円/月
条件 対象のインターネット回線と対象の固定電話サービスへの加入
対象回線の例 auひかりのほか、提携する電力系光回線やケーブルテレビ回線。2026年9月17日提供開始の「auひかりプラス」も対象に追加
適用できる回線数 家族の最大10回線まで
家族割プラスとの併用 併用可能
こんな人におすすめ 自宅に光回線を引いている、またはこれから引く予定の人

auスマートバリューは、対象のインターネット回線と固定電話サービスをセットで契約すると、スマホの月額料金が最大1,100円割り引かれる仕組みです。家族の回線も最大10回線まで対象になるので、家族全員がauなら割引の総額はかなり大きくなります。

対象になる回線はauひかりだけではなく、提携する電力系の光回線やケーブルテレビ回線も含まれます。さらに2026年9月17日には、光回線の開通を待たずにau 5G回線でインターネットが使える新サービス「auひかりプラス」もスタートし、こちらもauスマートバリューの対象に加わりました。引っ越しや回線の乗り換えを考えているなら、スマホ側の割引まで含めて選ぶと総額で得をしやすくなります。回線とスマホの組み合わせについては、格安SIMと光回線のセット割の比較もあわせて読むと、自宅のネット環境ごと見直すヒントになります。

au PAY カードお支払い割|支払い方法を変えるだけで毎月割引

割引額 月額220円割引
条件 通信料金の支払い方法をau PAY カードまたはau PAY ゴールドカードに設定すること
対象プラン auバリューリンクプランや使い放題MAX+などの対象プラン
年会費 au PAY カードは年会費無料(条件あり)
申し込み My auで支払い方法を変更するだけ
こんな人におすすめ 手続きの手間をかけずに固定費を下げたい人

au PAY カードお支払い割は、通信料金の支払いをau PAY カードまたはau PAY ゴールドカードに設定するだけで、毎月220円が割り引かれる仕組みです。手続きはMy auでの支払い方法変更だけで完結し、追加の費用も基本的にかかりません

金額だけ見れば小さく感じますが、年間では2,640円になります。さらにカード利用によるポイント還元も加わるため、実際の効果は割引額以上です。口座振替のままにしている人は、機種変更の手続きとあわせて切り替えておくと無駄がありません。

なお、対象プランでないと割引は適用されません。プランを見直したときに割引が外れていないか、請求内訳で確認しておくと安心です。

au PAY ゴールドカードとマネ活プランでポイント還元を上乗せ

携帯料金の還元 au PAY ゴールドカードで支払うと通常1%+9%の最大10%をPontaポイント還元
お買い物特典 auバリューリンク マネ活2などの対象プランで、au PAY カードまたはau PAYの支払いに合計最大2,500円相当を還元
クレカ積立 三菱UFJ eスマート証券のクレカ積立で1%還元、マネ活2なら+0.5%(NISA口座はさらに+0.5%)
対象プラン auバリューリンク マネ活2、使い放題MAX+ マネ活2
注意点 ゴールドカードは年会費が必要
こんな人におすすめ au PAYやPontaポイントを普段から使っている人

マネ活プラン系は、通信料を安くするというよりポイント還元で実質的な負担を下げるタイプのプランです。au PAY ゴールドカードで携帯料金を支払うと、通常の1%に9%が上乗せされ、最大10%分のPontaポイントが戻ってきます。

さらに、auバリューリンク マネ活2などの対象プランを使っている場合は、au PAY カードやau PAYでの買い物に対して合計最大2,500円相当のPontaポイントが還元されます。資産形成にも使うなら、三菱UFJ eスマート証券のクレカ積立で還元率が上乗せされる特典もあります。

ただしゴールドカードには年会費がかかります。毎月の通信料と買い物額から、還元額が年会費を上回るかどうかを試算してから申し込むのが失敗しないコツです。通信料が月4,000円台なら、それだけで年間の還元は数千円規模になります。

スマイルハート割引|対象の方の基本料が割引になる制度

対象者 身体障害者手帳・療育手帳・精神障がい者保健福祉手帳の交付を受けている方
割引内容 携帯電話の利用料が最大半額になる料金割引
契約単位 1年単位の契約
月額費用 無料
申し込み auショップやPiPitなどのau取扱店で手帳などの書類を提示
他の割引との併用 au PAY カードお支払い割やauスマートバリューなどと併用できる
こんな人におすすめ 対象の手帳をお持ちの方とそのご家族

スマイルハート割引は、身体障害者手帳・療育手帳・精神障がい者保健福祉手帳の交付を受けている方を対象に、携帯電話の利用料が最大半額になる料金割引です。契約は1年単位で、月額の利用料は無料となっています。

申し込みはauショップやPiPitなどの店頭で行い、手帳などの確認書類が必要です。オンラインでは完結しないため、機種変更を店舗で行う予定なら、その場でまとめて手続きするのが効率的です。

他の割引サービスとの併用も可能で、au PAY カードお支払い割やauスマートバリューと重ねられます。対象になる方は、機種変更の前に適用状況を一度確認しておくとよいでしょう。

iPhone 18に機種変更するならahamoがお得!

ahamo

  • 他社から乗り換えなら、対象機種が最大44,000円(税込)割引(5G WELCOME割)
  • 電話番号はそのまま。MNPワンストップ対応の会社からなら予約番号の取得もいらない
  • 月30GB+5分以内の国内通話かけ放題で2,970円(税込)、契約事務手数料も0円

iPhoneの本体価格は上がり続けていますが、他社から乗り換えるタイミングなら、5G WELCOME割で対象機種を最大44,000円(税込)安く買えます。電話番号はそのまま引き継げて、契約事務手数料もかかりません。回線はドコモ本体なので、乗り換えたあとも混雑する時間帯の速度は落ちにくいままです。

※金額はすべて税込です。5G WELCOME割は他社からの乗り換え・新規契約が対象で、対象機種と割引額は変更される場合があります。最新の条件は公式サイトでご確認ください。

auの機種変更キャンペーンを重ねがけして割引を最大にする手順

キャンペーンは1つずつ見るのではなく、どの順番で積み上げるかを考えると効果が変わります。ここでは、実際の申し込み画面で迷わないように、重ねがけの型と併用の可否を整理します。

考え方はシンプルで、端末価格から引ける割引を先に確定させ、そのうえで支払い方法を選び、最後に後から戻ってくるポイントを足す、という3段階です。

端末割引+購入プログラム+下取りの3段重ねが基本の型

もっとも効果が大きいのは、端末割引・スマホトクするプログラム+・下取りプログラムの3つを重ねる型です。この3つは性質が異なるため、条件を満たせば同時に使えます。

1段目は端末価格そのものを下げる割引です。機種変更ならスペシャルセールか機種別のおトク割、乗りかえならお得割が候補になります。2段目は支払い方法で、スマホトクするプログラム+を選ぶと割引後の金額に対して残価が設定されるため、実際に払う金額はさらに縮みます。3段目が下取りで、こちらは後からPontaポイントとして戻ってきます。

ここで大事なのは順番です。先に端末割引を確定させてから分割方法を選ばないと、割引前の金額で分割が組まれてしまうことがあります。オンラインの購入画面では割引の適用状況が金額に反映されるので、確定前に必ず内訳を確認しましょう。

クーポンは最後に足す|併用できる組み合わせとできない組み合わせ

SMSで届く機種変更クーポンは、他の割引を確定させたあとに足せるかどうかを試すのが基本です。ただし、すべての割引と重ねられるわけではありません。

組み合わせ 併用の可否 考え方
端末割引+スマホトクするプログラム+ 併用できる 割引後の金額に対して残価が設定される
端末割引+下取りプログラム 併用できる 下取りはポイント還元なので値引きとは別枠
SMSクーポン+5G機種変更おトク割 併用できない 金額の大きいほうを選ぶ
スペシャルセール+お得割 実質的に併用しない スペシャルセールは機種変更、お得割は新規・乗りかえが対象
お得割+SIMデビューキャンペーン 併用できない 端末購入とSIM単体契約で対象が分かれる
月額割引(家族割プラス・スマートバリューなど)+端末割引 併用できる 通信料と端末代で対象が別

表のとおり、端末代への割引どうしは排他になりやすく、性質の違う特典どうしは重ねやすいという傾向があります。クーポンが届いている場合は、コードを入れた場合と入れない場合の最終金額を見比べてから決めるのが確実です。

なお、キャンペーンの併用条件は改定されることがあります。購入画面で自動的に適用されない割引については、適用条件のページを開いて対象から外れていないかを確認してください。

実際にいくら安くなる?iPhoneとAndroidで負担額を試算

具体的な金額でイメージしてみましょう。auは2026年7月31日に価格を改定しており、iPhone 17の256GBは168,300円、iPhone 17 Proの256GBは232,800円、iPhone 17eの256GBは127,900円が基準になります。

ケース 端末価格 使える割引の例 負担の考え方
iPhone 17(256GB)へ機種変更 168,300円 新iPhone機種変更おトク割 最大11,000円+下取り 割引後にスマホトクするプログラム+で24回払い、25か月目までに返却すれば残価分の支払いが不要になる
iPhone 17e(256GB)へ機種変更 127,900円 5G機種変更おトク割 最大5,500円+下取り 価格が抑えめなので、下取り額次第では実質的な持ち出しが数万円台に収まる
Google Pixel 11へ機種変更 公式サイトに記載の価格 Pixel 11シリーズ機種変更おトク割 最大33,000円(ポイント還元特典は受付終了) 割引と購入プログラムの併用で2年間の負担額が32,800円からという水準
他社からiPhone 17 Proへ乗りかえ 232,800円 au Online Shop お得割 22,000円+下取り 乗りかえのほうが端末割引が大きく、購入プログラムと重ねると負担が下がる

こうして並べると、割引額そのものより、購入プログラムを使うかどうかで負担額が大きく変わることが分かります。特にiPhoneの上位モデルは価格が20万円を超えるため、2年で返却する前提かどうかが総額を決める分かれ目になります。

一方で、返却しない前提なら定価に近い金額を払うことになります。長く使いたい人はiPhone 17eのような価格が抑えられたモデルを一括や分割で買い切るほうが、結果的に安く収まることもあります。

Pontaポイント還元まで含めて総額で比べるのがコツ

auのキャンペーンは、値引きとポイント還元が混在しているのが特徴です。値引きは支払額がその場で下がり、ポイントは後から戻ってくるという違いがあるため、同じ金額でも意味合いが変わります。

比較するときは、端末価格から値引きを引いた金額を出し、そこから受け取れるPontaポイントやau PAY残高を差し引いた数字を並べてみてください。下取りの124,300円のように、ポイント側の金額が大きいケースでは、値引きだけで比べると判断を誤ります。

ただし、ポイントには使い道の制約や有効期限があります。普段からau PAYやPonta提携店を使う人なら現金に近い価値がありますが、そうでない場合は少し割り引いて考えるのが現実的です。

auで機種変更するベストな時期はいつ?割引が厚くなるタイミングの見極め方

同じ機種でも、買う時期によって割引の厚みは変わります。ここでは新機種の発売サイクル・購入プログラムの返却期限・販売の繁忙期・自分の分割残債という4つの軸で、買い替えどきの見極め方を整理します。

新機種の発売直後と型落ちセール、どちらが安く買える?

結論からいうと、最新機種がほしいなら発売直後、価格を最優先するなら型落ちのセール待ちが基本です。auは新機種の発売に合わせて機種別のおトク割を用意することが多く、Pixel 11シリーズやGalaxy Z Fold8シリーズのように発売直後から最大33,000円の割引が付くケースもあります。

一方、au Online Shop スペシャルセールは在庫調整の色合いが強く、世代がひとつ前のモデルや販売が落ち着いた機種が対象になりやすい傾向があります。2026年9月時点でもGalaxy S24 UltraやGoogle Pixel 9 Pro XLといった前世代のハイエンドが4万円前後で並んでおり、機種にこだわりがないなら型落ちを狙うほうが安く買えるのは間違いありません。

注意点として、型落ちセールは対象機種も割引額も予告なく入れ替わります。狙っている機種が対象になった時点で在庫を確認し、迷っている間に終了しないよう早めに動くことが大切です。

スマホトクするプログラム+は13〜25か月目の返却が分かれ道

スマホトクするプログラム+を使っているなら、買い替えの時期は自分の都合ではなくプログラムの期限で決まります。返却して残価の支払いを免除してもらえるのは、購入した月から13か月目〜25か月目までの間です。

早すぎる返却も損になります。12か月目までに返しても残りの分割金の支払いは続くため、支払いだけ残って端末が手元にない状態になってしまいます。逆に26か月目以降になると、残価が24回に再分割されて25〜48か月目まで請求が続くので、実質的に定価に近い金額を払うことになります。

そのため、多くの人にとってのベストは24か月目から25か月目にかけての買い替えです。この時期なら次の機種の割引条件も確認しやすく、返却手続きと新端末の受け取りをまとめて進められます。

決算期や大型連休に割引が動きやすい理由

携帯各社は3月と9月に決算期を迎えるため、この時期は販売目標に向けて割引が厚くなりやすいといわれます。加えて、年末年始・ゴールデンウィーク・夏休みといった大型連休は来店客が増えるため、キャンペーンの開始や増額が重なりやすい時期です。

また、新機種の発表シーズンも見逃せません。新モデルが出れば旧モデルの在庫を整理する必要があるため、新機種の発表直後に旧機種の割引が一気に増えるという流れが繰り返されています。iPhoneなら秋、Pixelなら夏がそのタイミングにあたります。

ただし、割引が動く時期はあくまで傾向です。実際の適用条件は公式ページで随時更新されるので、時期の情報だけで判断せず、購入直前に金額を確認する習慣を持っておきましょう。

今の端末の分割残債から逆算して買い替え月を決める

見落とされがちなのが、いま使っている端末の分割残債です。残債があるまま機種変更すると、新旧2台分の分割金を同時に払う期間が生まれます。月々の支払いが急に膨らむので、家計への影響は小さくありません。

My auの請求内訳から、現在の分割回数と残り回数を確認しておきましょう。残債があと数回なら、払い終えてから買い替えたほうが支払いは滑らかになります。逆に残債が多く残っている場合は、下取りに出して得たPontaポイントを残債の支払いに充てるという考え方もあります。

さらに、キャンペーンの多くは直近の購入機種を12か月以上、機種によっては30か月目以上使っていることを条件にしています。分割の回数と割引の条件はどちらも月数で決まるので、My auで購入月を確認し、条件を満たす月を狙って手続きするのが賢いやり方です。

auで機種変更する前に一度考えたいUQ mobile・povoという選択肢

機種変更のキャンペーンを調べていると端末代にばかり目が向きますが、毎月の通信料まで含めた総額で見ると、同じKDDIグループのUQ mobileやpovoのほうが安く収まる人もいます。ここでは3つのブランドを並べて、どんな人にどれが向くのかを整理します。

同じKDDI回線でも月額はどれくらい変わる?

au・UQ mobile・povoはいずれもauの回線を使うため、通信品質の土台は共通しています。違いは料金体系とサポート、そして端末購入キャンペーンの厚みです。

ブランド 月額料金の目安 データ容量 端末購入キャンペーン 店舗サポート こんな人におすすめ
auオンラインショップ
au
各種割引適用後で4,780円〜(税抜) 無制限クラスの大容量が中心 最も手厚い(スペシャルセールで4万円前後の割引など) あり データを気にせず使い、端末も安く買いたい人
UQモバイル
UQモバイル
1,628円〜3,828円(税込) 最大30GB〜35GB ありだがauより控えめ あり 月30GB前後で足り、店舗も使いたい人
povo
povo
基本料0円+必要なトッピング代 トッピングで自由に選ぶ 基本的になし(端末は別途用意) なし(オンライン専用) 月ごとの使用量にばらつきがある人

表を見ると、auは端末のキャンペーンが手厚い代わりに月額が高く、UQ mobileとpovoは月額が安い代わりに端末の割引が薄いという関係が見えてきます。どちらが得かは、端末をどれくらいの頻度で買い替えるかで変わります。

2年ごとに最新機種へ買い替えるなら、端末割引の大きいauのほうが総額で有利になることがあります。逆に、いまの端末を3年以上使い続けるつもりなら、月額の差がそのまま効いてくるため、UQ mobileやpovoに軍配が上がります。au回線を使う他社の選択肢も気になる人は、au回線の格安SIMの比較もあわせて確認してみてください。

端末はauで買い、回線はUQ mobileへという組み合わせ方

UQモバイル

提供元 KDDI(au回線を使うサブブランド)
主な料金プラン コミコミプランバリュー、トクトクプラン2
コミコミプランバリュー 月35GBで3,828円(税込)、10分かけ放題とPontaパス込み
UQコミコミおトク割 初めて加入する人は最大13か月間660円割引で月額3,168円(税込)
トクトクプラン2 最大30GBで割引前4,048円(税込)、5GBまでの月は1,100円が自動割引
割引適用時の最安 自宅セット割とau PAY カードお支払い割の適用で、トクトクプラン2は〜5GBの月が1,628円、5GB超〜30GBが2,728円(いずれも税込)
データ繰り越し あり(余った分は翌月へ)
店舗サポート あり
こんな人におすすめ 月30GB前後で足りて、通信品質と店舗を両立したい人

メリット

  • au回線をそのまま使うため、混雑する時間帯でも速度が落ちにくい
  • 自宅セット割とau PAY カードお支払い割が効けば5GBまでの月は1,628円まで下がる
  • 全国の店舗で相談でき、乗り換え後のサポートも受けやすい

デメリット

  • 端末購入キャンペーンはauほど厚くない
  • コミコミプランバリューは自宅セット割の対象外で、割引で下げる余地がない
  • 大容量を使う月が多い人には容量が物足りない

UQ mobileは、KDDIが直接運営するサブブランドです。auと同じ回線を使うため通信品質は安定しており、店舗での相談もできます。プランはコミコミプランバリューとトクトクプラン2の2本立てで、前者は月35GBに10分かけ放題とPontaパスが付いて3,828円、後者は最大30GBで割引前4,048円という設定です。

また、コミコミプランバリューには2026年6月25日に始まった「UQコミコミおトク割」があります。KDDIのUQコミコミおトク割の提供開始に関する発表によると、初めて加入する人は加入月から最大13か月間660円が割り引かれ、35GBと10分かけ放題込みで月額3,168円(税込)になります。au PAY ゴールドカードを持っている場合は14か月目以降も割引が続く扱いです。

トクトクプラン2は、月に5GBまでしか使わなかった月は自動で1,100円が割り引かれます。さらに自宅セット割とau PAY カードお支払い割を適用できる人なら、5GBまでの月は1,628円、5GBを超えて30GBまで使った月でも2,728円まで下がるため、使う月と使わない月の差が大きい人と相性がよいプランです。

そして意外と知られていないのが、端末だけをauで買い、回線はUQ mobileにするという組み合わせです。auで端末を購入して割引を受け、その後にUQ mobileへ移れば、端末の安さと月額の安さを両取りできる可能性があります。ただし端末割引にはプランの継続条件が付くことがあるので、適用条件を必ず確認してください。iPhoneをどう安く持つかで迷っているなら、iPhoneにおすすめの格安SIMの比較も参考になります。

データ量が少ない人・使い方が読めない人にpovoが向く理由

povo

提供元 KDDI(au回線を使うオンライン専用ブランド)
基本料 0円(トッピングを購入して使う仕組み)
主なデータトッピング 3GB/30日、5GB/30日、30GB/30日、90GB/90日、180GB/180日など
長期トッピング 60GB/365日、120GB/365日、360GB/365日、1.32TB/365日
使い放題トッピング 6時間・24時間・7日間など(6時間250円、24時間330円)
サブスク型 500MB/月、5GB/月、30GB/月
注意点 180日を超えて有料トッピングの購入がないと利用停止や契約解除になる場合がある
こんな人におすすめ 月によって使う量がまったく違う人、サブ回線がほしい人

メリット

  • 基本料0円から始められ、使わない月の負担をほぼゼロにできる
  • 1時間や24時間の使い放題があり、外出や旅行のときだけ足せる
  • au回線をそのまま使うので通信品質は大手と同等

デメリット

  • 店舗サポートがなく、手続きはすべてアプリとオンラインで行う
  • 180日以上有料トッピングを買わないと利用停止や契約解除になる可能性がある
  • 端末購入キャンペーンがなく、スマホは自分で用意する必要がある

povoは基本料0円から使えるオンライン専用ブランドです。必要なときに必要なデータをトッピングとして買い足す仕組みで、3GB/30日のような定番のものから、180GB/180日、1.32TB/365日といった長期のもの、24時間だけの使い放題まで幅広くそろっています。

この仕組みが効くのは、月ごとにデータの使い方が大きく変わる人です。自宅と職場でWi-Fiが使えて普段はほとんど通信しないけれど、出張や旅行のときだけ大量に使う、というパターンなら、必要な月だけ課金する形にすると年間の通信費を大きく減らせます。

一方で、povoには端末購入のキャンペーンがほとんどありません。新しいスマホがほしい場合は、家電量販店やメーカー直販で端末を用意することになります。端末代の割引を重視するならau、月額の柔軟さを重視するならpovoという住み分けで考えると分かりやすいでしょう。

auに戻る前提ならUQ mobile→au移行プログラムも待っている

いったんUQ mobileに移ったあと、データ使用量が増えてauに戻るという流れもあります。このときに効いてくるのが、先ほど紹介したUQ mobile→au移行プログラムです。移行の翌月から12か月間、毎月2,640円が割り引かれます。

条件は、UQ mobileのご利用開始月から6か月経過していることと、同一の電話番号で対象料金プランへ移行することです。半年以上UQ mobileを使っていれば、多くの人が条件を満たせる設計になっています。

つまり、UQ mobileで月額を抑えつつ、必要になったらauへ戻って1年間の割引を受けるという動き方ができます。ただし1回線につき1回限りの適用なので、行ったり来たりを繰り返しても2度目はありません。

機種変更とブランド変更、どちらが得か迷ったときの判断軸

判断の軸はシンプルで、端末を買い替える頻度と、毎月使うデータ量の2つです。2年ごとに最新機種へ買い替えるなら、端末割引の厚いauに残るほうが総額で有利になりやすいでしょう。3年以上同じ端末を使うなら、月額の安いUQ mobileやpovoが効いてきます。

もう1つの軸がデータ量です。毎月30GBを超えて使うならauの大容量プラン、20GB前後で収まるならUQ mobile、月によって差が激しいならpovoが合います。まずはMy auで直近3か月のデータ使用量を確認するところから始めるのが確実です。

なお、キャリアから格安SIMへ移る場合の手順や注意点は、auから格安SIMへ乗り換えるときの比較記事で詳しく整理しています。ブランド変更まで視野に入れて検討するなら、あわせて目を通しておくと判断しやすくなります。

auの機種変更キャンペーンを使うメリット

ここまで個別のキャンペーンを見てきましたが、あらためてauで機種変更することの良さを整理しておきます。他社や格安SIMと比べたときに、どこに価値があるのかがはっきりします。

最新のiPhoneやAndroidを定価よりかなり安く持てる

auの最大の強みは、発売直後の最新機種にも大きな割引が用意されることです。Pixel 11シリーズやGalaxy Z Fold8シリーズのように、発売と同時に最大33,000円の割引が始まる例もあります。メーカー直販では発売直後の値引きはまず期待できないので、これは大手キャリアならではの利点です。

さらに、スマホトクするプログラム+を組み合わせれば、2年で返却する前提の負担額はもう一段下がります。Pixel 11シリーズの場合、割引とプログラムの併用で2年間32,800円からという水準が案内されています。10万円を超える端末でも月々の負担は数千円に収まる計算です。

型落ちモデルを狙うなら、スペシャルセールで4万円前後の値引きも狙えます。最新機種でも型落ちでも、それぞれに大きな割引ルートが用意されているのがauの機種変更の魅力といえます。

電話番号もデータも引き継げて手続きが短く済む

機種変更は同じ会社の中で端末だけを変える手続きなので、電話番号もメールアドレスも契約内容もそのまま引き継げます。他社への乗りかえのようにMNP予約番号を取る必要もなく、開通のタイミングを気にする場面も少なくて済みます。

au Online Shopで申し込めば、来店予約も待ち時間も不要です。注文から数日で端末が届き、SIMの入れ替えとデータ移行を自宅で済ませれば完了します。仕事や家事の合間に手続きしたい人にとっては、この手軽さが大きな価値になります。

またiPhone同士、Android同士の機種変更なら、クイックスタートやGoogleアカウントのバックアップを使ってデータ移行がほぼ自動で進みます。アプリの再ログインだけ済ませれば、その日のうちに元どおり使えるケースがほとんどです。

下取りとポイント還元で実質負担がもう一段下がる

auの機種変更では、端末割引に加えて下取りとポイント還元が用意されています。下取りは状態のよい上位機種なら10万円を超える金額になることもあり、端末代の値引きと同等かそれ以上のインパクトを持ちます。

Pontaポイントで還元されるため、au PAYを通じてコンビニやドラッグストア、ネットショッピングでそのまま使えます。通信料の支払いに充てることもできるので、使い道に困ることは少ないでしょう。

さらに、Pixel 11シリーズの購入時期限定ポイント還元(すでに受付終了)や、対象iPhoneの下取り額が上乗せされるiPhone下取り増額特典のように、時期限定の上乗せが重なることもあります。値引きとポイントを合わせた総額で見ると、表示されている割引額より実際の恩恵は大きいことが分かります。

家族割やネット回線とまとめれば毎月の支払いも軽くなる

端末を安く買えても、毎月の通信料が高いままでは総額は下がりません。auには家族割プラス(3回線以上で1,210円)、auスマートバリュー(最大1,100円)、au PAY カードお支払い割(220円)という月額割引がそろっており、すべて重ねると1回線あたり毎月2,530円の差になります。

3人家族が全員この条件を満たせば、世帯で毎月7,590円、年間で91,080円の違いです。端末の割引が1回きりであることを考えると、月額割引を整えておく価値の大きさが分かります。

自宅のネット回線をまだ決めていない、あるいは見直しを考えているなら、auスマートバリューの対象になる回線を選ぶことで、スマホ側の割引まで含めた総額を下げられます。機種変更のタイミングは、家全体の通信費を点検する良い機会でもあります。

申し込む前に知っておきたいauの機種変更キャンペーンの弱点

良い面だけでなく、あとから後悔しやすいポイントも先に押さえておきましょう。条件を知らずに申し込むと、思っていた金額と違ったということになりかねません。

割引の条件に対象プランや故障紛失サポートの加入が付く

auの端末割引の多くは、対象料金プランへの加入と、故障紛失サポート ワイド系への加入を条件にしています。スペシャルセール、Pixel 11シリーズおトク割、5G機種変更おトク割、新iPhone機種変更おトク割はいずれもこの形です。

故障紛失サポートは有料のオプションなので、加入している間は月額費用がかかります。割引額が大きければ十分に元は取れますが、5,500円の割引のために長期間加入し続けると、月額の合計が割引額を上回ることもあります。加入期間と月額を掛け算して、割引額と比べるのが失敗しないコツです。

また、対象プランがマネ活2系など特定のプランに限られることもあります。いまのプランのままでは対象外になる場合、プラン変更で月額が上がるかもしれません。端末の割引額だけでなく、変更後の月額まで含めて判断してください。

返却が前提のプログラムは端末が手元に残らない

スマホトクするプログラム+は、残価の支払いを免除してもらう代わりに端末をauへ返却します。つまり、2年後に手元に端末は残りません。家族へのお下がりや、サブ機としての利用、フリマアプリでの売却はできなくなります。

端末を長く使いたい人や、子どもに譲る予定がある人には向きません。その場合は残価分まで払い切って所有権を保持する選択肢もありますが、支払総額は定価に近づきます。返却前提で安く回すのか、払い切って手元に残すのかを最初に決めることが大切です。

なお、返却しない選択をした場合も、25〜48か月目にかけて残価が分割で請求される形になるだけで、一括で支払う必要はありません。ただし、その期間に新しい端末を買うと2台分の支払いが重なります。

返却時の状態によっては追加の負担金が発生する

返却する端末に画面割れや水濡れ、著しい損傷があると、故障時利用料などの名目で追加の負担金を求められることがあります。せっかく残価の支払いが免除されても、この負担金で相殺されてしまっては意味がありません。

対策はシンプルで、購入時からケースと保護フィルムを使い、返却前に動作と外装を確認しておくことです。故障紛失サポートに加入していれば負担が軽くなる場合もあるため、加入状況と補償内容を把握しておきましょう。

また、返却時にはデータの初期化とアカウントのサインアウトが必要です。iPhoneなら探すをオフにし、Androidならアカウントを削除してから初期化します。これを忘れると受け取ってもらえず、期限を過ぎてしまうことがあるので、余裕を持って準備してください。

割引額は機種や在庫で変わり、予告なく終わることがある

au Online Shop スペシャルセールやお得割は、在庫がなくなり次第、機種ごとに終了します。昨日まで大きく値引きされていた機種が、今日は対象外になっているということも珍しくありません。

割引額も機種ごとに個別に設定されており、同じキャンペーン名でも金額はバラバラです。最大44,000円という表記はあくまで上限で、自分が買いたい機種がその金額になるとは限りません。実際、スペシャルセールでも機種によって11,000円から44,000円まで開きがあります。キャンペーン名ではなく、機種ごとの割引額で判断するのが正しい見方です。

対策としては、狙っている機種を決めたうえで対象一覧をこまめに確認し、条件が良いタイミングで決めることです。迷っている間に終了して後悔しないよう、上限額ではなく実際の購入金額で比較しましょう。

店舗だと頭金や有料オプションが上乗せされる場合がある

auショップなどの店舗では、端末価格に加えて店舗独自の頭金が設定されていたり、契約時に有料オプションへの加入をすすめられたりすることがあります。キャンペーンで割り引かれた分が、頭金やオプションの月額で目減りしてしまうケースには注意が必要です。

総務省の携帯電話ポータルサイト「初期契約解除」の解説でも案内されているとおり、通信サービスの契約書面を受け取った日から8日間は、電気通信事業法に基づいて契約を一方的に解除できる制度があります。店舗ですすめられたオプションなどに納得がいかない場合は、まずこの制度が使えないか確認してみましょう。

店舗で手続きするなら、見積もりの内訳を必ず紙かスクリーンショットで確認し、加入するオプションの月額と解約時期をその場でメモするのが確実です。オンラインならこうした上乗せがないため、金額を重視するならau Online Shopが安心です。

適用漏れを防ぐauの機種変更の申し込み手順

キャンペーンは条件を満たしていても、申し込み時の選択を間違えると適用されません。ここでは、オンラインでの手続きを軸に、つまずきやすいポイントを順番に見ていきます。

au Online Shopで機種変更を進める流れ

手続きはMy auへのログインから始まります。機種変更を選び、購入したい機種・容量・色を指定すると、適用できる割引が金額に反映された状態で表示されます。ここでスマホトクするプログラム+を使うかどうか、支払い回数をどうするかを選択します。

次に下取りの申し込みと、SMSクーポンがあればコードの入力を行います。この2つは購入手続きの途中でしか入力できないため、あとから追加することはできません。入力後に表示される金額を確認し、想定どおりの割引が反映されているかを必ずチェックしてください。

最後に受け取り方法(自宅配送または店舗受け取り)と支払い方法を選んで注文を確定します。端末が届いたら、同梱の案内に沿って回線切り替えを行い、SIMを差し替えて完了です。切り替えの受付時間には制限があるので、届いた日のうちに済ませるなら時間帯を確認しておきましょう。

申し込み前にそろえておくもの(本人確認書類・支払い方法)

オンラインでの機種変更には、au IDとパスワード、支払いに使うクレジットカードまたは口座情報が必要です。契約者本人が手続きする場合は本人確認書類が不要なことも多いですが、名義変更や契約内容の変更を伴う場合は運転免許証やマイナンバーカードの提出を求められます。

支払い方法をau PAY カードに変更する予定があるなら、機種変更の前に済ませておくとお支払い割の適用がスムーズです。カードの申し込みから発行までは日数がかかるので、割引を初月から受けたい人は早めに動きましょう。

また、下取りに出す端末がある場合は、あらかじめ機種名と保存容量、外装の状態を確認しておくと申し込み画面で迷いません。査定額の目安は公式サイトの下取り価格一覧で事前に調べられます

データ移行と回線切り替えでつまずかないための準備

データ移行は、新しい端末が届いてから行います。iPhoneならクイックスタート、AndroidならGoogleアカウントのバックアップからの復元が基本で、どちらも旧端末の充電を十分にしてから始めるのがコツです。移行中に電池切れになると最初からやり直しになります。

つまずきやすいのが、LINEのトーク履歴、おサイフケータイの残高、ゲームアプリの引き継ぎ、二段階認証アプリの移行です。これらは自動では引き継がれないことが多く、旧端末が使えるうちに個別の手続きが必要です。特に二段階認証アプリを移行し忘れると、各種サービスにログインできなくなるおそれがあります。

回線切り替えはMy auまたは電話で行います。切り替えが完了すると旧端末は通信できなくなるため、データ移行をすべて終えてから切り替えるのが鉄則です。手順に不安があるなら、時間に余裕のある休日に作業するとよいでしょう。

店舗で手続きするときに必ず確認したいこと

店舗で手続きする場合は、まず来店予約を取っておくと待ち時間を減らせます。当日は、本人確認書類・支払いに使うカードまたは通帳・印鑑・旧端末を持参します。契約者以外が手続きする場合は委任状が必要になることもあります。

その場で確認したいのは、端末価格に頭金が含まれていないか、加入をすすめられたオプションの月額と解約可能な時期はいつか、キャンペーンの適用条件を満たしているかの3点です。見積もりの内訳を紙で出してもらい、その場で写真を撮っておくと後々の確認に役立ちます。

なお、オンライン限定のキャンペーンは店舗では適用されません。スペシャルセールやお得割を使いたいなら、店舗ではなくau Online Shopから申し込む必要があります。店舗でしか受けられない下取りの即時査定と、オンライン限定の割引のどちらを優先するかで、手続きの場所を決めましょう。

auの機種変更キャンペーンでよくある質問

最後に、auの機種変更でよく寄せられる疑問をまとめました。申し込み前の最終チェックとして目を通しておいてください。

auの機種変更で今いちばんお得なキャンペーンはどれ?

金額だけで見れば、au Online Shop スペシャルセールの割引がいちばん大きいです。現在の上限は最大44,000円で、iPhone Air 1TBとGalaxy S24 Ultraが対象になっています。ただし対象機種が限られるため、狙っている機種が対象でなければ使えません。

現実的には、機種別のおトク割(Pixel 11シリーズやGalaxy Z Fold8シリーズなら最大33,000円)を軸に、スマホトクするプログラム+と下取りを重ねる形が最も再現性が高い組み合わせです。手元の端末の状態が良ければ、下取りの金額が最大の割引要素になることもあります。

まずは、買いたい機種を決めてから、その機種に付く割引を確認するという順番で考えるのがおすすめです。キャンペーン名の最大額に引っ張られると判断を誤りやすくなります。

キャンペーンはいくつまで併用できる?

明確な上限数はありませんが、端末代への値引きどうしは基本的に併用できません。SMSクーポンと5G機種変更おトク割のように、片方しか選べない組み合わせがあります。

一方で、性質の違う特典どうしは重ねられます。端末割引・スマホトクするプログラム+・下取りプログラム・月額割引(家族割プラスやauスマートバリュー)は同時に効かせられるので、実質的には4種類程度を重ねるイメージです。

申し込み画面では適用中の割引が金額に反映されます。想定より安くならないときは、どこかで排他になっている可能性があるので、キャンペーンの適用条件ページで併用可否を確認してください。

機種変更クーポンはどうすればもらえる?

クーポンはauから対象者に向けて不定期に配布されるもので、希望して必ずもらえるものではありません。SMSで届くほか、My auのお知らせやauのアプリ内で案内される場合もあります。

届きやすいのは、同じ端末を長く使っている人や、auひかりなど関連サービスをまとめて契約している人だといわれています。買い替えを検討し始めたら、SMSとMy auのお知らせをこまめに確認しておきましょう。

なお、クーポンを装った偽のSMSも報告されています。本文のリンクを直接開かず、My auやau公式アプリから該当のキャンペーンを探して確認するようにしてください。

分割の残債が残っていても機種変更キャンペーンは使える?

残債があっても機種変更自体は可能で、キャンペーンも条件を満たしていれば適用されます。ただし、旧端末の残債と新端末の分割金を同時に支払う期間が発生します。

また、多くのキャンペーンは直近の購入機種を12か月以上(機種によっては30か月目以上)使っていることを条件にしています。残債が多く残っているということは購入から日が浅いということなので、条件を満たせない可能性があります。

My auの請求内訳で購入月と残り回数を確認し、条件を満たす月まで待つほうが結果的に安く済むことが多いです。急ぎでなければ、月数を数えてから動きましょう。

スマホトクするプログラム+で端末を返却しないとどうなる?

25か月目までに返却しなかった場合、最終回に設定されていた残価が24回に再分割され、25〜48か月目まで支払いが続きます。一括で請求されるわけではないので、月々の負担が急に跳ね上がることはありません。

ただし、支払総額は端末の定価に近づきます。プログラムのメリットである残価免除は受けられないため、実質的には通常の分割払いで購入したのと同じ結果になります。

端末を手元に残したい場合はこの選択でも問題ありませんが、安く買い替えたいという目的なら13〜25か月目の返却が前提です。購入時に返却する月をカレンダーへ登録しておくと忘れずに済みます。

何年使ってから機種変更するのが得?

スマホトクするプログラム+を使っているなら、2年(24〜25か月目)が最も得になるタイミングです。この時期なら残価の支払いを免除してもらえて、次の機種の割引条件も満たしやすくなります。

プログラムを使わず買い切っている場合は、キャンペーンの条件に合わせて考えます。直近の購入機種を30か月以上使っていることを条件にする割引が多いので、2年半を過ぎたあたりから選択肢が広がります

もちろん、端末が問題なく動いていて不満がなければ、無理に買い替える必要はありません。バッテリーの持ちが悪くなった、OSのアップデート対象から外れたといったタイミングが、実用面での買い替えどきです。

オンラインショップと店舗でキャンペーンの内容は違う?

違います。au Online Shopと名の付くキャンペーンはオンライン限定で、店舗では適用されません。スペシャルセール、お得割、SIMデビューキャンペーンがこれにあたります。

一方、機種別のおトク割・5G機種変更おトク割・下取りプログラム・各種月額割引は、オンラインでも店舗でも受けられます。店舗には即時査定や対面サポートという利点があるので、手続きに不安がある人には向いています。

金額を重視するならオンライン、サポートを重視するなら店舗という選び分けが基本です。オンラインは頭金や店舗独自のオプションがなく、事務手数料が無料になる場合もあるため、総額では有利になりやすいと覚えておきましょう。

まとめ|auの機種変更はキャンペーンの重ねがけで負担を軽くできる

auの機種変更キャンペーンは数が多く複雑に見えますが、整理すると端末代を引く割引・支払い方法で下げる購入プログラム・後から戻るポイント還元の3つに分かれます。この3段を重ねるのが、負担を最小にする基本の型です。

2026年9月時点では、au Online Shop スペシャルセール(最大44,000円、iPhone Air 1TB・Galaxy S24 Ultraが対象)が金額として最大で、機種別ではPixel 11シリーズとGalaxy Z Fold8シリーズが最大33,000円、iPhone 17シリーズが最大11,000円という状況です。下取りプログラムは最大124,300円相当のPontaポイント還元になるため、手元の端末の状態次第では割引以上のインパクトがあります。

一方で、割引の多くは対象プランと故障紛失サポートへの加入、そして直近の購入機種の利用期間を条件にしています。申し込む前にMy auで購入月を確認し、条件を満たす月に手続きするだけで受けられる金額が変わります。

毎月の通信料まで含めて見直すなら、UQ mobileやpovoという選択肢もあります。端末を頻繁に買い替えるならau、同じ端末を長く使うなら月額の安いブランドというのが大きな判断軸です。通信費全体を見直したい人は、格安SIMのおすすめランキングもあわせて確認し、自分の使い方に合う組み合わせを探してみてください。

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※金額はすべて税込です。5G WELCOME割は他社からの乗り換え・新規契約が対象で、対象機種と割引額は変更される場合があります。最新の条件は公式サイトでご確認ください。

この記事を書いた人

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