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格安SIMおすすめ人気ランキング比較TOP20【2026年最新】料金・速度で選ぶ

毎月のスマホ代を見直したいと思っても、格安SIMは会社もプランも数が多く、どこがいいのか分かりにくいですよね。安さだけで選んで「お昼につながらない」「思ったほど安くならなかった」と後悔する人も少なくありません。

この記事では、人気の格安SIMをランキング形式でTOP20まで比較し、料金・通信速度・つながりやすさ・乗り換えのしやすさをまとめて解説します。データ容量別・回線別・目的別のおすすめや、乗り換えでいくら安くなるかのシミュレーション、よくある質問まで網羅しているので、あなたの使い方にぴったり合う一枚がきっと見つかります。

目次

格安SIMとは?料金が安い理由と種類をわかりやすく解説

格安SIMとは、ドコモ・au・ソフトバンクといった大手キャリアより毎月の通信料金を安く使えるSIMカードやプランの総称です。同じスマホをそのまま使いながら、月々の支払いを数千円単位で減らせるのが魅力です。

まずは、なぜ安いのか、どんな種類があるのかという基本から押さえておきましょう。

格安SIMが安いのはなぜ?MVNOの仕組み

多くの格安SIMは、大手キャリアから通信回線の一部を借りてサービスを提供しています。こうした事業者をMVNO(仮想移動体通信事業者)と呼びます。自前で基地局などの設備を持たない分、コストを抑えられるため、その分を料金の安さとして利用者に還元できる仕組みです。

一方で、借りている回線の幅(帯域)には限りがあるため、お昼や夕方など利用者が集中する時間帯は速度が落ちやすい傾向があります。安さの理由と弱点はセットで理解しておくと安心です。総務省も携帯電話ポータルサイトで、格安スマホ・格安SIMは電波エリアや通話品質が大手と同等である一方、混雑する時間帯は通信速度が落ちる場合があると説明しています。

大手キャリア・サブブランド・MVNOの違い

格安SIMは大きく3つのタイプに分けられます。料金と通信品質のバランスが異なるので、自分が何を重視するかで選ぶとよいでしょう。

大手キャリアの格安プラン ahamoやLINEMOなど。キャリアと同じ回線をそのまま使い、速度が安定。料金は格安SIMの中ではやや高め。
サブブランド UQモバイルやワイモバイルなど。キャリア直系で速度が安定し、店舗サポートも受けやすい。
MVNO mineoやIIJmioなど。料金が最も安い一方、混雑時に速度が落ちやすい。

音声通話SIMとデータSIMの違い

格安SIMには、電話番号を使って通話ができる音声通話SIMと、ネット通信専用のデータSIMがあります。普段づかいのスマホには音声通話SIM、タブレットやサブ機にはデータSIMという使い分けが一般的です。

電話番号をそのまま引き継ぎたい場合は音声通話SIMを選び、乗り換え手続き(MNP)を行いましょう。

格安SIMおすすめ人気ランキング比較TOP20【2026年最新】

ここからは、料金・速度・つながりやすさ・サポートを総合的に評価したおすすめ格安SIMをTOP20で紹介します。まずは全体の比較表で気になる会社をチェックし、各社の詳しい解説へ進んでください。

順位・サービス名 対応回線 月額料金の目安 データ容量 通信速度の安定性 通話オプション 店舗サポート こんな人におすすめ
LINEMO
1位 LINEMO
ソフトバンク 990円〜2,970円 3GB〜30GB とても安定 5分/完全かけ放題 なし LINE中心で速度も重視する人
楽天モバイル
2位 楽天モバイル
楽天・au 1,078円〜3,278円 段階制(無制限) おおむね安定 アプリ通話無料 あり データ無制限と通話無料を使いたい人
UQモバイル
3位 UQモバイル
au 1,628円〜3,828円 〜35GB とても安定 10分/完全かけ放題 あり 速度と店舗の安心を両立したい人
ahamo
4位 ahamo
ドコモ 2,970円〜4,950円 30GB・110GB(増量中は40GB・120GB) とても安定 5分かけ放題が標準 有料 速度を落とさず中〜大容量を使う人
ワイモバイル
5位 ワイモバイル
ソフトバンク 858円〜5,478円 5GB〜35GB とても安定 10分/完全かけ放題 あり 家族でまとめて乗り換える人
povo
6位 povo
au 0円〜(トッピング制) トッピングで選択 とても安定 5分/完全かけ放題 なし 使う月だけ課金・サブ回線がほしい人
mineo
7位 mineo
ドコモ・au・SB 1,298円〜2,948円 3GB〜50GB+低速無制限 普通(昼は低下) 10分/時間無制限 あり 独自オプションで節約したい人
IIJmio
8位 IIJmio
ドコモ・au 850円〜 2GB〜55GB 普通(昼は低下) 5分/10分/無制限 一部店舗 料金をとにかく安くしたい人
日本通信SIM
9位 日本通信SIM
ドコモ 290円〜2,178円 1GB〜50GB 普通(昼は低下) 70分無料/かけ放題 なし 最安かつ通話もしたい人
HISモバイル
10位 HISモバイル
ドコモ・SB 280円〜2,970円 100MB〜30GB 普通(昼は低下) 通話料9円/30秒 一部窓口 小容量と安い通話料で使いたい人
NUROモバイル
11位 NUROモバイル
ドコモ・au・SB 792円〜 3GB〜55GB 普通(NEOは速め) 5分/10分かけ放題 なし SNSや動画をよく使う人
イオンモバイル
12位 イオンモバイル
ドコモ・au 803円〜 0.5GB〜50GB 普通(昼は低下) 5分/10分/かけ放題 あり 店舗で相談しながら契約したい人
y.u mobile
13位 y.u mobile
ドコモ 1,070円〜4,170円 5GB〜20GB+繰り越し 普通(昼は低下) 10分/かけ放題 なし 月の使用量にばらつきがある人
BIGLOBEモバイル
14位 BIGLOBEモバイル
ドコモ・au 1,078円〜 1GB〜30GB 普通(昼は低下) 3分/10分かけ放題 なし 動画や音楽を使い放題で楽しみたい人
LIBMO
15位 LIBMO
ドコモ 980円〜3,960円 3GB〜60GB 普通(昼は低下) 5分/10分/かけ放題 一部店舗 大容量を安く使いたい人
LinksMate
16位 LinksMate
ドコモ 737円〜 0.1GB〜大容量 普通(やや速め) 10分かけ放題 なし ゲームや動画をたっぷり楽しみたい人
エキサイトモバイル
17位 エキサイトモバイル
ドコモ・au 690円〜 段階制・定額制 普通(昼は低下) 3分かけ放題 なし 月の使用量がばらつく人
J:COMモバイル
18位 J:COMモバイル
au 1,408円〜3,828円 1GB〜50GB(増量あり) おおむね安定 5分/60分/かけ放題 一部店舗 J:COMやauのサービスを使う人
トーンモバイル
19位 トーンモバイル
ドコモ 1,210円〜 動画以外は実質無制限 中速(動画は制限) かけ放題あり 一部店舗 子どもに初めて持たせる家庭
DTI SIM
20位 DTI SIM
ドコモ 1,485円〜 2GB〜16GB・毎日1.4GB 普通(昼は低下) 10分かけ放題が標準付帯 なし シンプルな料金で使いたい人

1位 LINEMO|LINEがギガ消費ゼロ&速度が安定

LINEMO

対応回線 ソフトバンク
月額料金の目安 3GB 990円/10GB 2,090円/30GB 2,970円
データ容量 3GB〜30GB
通話オプション ベストプランVは5分国内通話定額が標準付帯/ベストプランは5分かけ放題550円/完全かけ放題1,650円
通話料(30秒) 22円
支払い方法 クレジットカード・口座振替
eSIM/即日開通 対応(最短即日)
データ繰り越し なし
店舗サポート なし(オンライン専用)
こんな人におすすめ 速度の安定とLINEの使い放題を両立したい人

メリット

  • LINEのトーク・音声通話・ビデオ通話がデータ消費ゼロになるLINEギガフリーに対応
  • ベストプランは3GBを超えても上限2,090円までで、使いすぎても料金が青天井にならない
  • 他社からの乗り換えでもらえるPayPayポイントの還元額が大きい

デメリット

  • ソフトバンクやワイモバイルからの乗り換えはキャンペーン特典の対象外になりやすい
  • ヤフーショッピングなどがお得になるLYPプレミアムの無料特典は付かない
  • 余ったデータの翌月繰り越しに対応していない
  • 2026年7月1日以降に新規契約・のりかえで加入した回線は、提供開始月から12か月以内に解約すると契約解除料(ベストプラン990円・ベストプランV1,100円)がかかる

LINEMOはソフトバンクが直接提供するオンライン専用プランです。ソフトバンクの本回線をそのまま使うため、お昼の混雑時でも速度が安定しているのが大きな強みで、格安SIMにありがちな昼の速度低下が気になりにくいのが魅力です。

LINEのトークや通話がデータ消費ゼロになるLINEギガフリーも全プランに付いており、連絡手段がLINE中心の人なら実質的に使えるデータ量がさらに増える感覚で使えます。料金は使った分だけ上がるベストプランと、30GBをしっかり使えるベストプランVの2種類から選べます。ベストプランVは月2,970円に1回5分以内の国内通話定額が最初から含まれているため、短い電話が多い人ならオプションを足さずに済みます。

店舗サポートがない代わりに、その分をシンプルな料金とポイント還元で還元しているプランといえるでしょう。

2位 楽天モバイル|使った分だけ支払う段階制で無制限も

楽天モバイル

対応回線 楽天回線・au回線(パートナー)
月額料金の目安 3GBまで1,078円/20GBまで2,178円/無制限3,278円
データ容量 段階制(上限なし)
通話オプション Rakuten Linkで国内通話無料/15分かけ放題1,100円
通話料(30秒) 22円(Rakuten Link以外)
支払い方法 クレジットカード・口座振替・楽天ポイント
eSIM/即日開通 対応(最短即日)
データ繰り越し なし(無制限のため不要)
店舗サポート あり(全国の店舗)
こんな人におすすめ データ無制限と通話無料をまとめて使いたい人

メリット

  • 専用アプリのRakuten Linkを使えば国内通話が24時間かけ放題で無料になる
  • 楽天モバイル契約中は楽天市場の買い物でポイント倍率が上がる(SPU)
  • 最強家族プログラムの適用で1人あたり毎月110円が割引される

デメリット

  • 地下や屋内など、ほかの回線はつながるのに圏外になる場所が一部残る
  • Rakuten Linkは通常の電話アプリより通話品質が不安定との声がある
  • タブレット向けのデータ通信専用プランは2026年3月5日から新規受付を一時停止している
  • 2025年4月1日以降に申し込んだ回線は、利用開始から1年以内に解約すると最大1,078円の解約事務手数料がかかる

楽天モバイルは、使ったデータ量に応じて料金が自動で変わる段階制プランが特徴です。あまり使わない月は3GBまで1,078円に収まり、たくさん使う月でも月額3,278円でデータが無制限になるため、毎月の使用量がばらつく人でも無駄が出にくい料金体系です。

専用アプリのRakuten Linkを使えば国内通話が無料になり、長電話が多い人ほどお得に使えます。さらに楽天市場での買い物のポイント倍率が上がる特典もあり、ふだんから楽天のサービスを使う人なら通信費以上の見返りを得やすいのも魅力です。

動画配信もまとめたい人向けには、U-NEXTの月額プランがセットになったRakuten最強U-NEXTも用意されています。月額4,378円(最強家族プログラム適用時は4,268円)でデータ無制限とU-NEXTを一緒に使えるため、すでにU-NEXTを契約している人なら実質的な負担を減らせます。

電波が心配されがちだった点も、プラチナバンドの導入で屋内のつながりやすさが着実に改善しています。

3位 UQモバイル|au回線の安定品質と店舗サポート

UQモバイル

対応回線 au
月額料金の目安 トクトクプラン2(30GB)割引後1,628円〜/コミコミプランバリュー(35GB)3,828円
データ容量 最大35GB
通話オプション 10分かけ放題・通話パック60・完全かけ放題
通話料(30秒) 22円
支払い方法 クレジットカード・口座振替
eSIM/即日開通 対応
データ繰り越し あり(翌月まで)
店舗サポート あり(auショップ・UQスポット)
こんな人におすすめ 速度と店舗サポートの安心感を重視する人

メリット

  • コミコミプランバリューは35GBと10分かけ放題が込みで、面倒な割引条件なしで使える
  • 初めて加入する人はUQコミコミおトク割で、コミコミプランバリューが最大13か月間3,168円になる
  • コミコミプランバリューには月額548円のPontaパスが無料で付く
  • 自宅セット割や家族セット割を適用するとトクトクプラン2の月額が大きく下がる
  • 圏外でもメッセージが送れるau Starlink Directに対応している

デメリット

  • コミコミプランバリューは家族割やセット割の対象外になる
  • 追加データのチャージが1GB1,100円と割高
  • 2026年8月1日に契約事務手数料が改定され、店頭での新規契約・のりかえは4,950円になった
  • 割引の種類が多く、自分に合うプランが分かりにくい

UQモバイルはauのサブブランドで、au本回線の安定した速度と、全国の店舗サポートを両立できるのが魅力です。お昼の混雑時でも速度が落ちにくいため、キャリアから乗り換えても通信の感覚がほとんど変わらず、初めての格安SIMでも失敗しにくいのが強みです。

料金プランは、自宅のネットや電気とまとめる割引で安くなるトクトクプラン2と、割引なしでも35GBとかけ放題が使えるコミコミプランバリューの2本立て。家族でまとめて乗り換える人は前者、単身でシンプルに使いたい人は後者と、使い方で選び分けられます。コミコミプランバリューは初めて加入する人向けのUQコミコミおトク割で、最大13か月間は月3,168円まで下がります。

店舗で初期設定やトラブルを相談できる安心感もあり、オンライン手続きが不安な人にも向いています。ただし2026年8月1日から契約事務手数料が改定され、auショップやUQスポットなど店頭での新規契約・のりかえは4,950円、My au(Web)からの手続きは3,850円になりました。初期費用を抑えたいならオンラインでの申し込みが有利です。

4位 ahamo|30GBと5分かけ放題が標準

ahamo

対応回線 ドコモ
月額料金の目安 30GB 2,970円/110GB(大盛り)4,950円
データ容量 30GB・110GB(2026年8月1日からの増量キャンペーンで40GB・120GB)
通話オプション 5分かけ放題が標準付帯/完全かけ放題1,100円
通話料(30秒) 22円(5分まで無料)
支払い方法 クレジットカード・口座振替
eSIM/即日開通 対応
データ繰り越し なし
店舗サポート ドコモショップで有料対応
こんな人におすすめ 速度を落とさず中〜大容量を使いたい人

メリット

  • 海外91の国・地域で、追加手続きなしに月30GBまでそのまま使える
  • 大盛りオプションを付ければ110GBを月4,950円で使える
  • 2026年8月1日開始のデータ増量おためしキャンペーンで、料金そのままに30GBが40GB、大盛りが120GBへ増量(申し込み不要)
  • 1回5分以内の国内通話無料が最初から料金に含まれている

デメリット

  • 30GB未満の小容量プランがなく、少ししか使わない人には割高
  • ドコモショップでの店頭サポートは1回3,300円の有料になる
  • ドコモ光などとのセット割の対象外

ahamoはドコモが提供する格安プランで、30GBと5分以内のかけ放題が最初からセットになっています。ドコモ本回線の高品質な通信をそのまま使えるため、混雑する時間帯でも動画やゲームが快適に楽しめ、通信品質を妥協したくない人にぴったりです。

最大の特徴は海外利用のしやすさで、面倒な事前手続きなしに海外でも月30GBまで使えるため、出張や旅行が多い人には特に大きなメリットになります。さらに大盛りオプションを使えば110GBまで一気に増やせるので、自宅にWiFiがなくスマホ一台でたっぷり使いたい人にも対応できます。dポイントを生活の中心にしている人には、大盛りオプションとあわせて使えるポイ活オプションも用意されています。

さらに2026年8月1日からは、ドコモのデータ増量おためしキャンペーンが始まり、月額2,970円のままデータ量が30GBから40GBへ、大盛りオプション利用時も4,950円のままで110GBから120GBへ増えています。申し込みは不要で自動的に適用されますが、終了日は未定でキャンペーンが終わると通常の容量に戻る点は覚えておきましょう。

店頭サポートが有料な点だけ理解しておけば、コスパと品質のバランスに優れた一枚です。

5位 ワイモバイル|家族割・おうち割でさらに安く

ワイモバイル

対応回線 ソフトバンク
月額料金の目安 シンプル3 S(5GB)割引後858円〜/M(30GB)1,958円〜/L(35GB)3,058円〜
データ容量 5GB〜35GB
通話オプション 10分かけ放題880円/完全かけ放題1,980円
通話料(30秒) 22円
支払い方法 クレジットカード・口座振替
eSIM/即日開通 対応
データ繰り越し あり(翌月まで)
店舗サポート あり(全国約2,400店以上)
こんな人におすすめ 家族でまとめて乗り換えて安くしたい人

メリット

  • ヤフーショッピングなどがお得になるLYPプレミアムを無料で使える
  • おうち割 光セットの適用で毎月最大1,650円が割引される
  • 全国2,400店以上の店舗で対面サポートを受けられる

デメリット

  • おうち割の適用には光電話など指定オプションの加入が必要
  • ソフトバンク系列からの乗り換えはキャンペーン特典の対象外
  • 2026年7月1日以降の新規・乗り換え契約は、12か月以内の解約で契約解除料(シンプル3 S・Mは858円、Lは1,100円)がかかる

ワイモバイルはソフトバンクのサブブランドで、家族割やおうち割を適用すると月額料金が大きく下がるのが特徴です。ソフトバンク本回線を使うため通信が安定しており、混雑時でも速度が落ちにくいので、家族みんなが安心して使えます。

割引を適用すれば5GBプランが月1,000円以下になることもあり、家族の人数が多いほどお得感が増していきます。さらに、全国に2,400店以上の店舗があるため、初期設定やトラブルのときに直接相談できる安心感も大きな魅力です。

乗り換え時の端末割引キャンペーンも豪華なので、家族でスマホを買い替えるタイミングにも向いています。シンプル3では、海外の対象国でも月2GBまで追加料金なしでデータ通信が使えるようになる予定(2026年秋以降)で、開始までは月額980円の海外定額サービスが最大7日分無料で利用できます。なお、シンプル3 S/M/Lは2026年6月2日に基本使用料が一律220円改定され、現在はS 3,278円・M 4,378円・L 5,478円が基準です。上の表の料金はおうち割 光セット(A)とPayPayカード ゴールド割をあわせて適用した場合の金額なので、自分が使える割引を申し込み前に確認しておきましょう。

6位 povo|基本料0円で必要な分だけトッピング

povo

対応回線 au
月額料金の目安 基本料0円/3GB(30日)990円・30GB(30日)2,780円・1.32TB(365日)39,240円などのトッピング制
データ容量 トッピングで自由に選択
通話オプション 5分かけ放題550円/完全かけ放題1,650円
通話料(30秒) 22円
支払い方法 クレジットカード・ペイディ
eSIM/即日開通 対応(最短即日)
データ繰り越し なし
店舗サポート なし(オンライン専用)
こんな人におすすめ 使う月だけ課金したい人やサブ回線がほしい人

メリット

  • 基本料0円のまま電話番号を維持でき、サブ回線として最安級で持てる
  • 24時間データ使い放題330円など、旅行や外出時だけの短期トッピングが選べる
  • 2026年7月に登場した1.32TB(365日間)39,240円なら、月110GB相当を1年分まとめ買いできる
  • 1年分をまとめ買いする365日間のトッピングは60GB・120GB・360GB・1.32TBの4種類から選べる
  • 月0.5GBを600円で自動更新するサブスク型トッピングも選べる

デメリット

  • 180日間有料トッピングの購入がないと利用停止や契約解除のおそれがある
  • 支払い方法がクレジットカードかペイディに限られる
  • トッピングをアプリで都度購入する手間がかかる

povoはauが提供するオンライン専用プランで、基本料0円に、必要なデータや通話をトッピングとして追加する仕組みです。使う分だけ購入できるので無駄がなく、月によって使う量が大きく変わる人や、ふだんはほとんど使わない人にぴったりです。

au本回線を使うため通信速度も安定しており、安いのに速度が遅いという格安SIMの弱点を感じにくいのも強みです。旅行のときだけ24時間使い放題にしたり、通話かけ放題だけを足して電話専用にしたりと、自分の状況に合わせて柔軟に運用できます。

大容量トッピングをまとめ買いすれば実質料金もかなり抑えられるため、手間を惜しまない人ほどお得に使えるプランです。なお、2026年6月にトッピングの品ぞろえが見直され、60GB(90日間)や150GB(180日間)などは2026年7月31日で販売終了となり、代わりに1年分をまとめ買いする1.32TB(365日間)が加わりました。

7位 mineo|独自オプションが豊富なMVNO

mineo

対応回線 ドコモ・au・ソフトバンク
月額料金の目安 3GB 1,298円/7GB 1,518円/15GB 1,958円/30GB 2,178円
データ容量 3GB〜50GB+低速使い放題
通話オプション 10分かけ放題・時間無制限かけ放題
通話料(30秒) 22円/mineoでんわは10円
支払い方法 クレジットカード(口座振替はeo光利用者のみ)
eSIM/即日開通 対応(ソフトバンク回線は除く)
データ繰り越し あり
店舗サポート あり(mineoショップ)
こんな人におすすめ 独自オプションで自分好みに節約したい人

メリット

  • 低速のまま使い放題になるマイそくが月990円から選べる
  • 2025年11月のマイピタ増量で、料金そのままに3GB・7GB・15GB・30GB・50GBへ容量が拡大した
  • 3GB・7GBのプランには最大1Mbpsで使い放題になるパケット放題 1Mbpsが無料で付く
  • 2026年3月10日に正式提供が始まったパケット放題 3Mbps(月385円)は、マイピタ15GB以上のコースなら0円で使える
  • フリータンクやゆずりあいで、ユーザー同士がデータを融通し合える

デメリット

  • お昼の混雑時間帯は速度が大きく落ちることがある
  • 口座振替はeo光の利用者に限定される
  • ソフトバンク回線はeSIMに対応していない

mineoはドコモ・au・ソフトバンクの3回線から選べるMVNOです。低速のまま使い放題になるマイそくや、ユーザー同士でデータを分け合えるフリータンクなど、独自オプションが豊富で、ほかの格安SIMにはない遊び心のある使い方ができます。

手持ちのスマホに合わせて回線を選べるため、端末を買い替えずに乗り換えやすいのもうれしいポイントです。速度を絞る代わりにデータ量を気にせず使えるマイそくは、SNSや音楽中心の人なら十分実用的で、料金をぐっと抑えられます。2025年11月にはマイピタの容量が料金そのままで増量され、3GBが1,298円、30GBが2,178円と、さらに割安になりました。さらに2026年3月10日には、従来のパケット放題 Plus(最大1.5Mbps)に代わるパケット放題 3Mbpsが正式に始まり、月385円(マイピタ15GB以上のコースは0円)で最大3Mbpsの使い放題が利用できます。

コミュニティ機能も活発で、困ったときにユーザー同士で助け合える独特の雰囲気も、長く使う人に支持されています。

8位 IIJmio|業界最安級の料金とセット割

IIJmio

対応回線 ドコモ・au
月額料金の目安 2GB 850円/5GB 950円/10GB 1,400円/25GB 2,000円
データ容量 2GB〜55GB
通話オプション 5分500円/10分700円/無制限1,400円
通話料(30秒) 11円(みおふぉんダイアル)
支払い方法 クレジットカード
eSIM/即日開通 対応(データeSIMが特に安い)
データ繰り越し あり
店舗サポート 一部の家電量販店
こんな人におすすめ 料金をとにかく安くしたい人

メリット

  • 乗り換え時の端末セールが頻繁で、型落ちスマホが数百円台で買えることもある
  • データ専用のeSIMが2GB440円からと、サブ回線用に格安で持てる
  • かけ放題オプションが他社より安く、通話が多い人もコストを抑えやすい

デメリット

  • お昼の混雑時間帯は速度が落ちやすい
  • 支払い方法がクレジットカードのみ
  • 契約初月のデータ量が日割りにならない

IIJmioは老舗のMVNOで、2GB 850円からという業界最安級の料金が魅力です。長年の運営実績があり、サポート体制やプランの分かりやすさにも定評があるため、初めてMVNOを使う人でも安心して選べます。

特に強いのが端末セールで、乗り換えと同時にスマホを買うと型落ちモデルが驚くほど安く手に入ることがあり、本体ごと乗り換えたい人には大きな魅力です。さらにデータ専用のeSIMが格安なので、メイン回線とは別にサブ回線を安く持ちたい人にも向いています。

かけ放題オプションも他社より割安で、料金を抑えつつ通話もしっかり使いたい人に幅広く対応できる一枚です。

9位 日本通信SIM|月290円から使える最安クラス

日本通信SIM

対応回線 ドコモ
月額料金の目安 1GB 290円/みんなのプラン(20GB+70分無料通話)1,390円
データ容量 1GB〜50GB
通話オプション 70分無料・5分かけ放題・完全かけ放題
通話料(30秒) 11円
支払い方法 クレジットカード
eSIM/即日開通 対応
データ繰り越し なし(プランによる)
店舗サポート なし(家電量販店で申込パッケージ販売)
こんな人におすすめ 料金を最小限に抑えつつ通話もしたい人

メリット

  • 合理的シンプル290なら1GBを月290円で持てる最安クラス
  • みんなのプランは20GBに70分の無料通話が付いて月1,390円とバランスがよい
  • みんなのプランはデータ上限を20GBから50GBまで1GB単位で設定でき、超過分は1GB 220円と使った分だけの支払いで済む
  • 通話料が30秒11円で、専用アプリ不要でこの安さは貴重

デメリット

  • お昼の混雑時間帯は速度が大きく落ちることがある
  • サポート窓口が手薄で、設定は自分で進める必要がある
  • 端末のセット販売がほとんどない

日本通信SIMは、1GBあたり月290円から使える最安クラスのMVNOです。料金の安さだけでなく、無料通話が付いたプランや、容量が増えても料金の上がり方がゆるやかな設計など、利用者目線の合理的な料金体系が支持されています。

とくにみんなのプランは20GBに70分の無料通話が付いて月1,390円と、データも通話もそこそこ使う人にとって非常にコスパが高い内容です。通話料も30秒11円と安く、専用アプリを使わなくてもこの料金で済むのは大きな魅力といえます。

サポートが手厚いタイプではないため、設定を自分で進められる人なら、毎月の固定費を最小限に抑えられる頼もしい選択肢です。

10位 HISモバイル|小容量を格安で使える

HISモバイル

対応回線 ドコモ・ソフトバンク
月額料金の目安 自由自在2.0プラン:100MB 280円/1GB 550円/3GB 770円/7GB 990円/10GB 1,340円/20GB 2,090円/30GB 2,970円
データ容量 100MB〜30GB
通話オプション 20GB・30GBは6分かけ放題込み/完全かけ放題1,480円
通話料(30秒) 9円
支払い方法 クレジットカード
eSIM/即日開通 対応(即日開通は不可)
データ繰り越し なし
店舗サポート 一部のHISカウンター
こんな人におすすめ 小容量と安い通話料で使いたい人

メリット

  • 通話料が30秒9円と、専用アプリ不要で業界最安級の安さ
  • 月のデータ利用が100MBまでなら月280円で、音声通話付きでも維持費がとても安い
  • 20GB・30GBのプランには6分かけ放題が最初から含まれている
  • 7GB以上のプランでは、3か月の利用状況をAIが分析して最適なプランを提案してくれる

デメリット

  • お昼の混雑時間帯は速度が落ちやすい
  • eSIMの即日開通には対応していない
  • 大容量プランは他社と比べると割高になりやすい

HISモバイルは、データ利用が100MBまでなら月280円という小容量の安さと、30秒9円の通話料の安さが魅力のMVNOです。旅行会社のHISが手がけるサービスで、現在の主力は100MBから30GBまで7段階の容量をそろえた自由自在2.0プランです。

とくに通話料の安さは格安SIMの中でもトップクラスで、専用アプリを使わずにこの料金になるため、短い電話を頻繁にかける人にとっては毎月の通話コストを大きく減らせます。データをあまり使わない人や、サブのスマホを安く持ちたい人にとっては、100MB 280円・1GB 550円という料金は非常に魅力的です。

即日開通に対応していない点だけ注意すれば、小容量・通話重視の使い方にしっかり応えてくれる一枚です。

11位 NUROモバイル|SNSや動画のカウントフリーが選べる

NUROモバイル

対応回線 ドコモ・au・ソフトバンク
月額料金の目安 3GB 792円/5GB 990円/10GB 1,485円/15GB 1,790円/NEO 35GB 2,699円/NEO W 55GB 3,980円
データ容量 3GB〜55GB
通話オプション 5分・10分かけ放題
通話料(30秒) 11円
支払い方法 クレジットカード
eSIM/即日開通 一部対応
データ繰り越し あり(バリュープラス)
店舗サポート なし
こんな人におすすめ SNSや動画をギガを気にせず使いたい人

メリット

  • NEOプランはSNSがデータ消費ゼロになり、データの前借りやGigaプラス(3か月ごとの追加データ)が付く
  • 2025年3月にNEOプランが20GBから35GBへ、NEOプランWが40GBから55GBへ料金据え置きで増量された
  • バリュープラスは契約から数か月、データ追加が無料になる特典がある
  • 3GB 792円など小容量プランの料金が安い

デメリット

  • NEOプランは大容量寄りで、小容量しか使わない人には割高
  • 店舗サポートがなく手続きはオンライン中心
  • キャンペーンの適用条件が細かい

NUROモバイルは、SNSのデータ消費がゼロになるプランや、料金が安いバリュープラスが選べるMVNOです。ソニーグループが手がけており、使い方に合わせてプランを選びやすいのが魅力です。

SNSをよく使う人向けのNEOプランは、対象アプリのデータ消費がカウントされないうえ、データの前借りや3か月ごとに追加データがもらえるGigaプラスといった独自の特典も付いてきます。2025年3月には料金そのままで容量が増え、NEOプランは35GB、NEOプランWは55GBと大容量寄りの選択肢になりました。一方、とにかく安く使いたい人にはバリュープラスがおすすめで、小容量プランの料金が安く、契約直後のデータ追加が無料になる特典もあります。

3回線から選べるので手持ちのスマホを活かしやすく、SNS中心のライトユーザーから、しっかり使いたい人まで幅広く対応できます。

12位 イオンモバイル|全国の店舗で相談できる細かい容量プラン

イオンモバイル

対応回線 ドコモ・au
月額料金の目安 0.5GB 803円/1GB 858円/5GB 1,298円/10GB 1,848円
データ容量 0.5GB〜200GB(細かく選択可)
通話オプション 5分・10分かけ放題・かけ放題
通話料(30秒) 11円(イオンでんわ)
支払い方法 クレジットカード
eSIM/即日開通 一部対応
データ繰り越し あり
店舗サポート あり(全国のイオン)
こんな人におすすめ 店舗で相談しながら契約したい人

メリット

  • 0.5GB刻みなど容量の選択肢が非常に細かく、無駄なく選べる
  • 全国のイオン店舗で申し込みやアフターサポートを受けられる
  • シニア向けのやさしいプランや、データ容量を家族でシェアできるプランがある

デメリット

  • お昼の混雑時間帯は速度が落ちやすい
  • 最安級のMVNOと比べると基本料はやや高め
  • 店舗での対応はイオンの営業時間に左右される

イオンモバイルは、全国のイオン店舗で対面相談ができ、容量を細かく選べるのが魅力です。買い物のついでに申し込みや相談ができるため、オンライン手続きが不安な人でも安心して乗り換えられます。

容量プランは0.5GB刻みなど非常に細かく用意されており、自分の使い方にぴったりの容量を無駄なく選べるのが大きな特徴です。さらに、シニア向けのやさしいスマホプランや、家族でデータを分け合えるシェアプランもあり、世代を問わず使いやすいよう工夫されています。

料金は最安級のMVNOよりやや高めですが、店舗サポートの手厚さを重視する人にとっては十分に納得できる一枚です。

13位 y.u mobile|余ったデータを永年くりこせる

y.u mobile

対応回線 ドコモ
月額料金の目安 シングル5GB 1,070円/シングル U-NEXT 10GB 2,970円/シェア U-NEXT 20GB 4,170円
データ容量 5GB〜20GB+繰り越し
通話オプション 10分・無制限かけ放題
通話料(30秒) 11円(専用アプリ)
支払い方法 クレジットカード
eSIM/即日開通 対応
データ繰り越し 永年(最大100GBまで)
店舗サポート なし
こんな人におすすめ 月ごとの使用量にばらつきがある人

メリット

  • 余ったデータを期限なくくりこせて、最大100GBまで貯められる
  • シェア U-NEXT 20GBにはU-NEXTが付き、毎月もらえるポイントで料金実質が下がる
  • ギガ倍増特典の対象になると、シングルが10GB、シェア U-NEXTが40GBまで増える
  • スマホの修理費用を自己負担0円で補償するサービスが全プランに付帯している

デメリット

  • 小容量だけを使いたい人には料金が割高に感じやすい
  • お昼の混雑時間帯は速度が落ちやすい
  • シングルプランの容量バリエーションが少ない

y.u mobileは、余ったデータを期限なくくりこせて、最大100GBまで貯められるのが特徴です。月によって使う量がばらつく人でも、使わなかった分が無駄にならないため、結果的に料金の取りこぼしが少なくなります。

とくにシェア U-NEXT 20GBのプランにはU-NEXTが付いており、毎月もらえるポイントを動画視聴や電子書籍に使えるので、エンタメをよく利用する人なら実質的な負担をぐっと下げられます。さらにスマホの修理費用を自己負担0円で補償するサービスも付いていて、万が一の故障にも備えられるのは他社にない安心感です。

データを貯めて賢く使いたい人や、動画サービスもまとめてお得にしたい人に向いた一枚です。

14位 BIGLOBEモバイル|エンタメフリーで動画・音楽が使い放題

BIGLOBEモバイル

対応回線 ドコモ・au
月額料金の目安 1GB 1,078円/3GB 1,320円/6GB 1,870円
データ容量 1GB〜30GB
通話オプション 3分・10分かけ放題
通話料(30秒) 22円/専用アプリ9.9円
支払い方法 クレジットカード・口座振替
eSIM/即日開通 対応(2024年9月提供開始・最短当日開通/シェアSIMは対象外)
データ繰り越し あり
店舗サポート なし
こんな人におすすめ 動画や音楽をギガを気にせず楽しみたい人

メリット

  • 月308円のエンタメフリー・オプションでYouTubeや音楽アプリが使い放題になる
  • au回線を選ぶと比較的速度が出やすい
  • モバイル複数回線割で2回線目以降が毎月220円割引される(固定回線とのセットでも220円割引)

デメリット

  • 基本料金は最安級のMVNOより高め
  • eSIMは対応しているが、シェアSIMでは申し込めずSIMカードへの変更もできない
  • エンタメフリーは別料金のオプション扱い

BIGLOBEモバイルは、対象の動画・音楽アプリがデータ消費ゼロになるエンタメフリー・オプションが魅力です。月308円というわずかな追加料金で、YouTubeや各種音楽配信などをギガを気にせず楽しめるため、通勤中や移動中によく動画や音楽を使う人なら、少ない容量プランでも快適に使えます。

これにより、本来なら大容量プランが必要な使い方でも、小〜中容量プラン+オプションで月額を抑えられるのが大きな強みです。基本料金そのものは最安級のMVNOよりやや高めですが、エンタメをたっぷり使う人にとってはトータルで割安になります。

なお、2026年8月1日に料金体系が見直され、上の表の金額(プランS 1GB 1,078円・プランR 3GB 1,320円・プランM 6GB 1,870円)が改定後の月額です。同時に従来の家族割は廃止され、代わりに2回線目以降が220円引きになるモバイル複数回線割と、BIGLOBEの固定回線とセットで220円引きになるモバイル固定回線割が設けられました。

口座振替に対応している点も、クレジットカードを使いたくない人にはうれしいポイントです。

15位 LIBMO|大容量プランがリーズナブル

LIBMO

対応回線 ドコモ
月額料金の目安 3GB 980円/8GB 1,518円/20GB 1,991円/30GB 2,728円/60GB 3,960円
データ容量 3GB〜60GB
通話オプション 5分・10分・無制限かけ放題
通話料(30秒) 11円(専用アプリ)
支払い方法 クレジットカード・口座振替
eSIM/即日開通 対応(2026年3月26日提供開始・SIMのみ契約が対象)
データ繰り越し あり
店舗サポート 一部店舗
こんな人におすすめ 大容量をできるだけ安く使いたい人

メリット

  • 20GB 1,991円・30GB 2,728円と、大容量帯の料金がリーズナブル
  • 60GB 3,960円のプランもあり、たっぷり使いたい人にも対応できる
  • 1ランクUPキャンペーンで、8GB以上のプランが最大6か月間割引される
  • 利用料に応じてTLCポイントが貯まる
  • 口座振替に対応しており、クレジットカードがなくても契約しやすい

デメリット

  • eSIMは2026年3月26日に提供が始まったばかりで、当面はSIMのみ契約が対象(端末セット購入では申し込めない)
  • お昼の混雑時間帯は速度が落ちやすい
  • 取り扱う端末のラインナップが少なめ

LIBMOは、20GBや30GBといった大容量プランが比較的安く使えるMVNOです。中〜大容量を安く使いたい人にとっては、月2,000円前後で20GB、3,000円弱で30GBという料金は非常に魅力的で、さらに使う人向けには60GB 3,960円も選べます。

利用料に応じてTLCポイントが貯まる仕組みもあり、ふだんの支払いがちょっとしたお得につながります。口座振替に対応しているため、クレジットカードを持っていない人や使いたくない人でも契約しやすいのもうれしいポイントです。

長らく弱点だったeSIMも2026年3月26日に提供が始まり、SIMのみの契約なら申し込めるようになりました。端末ラインナップの少なさは残るものの、手持ちのスマホで大容量を安く使いたいという目的にはしっかり応えてくれる一枚です。

16位 LinksMate|ゲームや動画のカウントフリーが充実

LinksMate

対応回線 ドコモ
月額料金の目安 100MB 517円/1GB 737円/3GB 902円/5GB 1,210円/30GB 2,970円
データ容量 0.1GB〜大容量まで幅広い
通話オプション 10分かけ放題
通話料(30秒) 11円(MatePhone)
支払い方法 クレジットカード
eSIM/即日開通 対応
データ繰り越し あり
店舗サポート なし
こんな人におすすめ ゲームや動画をたっぷり楽しみたい人

メリット

  • カウントフリーオプションで対象ゲーム・動画・SNSのギガ消費が約10分の1になる
  • 連携している対象ゲームで使えるアイテムなどの特典がもらえる
  • 0.1GBから大容量まで料金プランが非常に細かく選べる

デメリット

  • 50GBを超える大容量プランは料金が高めになりやすい
  • カウントフリーは月額オプションとして別料金がかかる
  • ゲーム連携以外のキャンペーン特典は少なめ

LinksMateは、対象ゲームや動画のデータ消費が大幅に減るカウントフリーオプションが特徴です。基本料金に月550円を足すだけで、対象のゲームや動画配信、SNSのギガ消費が約10分の1になるため、これらをよく使う人なら少ない容量プランでも快適に楽しめます。

連携している人気ゲームでは、契約者向けのアイテムなどの特典がもらえることもあり、ゲーマーにとっては料金以上の価値を感じやすいサービスです。MVNOの中では速度が出やすい傾向もあり、安いだけでなく使い勝手の面でもバランスがとれています。

0.1GBから大容量まで細かくプランを選べるので、自分のプレイスタイルに合わせて無駄なく契約できるのも魅力です。

17位 エキサイトモバイル|使った分だけの段階制が選べる

エキサイトモバイル

対応回線 ドコモ・au
月額料金の目安 3GBまで690円〜(段階制)/定額プランも選択可
データ容量 段階制・定額制から選択
通話オプション 3分かけ放題
通話料(30秒) 22円/エキモバでんわ11円
支払い方法 クレジットカード
eSIM/即日開通 対応(音声通話SIMのみ・最短即日/2026年7月28日提供開始)
データ繰り越し あり
店舗サポート なし
こんな人におすすめ 月の使用量がばらつく人

メリット

  • Fitプランは使った分だけ支払う段階制で、ほぼ使わない月は最安水準に収まる
  • 1つの契約で複数のSIMを発行してデータをシェアできる
  • 低容量帯の料金が安く、ライトユーザーに向いている

デメリット

  • eSIMは音声通話SIMのみが対象で、SMS付き・データ専用は物理SIMカードのみ
  • かけ放題が3分のみと短め
  • たくさん使う月は段階制だと割高になりやすい

エキサイトモバイルは、使った分だけ支払う段階制と、定額制を選べるMVNOです。Fitプランは毎月のデータ使用量に応じて料金が変わるため、使わない月は自動的に安く収まり、月によって使う量が大きく変わる人でも無駄が出にくいのが魅力です。

さらに、1つの契約で複数のSIMを発行してデータを家族や複数端末でシェアできるので、サブ機やタブレットも一緒に運用したい人にも向いています。低容量帯の料金が安いため、ふだんはあまり使わないライトユーザーにとっては特にコスパが高い選択肢です。

なお、サービス名は2025年10月にエキサイトモバイルからBB.exciteモバイルへ変わり、新規契約手数料とSIM発行手数料が無料になりました。さらに2026年7月28日には音声通話SIM向けのeSIMが提供開始され、申し込みから最短即日で開通できるようになっています。かけ放題が3分までといった制約はありますが、自分の使い方に合わせて柔軟に料金を抑えたい人にぴったりです。

18位 J:COMモバイル|データ盛で容量が増量される

J:COMモバイル

対応回線 au
月額料金の目安 1GB 1,408円/5GB 1,958円/10GB 2,508円/20GB 3,058円/50GB 3,828円(1GB〜20GBは2026年6月1日に各330円改定。50GBは対象外)
データ容量 1GB〜50GB(データ盛で増量)
通話オプション 5分・60分・かけ放題
通話料(30秒) 22円
支払い方法 クレジットカード・口座振替
eSIM/即日開通 対応
データ繰り越し あり
店舗サポート 一部店舗
こんな人におすすめ J:COMやauのサービスを使っている人

メリット

  • データ盛で5GBが10GBになるなど、同じ料金で容量が増える
  • J:COMのネットやau PAYユーザーは割引や還元でさらにお得
  • 60歳以上向けのスマホ割など年齢に応じた特典がある
  • 2026年6月から迷惑電話・メッセージブロックが無料になり、2025年10月に加わった大容量の50GBプラン(データ盛で60GB)も選べる

デメリット

  • 増量などの割引はJ:COM対象サービスの契約が条件になることがある
  • 2026年6月1日に1GB〜20GBのプランが各330円値上げされた(50GBプランは対象外)
  • データ盛の適用期間に注意が必要

J:COMモバイルは、データ盛により申し込み容量が増量されるのが特徴です。たとえば5GBプランが10GB、10GBプランが20GB、50GBプランが60GBへと増えるため、同じ料金でより多くのデータを使えるのが大きな魅力です。

au回線を使っているため速度も比較的安定しており、ケーブルテレビやネットでおなじみのJ:COMが運営している安心感もあります。J:COMのサービスを利用している家庭や、au PAYをよく使う人なら、割引や還元が重なってさらにお得に使えます。

60歳以上向けのスマホ割など、年齢に応じた特典が用意されているのもうれしいポイントです。2026年6月1日に1GB〜20GBのプランが各330円値上げされた(50GBプランは据え置き)点だけ理解しておけば、家族で通信サービスをまとめたい人に向いた一枚です。

19位 トーンモバイル|見守り機能が充実で子ども向け

トーンモバイル

対応回線 ドコモ
月額料金の目安 月額1,210円(動画は毎月2GB分のチケット込み)
データ容量 動画以外は実質使い放題
通話オプション 5分かけ放題770円(TONE電話)
通話料(30秒) 30秒11円
支払い方法 クレジットカード・口座振替
eSIM/即日開通 非対応
データ繰り越し
店舗サポート 一部店舗(カメラのキタムラ等)
こんな人におすすめ 子どもに初めてスマホを持たせる家庭

メリット

  • GPSやAIを使った見守り機能で、子どもの居場所やスマホの使い方を確認できる
  • 自画撮りによる被害を防ぐ写真規制機能を備えている
  • 動画以外は速度制限を気にせず使え、動画も毎月2GB分のチケットが基本料金に含まれる

デメリット

  • 動画視聴は毎月2GB分を超えると追加チケット(1枚220円)の購入が必要
  • 位置情報の追跡や自画撮り規制などの見守り機能は、月額473円のTONEファミリーを申し込んで使う
  • 通信速度は速さを売りにしたサービスではない
  • ゲームや高画質動画を多用する使い方には不向き

トーンモバイルは、居場所の確認やアプリの利用制限など見守り機能が充実した、子ども向けに強いサービスです。GPSやAIを活用した見守り機能で、子どもがどこにいるか、どんなふうにスマホを使っているかを保護者が把握でき、初めてのスマホでも安心して持たせられます。

自画撮りによる被害を防ぐ写真規制機能など、子どもをトラブルから守るための独自機能がそろっているのも大きな特徴です。料金は月額1,210円とシンプルで、動画以外はデータ量を気にせず使えるため、SNSやメッセージ中心の使い方なら十分実用的です。

動画視聴は毎月2GB分のチケットが基本料金に含まれ、足りなければ1枚220円で買い足す仕組みです。見守り機能は月額473円のTONEファミリーを申し込んで使う形なので、月々の総額はこのオプション込みで見ておくと安心です。この点だけ理解しておけば、家族の安心を重視する家庭にぴったりの一枚です。

20位 DTI SIM|シンプルで分かりやすい料金

DTI SIM

対応回線 ドコモ
月額料金の目安 音声プラン 2GB 1,485円/4GB 1,650円/8GB 1,980円/16GB 2,420円/すごギガ(毎日1.4GB)3,960円
データ容量 2GB〜16GB・毎日1.4GB(すごギガ)
通話オプション 10分かけ放題が音声プランに標準付帯(アプリ不要)
通話料(30秒) 11円(10分超過分)
支払い方法 クレジットカード・口座振替
eSIM/即日開通 非対応
データ繰り越し あり
店舗サポート なし
こんな人におすすめ シンプルな料金で使いたい人

メリット

  • 毎日1.4GBを使い切るすごギガがあり、日々たっぷり使う人に向く
  • 音声プランは10分かけ放題が標準付帯で、専用の通話アプリも不要
  • DTI光とのセット割で通信費をまとめて抑えられる

デメリット

  • eSIMには対応していない
  • 大容量プランの選択肢がない
  • お昼の混雑時間帯は速度が落ちやすい

DTI SIMは、容量ごとに分かりやすい料金設定が魅力のMVNOです。複雑なオプションを避けて、必要な容量をシンプルに選びたい人に向いています。現在申し込めるのは2GB・4GB・8GB・16GBとすごギガの5種類で、以前の1GB・3GB・5GB・10GBなどのプランや半年お試しプランは新規受付を終了しています。

特徴的なのは毎日1.4GBを使えるすごギガで、毎日決まった量をしっかり使う人なら、月単位のプランより使い勝手がよいこともあります。さらに音声プランには10分かけ放題が最初から含まれており、専用アプリを入れなくても短い電話をかけ放題で使えるのは分かりやすい強みです。

DTI光とのセット割を使えば、スマホとネットの通信費をまとめて節約できます。eSIM非対応や大容量プランがない点はありますが、料金の分かりやすさと通話込みの手軽さを求める人にはぴったりの一枚です。

格安SIMの選び方で失敗しない7つのポイント

格安SIMは数が多いため、選ぶ軸を決めておくと迷いません。乗り換えてから後悔しないために、次の7つを順番にチェックしましょう。

自分のデータ使用量に合うプランを選ぶ

格安SIM選びでまず大切なのが、毎月どれくらいデータを使っているかを把握することです。今使っているスマホの設定画面やキャリアのマイページを開けば、直近数か月のデータ使用量を確認できます。自宅や職場にWiFiがある人は、外で使う通信だけがモバイルデータの対象になるため、思っているより少ない容量で足りることが多いです。

目安として、ネットやSNSが中心の人は3GB前後、外でも動画や地図をよく使う人は20GB前後、テザリングや動画視聴がメインの人は無制限が安心です。使う量より大きすぎるプランは毎月の料金の無駄になり、逆に足りないと速度制限で不便になります。多くの格安SIMはプランを後から変更できるので、最初は少し控えめに選び、足りなければ上げるという考え方でも失敗しにくいでしょう。

お昼でも速度が落ちにくいか・つながりやすさを確認する

格安SIMは大手キャリアから回線を借りて運営しているため、利用者が集中するお昼や夕方は速度が落ちやすい傾向があります。とくにMVNOは借りている回線の幅に限りがあるので、12時前後にネットが重く感じることがある点は知っておきましょう。動画やオンラインゲーム、ビデオ通話など重い通信を日中に使う人ほど、この速度低下が気になりやすくなります。

速度の安定を最優先するなら、大手キャリアと同じ回線を使うサブブランドやキャリアの格安プランが安心です。UQモバイルやワイモバイル、LINEMOやahamoなどは本回線をそのまま使うため、混雑時でも速度が落ちにくくなっています。契約前には、実際の利用者による速度の口コミや、お昼の実測値を紹介しているサイトもあわせて確認しておくと、乗り換え後のギャップを防げます。実測データで比べたい人は、通信速度が速い格安SIMのランキングもあわせて参考にしてみてください。

ドコモ・au・ソフトバンクのどの回線かで選ぶ

格安SIMはドコモ・au・ソフトバンクのいずれかの回線を借りて提供されています。今使っている回線と同じものを選ぶと、エリアや電波の入り方の感覚が変わりにくく、乗り換え後も安心して使えます。逆に違う回線にすると、自宅や職場で電波が弱くなることもあるため、ふだんよく行く場所の対応エリアは事前に確認しておきましょう。

手持ちのスマホをそのまま使う場合は、その端末が選ぶ回線に対応しているかも必ずチェックが必要です。対応する周波数帯が合っていないと、通信が不安定になったり一部の電波をつかめなかったりすることがあります。中古端末や大手キャリアで買ったスマホはSIMロックの解除が必要な場合もあるので、申し込み前に各社の動作確認済み端末一覧で自分の機種を探しておくと確実です。なお、総務省の解説によると、2021年10月以降に発売されたスマートフォンは原則SIMロックが禁止されており、それ以前に買った端末だけ解除の手続きを確認すれば大丈夫です。

口座振替やデビットカードなど支払い方法を確認する

格安SIMはクレジットカード払いが基本ですが、すべての人がカードを使えるわけではありません。口座振替やデビットカードに対応した会社もあるので、クレジットカードを持っていない人や使いたくない人は、まず支払い方法から会社を絞り込むと選びやすくなります。

たとえば楽天モバイルやUQモバイル、ワイモバイルなどは口座振替に対応しています。対応している会社をまとめて比べたいときは、口座振替できる格安SIMのランキングが参考になります。ただし、口座振替には別途手数料がかかったり、デビットカードは一部の会社でしか使えなかったりするので、申し込み前に対応状況と手数料の有無を確認しておきましょう。家族の分もまとめて契約するなら、誰の名義・どの支払い方法にするかも先に決めておくと、手続きがスムーズに進みます。

eSIM・即日開通に対応しているかを見る

eSIMとは、スマホ本体に内蔵された電子的なSIMのことで、物理的なSIMカードを挿し替えずにオンラインで開通できる仕組みです。eSIMに対応していれば、申し込み後すぐに使い始められ、SIMカードの到着を数日待つ必要がありません。できるだけ早く使い始めたい人や、今日中に開通させたい人は、eSIM・即日開通に対応した会社を選ぶとよいでしょう。

eSIMはメインの物理SIMと組み合わせて、1台のスマホで2つの回線を使い分けるデュアルSIM運用にも便利です。たとえば通話はメイン回線、データ通信は安いeSIMといった使い方で、月額をさらに抑えられます。ただし、eSIMは対応している端末でしか使えないため、自分のスマホがeSIMに対応しているかを事前に確認しておきましょう。

かけ放題などの通話オプションの有無で選ぶ

通話をよくする人は、データ容量だけでなく通話オプションの中身にも注目しましょう。かけ放題には、1回5分や10分までが無料になるタイプと、時間も回数も無制限の完全かけ放題があります。短い電話を何度もかける人は5分・10分かけ放題、長電話が多い人は完全かけ放題というように、自分の通話時間に合うオプションがあるかを確認するのがポイントです。

また、専用の通話アプリを経由するとオプションが適用される会社と、標準の電話アプリのまま使える会社があります。アプリの操作が面倒に感じる人は、アプリ不要でかけ放題が使えるかどうかもチェックしておくと安心です。ほとんど電話をしない人は、かけ放題を付けず、必要なときだけ通常の通話料を払うほうが結局は安く済むこともあります。

端末セットより手持ちスマホで使うほうがお得

スマホも一緒に買い替えたい場合でも、端末はセット購入より単体で買うほうが安くなることが多いです。今使っているスマホをそのまま使えるなら、SIMのみの契約が最もシンプルでお得になります。乗り換えの前に、まずは手持ちの端末を使い続けられないかを検討してみましょう。

買い替える場合も、家電量販店やメーカーの公式ストア、中古端末ショップなどで本体だけを購入し、SIMのみ契約と組み合わせる方法があります。一方で、サブブランドの端末セールでは人気機種が大幅割引や一括1円になることもあるため、欲しい機種が対象なら端末セットのほうが得になるケースもあります。本体代を分割で払うか一括で払うかも含め、総額で比べて選ぶのが失敗しないコツです。

【データ容量別】最安のおすすめ格安SIM

使うデータ量によって、最もお得な格安SIMは変わります。容量帯ごとに、特におすすめの1社を紹介します。

1〜3GBの小容量を安く使いたい人向け:日本通信SIM

日本通信SIM

対応回線 ドコモ
月額料金の目安 1GB 290円/3GB相当 730円
データ容量 1GB〜(小容量向き)
通話オプション 5分かけ放題・70分無料・完全かけ放題
通話料(30秒) 11円
支払い方法 クレジットカード
eSIM/即日開通 対応
データ繰り越し なし(プランによる)
店舗サポート なし
こんな人におすすめ 毎月のデータを最小限に抑えたい人

メリット

  • 合理的シンプル290なら1GBを月290円で持てる最安クラス
  • 容量が増えても料金の上がり方がゆるやかで、小容量帯のコスパが高い
  • 通話料が30秒11円で、専用アプリ不要でこの安さは貴重

デメリット

  • お昼の混雑時間帯は速度が大きく落ちることがある
  • サポートが手薄で設定は自分で進める必要がある

小容量を最安で使いたいなら日本通信SIMがおすすめです。1GB 290円から使え、容量が増えても料金の上がり方がゆるやかなので、ネットを少しだけ使う人やサブ機を安く持ちたい人にぴったりです。

自宅にWiFiがある人や、外ではあまり通信しない人なら、毎月の通信費を最小限に抑えられます。通話料も30秒11円と安く、無料通話が付くプランもあるため、データは少なめでも通話はそこそこするという人にも向いています。

サポートが手厚いタイプではないので、設定を自分で進められる人ほどお得に使えるでしょう。

10〜20GBの中容量をバランスよく使いたい人向け:IIJmio

IIJmio

対応回線 ドコモ・au
月額料金の目安 10GB 1,400円/15GB 1,600円/25GB 2,000円
データ容量 2GB〜55GB
通話オプション 5分500円/10分700円/無制限1,400円
通話料(30秒) 11円(みおふぉんダイアル)
支払い方法 クレジットカード
eSIM/即日開通 対応
データ繰り越し あり
店舗サポート 一部の家電量販店
こんな人におすすめ 中容量を安くバランスよく使いたい人

メリット

  • 10GB 1,400円・25GB 2,000円と、中容量帯でも業界最安級
  • 端末セールが豊富で、乗り換えと同時にスマホを安く買える
  • かけ放題オプションが他社より安く、通話が多い人も抑えやすい

デメリット

  • お昼の混雑時間帯は速度が落ちやすい
  • 支払い方法がクレジットカードのみ

中容量をコスパよく使いたいならIIJmioがおすすめです。10GB 1,400円・25GB 2,000円と、中容量帯でも業界最安級で、毎日ほどほどにネットや動画を使う人にちょうど良いバランスです。

データの翌月繰り越しに対応しているため、使い切れなかった分が無駄になりにくいのもうれしいポイントです。さらに端末セールが頻繁に行われているので、乗り換えと同時にスマホを安く買い替えたい人にも向いています。

かけ放題オプションも他社より割安なので、中容量+通話をまとめて安く使いたい人にぴったりの一枚です。

無制限・大容量をたっぷり使いたい人向け:楽天モバイル

楽天モバイル

対応回線 楽天回線・au回線(パートナー)
月額料金の目安 20GB超〜無制限 3,278円
データ容量 無制限
通話オプション Rakuten Linkで国内通話無料/15分かけ放題1,100円
通話料(30秒) 22円(Rakuten Link以外)
支払い方法 クレジットカード・口座振替・楽天ポイント
eSIM/即日開通 対応
データ繰り越し なし(無制限のため不要)
店舗サポート あり(全国の店舗)
こんな人におすすめ データ無制限を安く使いたい人

メリット

  • どれだけ使っても月額3,278円でデータ無制限
  • テザリングも無制限の対象で、自宅のネット代わりにも使える
  • Rakuten Linkで国内通話が無料になり、大容量でも通信費全体を抑えられる

デメリット

  • 地下や屋内など場所によっては電波が弱いことがある
  • Rakuten Linkを使わない通話は通常料金がかかる

データを気にせず使いたいなら楽天モバイルがおすすめです。どれだけ使っても月額3,278円でデータ無制限になるため、動画やオンラインゲームをたっぷり楽しみたい人や、自宅にWiFiがない人にとって心強い選択肢です。

テザリングも無制限の対象なので、パソコンやタブレットをつないで自宅のネット代わりに使うこともでき、固定回線を持たない暮らしにも対応できます。さらにRakuten Linkを使えば国内通話も無料になるため、データと通話をまとめて節約でき、通信費全体のコスパは抜群です。

屋内の電波だけ事前に確認しておけば、大容量ユーザーにとって非常に満足度の高い一枚になります。無制限の選択肢をもっと比べたい人は、無制限の格安SIMランキングもチェックしてみてください。

【回線別】つながりやすいおすすめ格安SIM

つながりやすさは回線で変わります。今使っている回線に合わせると、エリアや電波の感覚が変わりにくく安心です。回線ごとのおすすめを1社ずつ紹介します。

ドコモ回線のおすすめ:ahamo

ahamo

対応回線 ドコモ
月額料金の目安 30GB 2,970円/110GB 4,950円
データ容量 30GB・110GB(増量キャンペーン中は40GB・120GB)
通話オプション 5分かけ放題が標準付帯/完全かけ放題1,100円
通話料(30秒) 22円(5分まで無料)
支払い方法 クレジットカード・口座振替
eSIM/即日開通 対応
データ繰り越し なし
店舗サポート ドコモショップで有料対応
こんな人におすすめ ドコモ品質をそのままに安くしたい人

メリット

  • ドコモ本回線をそのまま使うため、ドコモのエリアと電波の安心感を引き継げる
  • 2026年8月1日からのデータ増量おためしキャンペーンで、料金そのままに40GB(大盛りは120GB)まで使える
  • 海外でも追加手続きなしで月30GBまで使える
  • 5分かけ放題が標準で付いている

デメリット

  • 30GB未満の小容量プランがない
  • ドコモショップでの店頭サポートは有料

ドコモ回線でつながりやすさを求めるならahamoがおすすめです。ドコモ本回線をそのまま使うため、混雑時でも速度が安定しており、いまドコモを使っている人なら乗り換えても電波やエリアの感覚がほとんど変わりません。

山間部や地方でもつながりやすいドコモのエリアをそのまま活かせるので、行動範囲が広い人にも安心です。さらに海外でも追加料金なしで使えるため、出張や旅行が多い人にとっては大きなメリットになります。

5分かけ放題も標準で付いているので、短い電話が多い人なら追加オプションなしで快適に使えます。

au回線のおすすめ:UQモバイル

UQモバイル

対応回線 au
月額料金の目安 トクトクプラン2(30GB)割引後1,628円〜
データ容量 最大35GB
通話オプション 10分かけ放題・通話パック60・完全かけ放題
通話料(30秒) 22円
支払い方法 クレジットカード・口座振替
eSIM/即日開通 対応
データ繰り越し あり(翌月まで)
店舗サポート あり(auショップ・UQスポット)
こんな人におすすめ au品質と店舗サポートを両立したい人

メリット

  • au本回線をそのまま使い、混雑時でも速度が安定している
  • auショップやUQスポットで対面サポートを受けられる
  • 圏外でもメッセージが送れるau Starlink Directに対応

デメリット

  • 割引を適用しないと料金がやや高め
  • 割引の種類が多くプランが分かりにくい

au回線でつながりやすさを求めるならUQモバイルがおすすめです。auのサブブランドとして本回線をそのまま使い、店舗サポートも受けられるのが強みで、いまauを使っている人なら乗り換えても通信環境が変わりにくく安心です。

お昼の混雑時でも速度が落ちにくいため、安いのに遅いという心配がほとんどありません。さらに、圏外でもメッセージが送れるau Starlink Directに対応しており、山やアウトドアでの利用にも頼れます。

auショップやUQスポットで対面サポートを受けられるので、設定やトラブルが不安な人でも安心して乗り換えられます。

ソフトバンク回線のおすすめ:LINEMO

LINEMO

対応回線 ソフトバンク
月額料金の目安 3GB 990円/10GB 2,090円/30GB 2,970円
データ容量 3GB〜30GB
通話オプション 5分かけ放題550円/完全かけ放題1,650円
通話料(30秒) 22円
支払い方法 クレジットカード・口座振替
eSIM/即日開通 対応(最短即日)
データ繰り越し なし
店舗サポート なし(オンライン専用)
こんな人におすすめ ソフトバンク品質を安く使いたい人

メリット

  • ソフトバンク本回線をそのまま使い、混雑時でも速度が安定
  • LINEのトークや通話がデータ消費ゼロになるLINEギガフリーに対応
  • 口座振替に対応し、クレジットカードがなくても契約できる

デメリット

  • 店舗がなくサポートはオンラインのみ
  • 余ったデータの翌月繰り越しに対応していない

ソフトバンク回線でつながりやすさを求めるならLINEMOがおすすめです。ソフトバンク本回線をそのまま使い、混雑時でも速度が安定しているため、いまソフトバンクやワイモバイルを使っている人なら乗り換えても電波の感覚が変わりにくく安心です。

お昼や夕方でも速度が落ちにくいので、安さと使い勝手を両立したい人にぴったりです。LINEのトークや通話がデータ消費ゼロになるLINEギガフリーも付いており、連絡手段がLINE中心の人なら実質的に使えるデータがさらに増えます。

口座振替に対応している点も、クレジットカードを使いたくない人にはうれしいポイントです。

【目的・支払い別】タイプ別のおすすめ格安SIM

通話・端末・支払い方法など、重視したいポイントは人それぞれです。目的別に、特におすすめの1社を紹介します。

通話・かけ放題を重視する人向け:mineo

mineo

対応回線 ドコモ・au・ソフトバンク
月額料金の目安 7GB 1,518円/15GB 1,958円
データ容量 3GB〜50GB+低速使い放題
通話オプション 10分かけ放題・時間無制限かけ放題
通話料(30秒) 22円/mineoでんわ10円
支払い方法 クレジットカード(口座振替はeo光利用者のみ)
eSIM/即日開通 対応(ソフトバンク回線は除く)
データ繰り越し あり
店舗サポート あり(mineoショップ)
こんな人におすすめ かけ放題で通話を気にせず使いたい人

メリット

  • 時間無制限のかけ放題が用意され、長電話が多い人でも安心
  • mineoでんわを使えば通話料が30秒10円に下がる
  • 低速使い放題のマイそくと組み合わせれば通話も通信も安く抑えられる

デメリット

  • お昼の混雑時間帯は速度が落ちやすい
  • かけ放題は月額オプションとして別料金がかかる

通話を重視するならmineoがおすすめです。時間無制限のかけ放題や、専用アプリで通話料が安くなるオプションがそろっており、仕事やプライベートで長電話が多い人でも安心して使えます。

時間無制限かけ放題を付ければ通話料を気にせず話せるため、電話中心の使い方をする人にとっては毎月のコストが読みやすくなります。さらに、低速使い放題のマイそくと組み合わせれば、通話もデータ通信もまとめて安く抑えられるのがmineoならではの強みです。

3回線から選べるので手持ちのスマホを活かしやすく、通話重視で乗り換えたい人にしっかり応えてくれる一枚です。

iPhoneやスマホをセットで買いたい人向け:ワイモバイル

ワイモバイル

対応回線 ソフトバンク
月額料金の目安 シンプル3 S(5GB)割引後858円〜
データ容量 5GB〜35GB
通話オプション 10分かけ放題880円/完全かけ放題1,980円
通話料(30秒) 22円
支払い方法 クレジットカード・口座振替
eSIM/即日開通 対応
データ繰り越し あり(翌月まで)
店舗サポート あり(全国約2,400店以上)
こんな人におすすめ 端末もまとめてお得に買いたい人

メリット

  • iPhoneやAndroidの端末割引キャンペーンが豪華で、一括1円の機種が登場することもある
  • 店舗で端末を受け取りながら初期設定まで相談できる
  • 家族割やおうち割で月額を抑えつつ端末も安く買える

デメリット

  • 割引なしだと月額料金は高め
  • ソフトバンク系からの乗り換えは端末特典の対象外のことがある

スマホ本体も一緒に買いたいならワイモバイルがおすすめです。iPhoneやAndroidの端末割引キャンペーンが豪華で、乗り換えと同時に人気機種を大幅割引や一括1円で購入できることもあり、本体ごと新しくしたい人には大きな魅力です。

さらに、全国に2,400店以上ある店舗で端末を受け取りながら、初期設定やデータ移行まで相談できるので、機械が苦手な人でも安心して買い替えられます。家族割やおうち割を使えば月額料金も抑えられるため、端末代と通信費の両方をまとめてお得にできるのが強みです。

スマホの買い替えと格安SIMへの乗り換えを一度に済ませたい人にぴったりの一枚です。iPhoneをそのまま使いたい人は、iPhoneにおすすめの格安SIMランキングもあわせて確認しておくと選びやすくなります。

口座振替・クレジットカードなしで契約したい人向け:楽天モバイル

楽天モバイル

対応回線 楽天回線・au回線(パートナー)
月額料金の目安 3GBまで1,078円/無制限3,278円
データ容量 段階制(上限なし)
通話オプション Rakuten Linkで国内通話無料
通話料(30秒) 22円(Rakuten Link以外)
支払い方法 口座振替・クレジットカード・楽天ポイント
eSIM/即日開通 対応
データ繰り越し なし
店舗サポート あり(全国の店舗)
こんな人におすすめ 口座振替やポイントで支払いたい人

メリット

  • 口座振替に対応し、クレジットカードがなくても契約できる
  • 楽天ポイントを使って毎月の料金を支払える
  • 初期費用が無料で、ポイント還元の特典も受けやすい

デメリット

  • 場所によって電波が弱いことがある
  • 口座振替には手数料がかかる場合がある

クレジットカードを使わずに契約したいなら楽天モバイルがおすすめです。口座振替に対応し、初期費用も無料なので、カードを持っていない人でも気軽に始められます。

さらに、楽天ポイントを毎月の料金の支払いに使えるため、楽天市場などでポイントを貯めている人なら、実質的な負担をさらに減らせるのが大きな魅力です。料金プランは段階制で、あまり使わない月は3GBまで1,078円に収まり、たくさん使う月でも無制限で3,278円と、支払い方法の自由度だけでなく料金のバランスにも優れています。

クレジットカードなしで、なるべく負担を抑えて使い始めたい人に向いた一枚です。

子ども・シニアに持たせたい人向け:トーンモバイル

トーンモバイル

対応回線 ドコモ
月額料金の目安 月額1,210円(動画は毎月2GB分のチケット込み)
データ容量 動画以外は実質使い放題
通話オプション 5分かけ放題770円(TONE電話)
通話料(30秒) 30秒11円
支払い方法 クレジットカード・口座振替
eSIM/即日開通 非対応
データ繰り越し
店舗サポート 一部店舗(カメラのキタムラ等)
こんな人におすすめ 見守り機能を重視する家庭

メリット

  • GPSやAIを使った見守りで、子どもの居場所や使い方を保護者が確認できる
  • 自画撮りによる被害を防ぐ写真規制機能を備えている
  • 料金がシンプルで、動画以外はデータ量を気にせず使える

デメリット

  • 動画視聴は毎月2GB分を超えると追加チケットが必要
  • 速度を重視する使い方には向かない

子どもやシニアに持たせるならトーンモバイルがおすすめです。居場所の確認やアプリの利用制限など見守り機能が充実しており、初めてのスマホでも保護者が安心して見守れます。

GPSやAIを活用した見守り機能に加え、自画撮りによる被害を防ぐ写真規制機能など、子どもをトラブルから守るための独自機能がそろっているのが大きな特徴です。料金は月額1,210円とシンプルで分かりやすく、動画以外はデータ量を気にせず使えるため、連絡やSNS中心の使い方なら十分に実用的です。

速さを売りにしたサービスではありませんが、安心と分かりやすさを最優先したい家庭にぴったりの一枚です。お子さま向けの選択肢をもっと比べたいときは、小学生の子供におすすめの格安SIMランキングも参考になります。

2台目・サブ回線として持ちたい人向け:povo

povo

対応回線 au
月額料金の目安 基本料0円+必要に応じたトッピング
データ容量 トッピングで自由に選択
通話オプション 5分かけ放題550円/完全かけ放題1,650円
通話料(30秒) 22円
支払い方法 クレジットカード・ペイディ
eSIM/即日開通 対応(最短即日)
データ繰り越し なし
店舗サポート なし(オンライン専用)
こんな人におすすめ サブ回線を最安で維持したい人

メリット

  • 基本料0円のまま電話番号を維持でき、もしもの通信障害への備えになる
  • 長期有効のデータトッピングを買えば、半年に一度の手間で維持できる
  • au本回線なのでサブ回線でも速度が安定している

デメリット

  • 180日間トッピングがないと利用停止になることがある
  • 支払い方法がクレジットカードかペイディに限られる

サブ回線として安く維持したいならpovoがおすすめです。基本料0円で電話番号を保持でき、必要なときだけトッピングを追加できるので、通信障害への備えや2台目の番号として最適です。

メイン回線が使えなくなったときの保険として持っておけば、いざというときも連絡手段を確保できます。長期有効のデータトッピングを購入しておけば、約半年に一度の手間だけで回線を維持でき、ほとんどコストをかけずに番号を残せるのも魅力です。

au本回線を使っているため、サブ回線でも速度が安定しているのは安心材料です。手間を惜しまなければ、これ以上ないほど安くサブ回線を持てる一枚です。

格安SIMのお得なキャンペーン・キャッシュバック情報

格安SIMは、乗り換えのタイミングでキャンペーンを使うとさらにお得になります。ここでは、よくあるキャンペーンの種類と注意点をまとめます。

乗り換え(MNP)で使えるキャンペーン

多くの会社が、他社からの乗り換え(MNP)でポイント還元やキャッシュバックを実施しています。数千円から1万円以上分の特典がもらえることもあるため、申し込み前に最新のキャンペーンを必ずチェックしましょう。専用ページからの申し込みが条件になっている場合もあります。

端末セット購入が安くなるキャンペーン

スマホ本体も買い替えるなら、端末セット購入で本体代が大きく割引されるキャンペーンが狙い目です。サブブランドでは、人気のiPhoneやAndroidが大幅割引や一括1円で買えることもあります。欲しい機種が対象かどうかを確認しましょう。

キャンペーンを使うときの注意点

キャンペーンには適用条件や特典の受け取り時期が決まっていることがほとんどです。指定オプションの加入が必要だったり、ポイントの受け取りが数か月後だったりする場合もあるので、条件をよく読んでから申し込みましょう。同じ系列からの乗り換えは対象外になることもあります。

格安SIMに乗り換えるメリット

格安SIMに乗り換えると、料金面を中心に多くのメリットがあります。代表的なものを見ていきましょう。

毎月のスマホ代を大きく節約できる

最大のメリットは料金です。大手キャリアで月7,000〜8,000円ほど払っていた人が、格安SIMに乗り換えて月2,000〜3,000円程度まで下がるケースは珍しくありません。固定費が下がるので、家計の見直しに大きく役立ちます。

自分の使い方に合うプランを選べる

格安SIMは、小容量から無制限までプランの選択肢が豊富です。通話が多い人、データをたくさん使う人、サブ回線がほしい人など、自分の使い方にぴったり合うプランを選べます。

契約期間の縛りや解約金が少ない

最近の格安SIMは、契約期間の縛りや高額な解約金がほとんどありません。合わなければ気軽に乗り換えられるので、まずは試してみたいという人にも向いています。なお、2022年7月以降に契約した一般向けの通信サービスは、解約金の上限が月額料金相当額までと定められています(総務省)。ただし2026年7月1日以降は、ソフトバンク・ワイモバイル・LINEMOで新規契約から12か月以内の解約に契約解除料が新設され、楽天モバイルも1年以内の解約に解約事務手数料を設けています。金額はいずれも月額料金1か月分程度ですが、短期での乗り換えを考えている人は事前に確認しておきましょう。

格安SIMに乗り換えるデメリットと「やめとけ」と言われる理由

メリットが多い一方で、格安SIMには知っておきたいデメリットもあります。やめとけと言われる理由と、その対策を確認しておきましょう。

時間帯によって通信速度が落ちることがある

やめとけと言われる主な理由が速度です。特にMVNOは、お昼や夕方の混雑時に速度が落ちやすい傾向があります。動画やオンラインゲームを快適に使いたい人は、回線品質をしっかり確認しておきましょう。

店舗サポートが少なくキャリアメールが使えない

オンライン専用の格安SIMは店舗がなく、設定やトラブル対応を自分で行う必要があります。また、キャリアメールはそのままでは使えず、有料の持ち運びサービスやフリーメールへの切り替えが必要です。国民生活センターも、サポート内容や問い合わせ方法、手持ちの端末が使えるかどうかを契約前に確認するよう注意を呼びかけています。

デメリットを避けるための対策

速度が心配なら、大手キャリアと同じ回線を使うサブブランドやキャリアの格安プランを選ぶのが有効です。サポートが不安なら店舗のある会社を、メールが心配ならフリーメールへの移行を事前に進めておくと、乗り換え後も安心して使えます。

乗り換えで実際いくら安くなる?年間節約額シミュレーション

料金表だけでは、結局どれだけ得になるのか分かりにくいものです。ここでは、乗り換えで実際にいくら節約できるかを具体的に見ていきます。

大手キャリアから乗り換えた場合の月額・年間の差額

大手キャリアの平均的な料金と、格安SIMの中容量プランを比べると、毎月の差額は大きくなります。月5,000円の差なら、年間でおよそ6万円の節約になります。世帯の通信費が実際にどれくらいかかっているかは、総務省統計局の家計調査で移動電話通信料の平均額を確認できるので、自分の家計と見比べてみるとよいでしょう。

項目 大手キャリアの例 格安SIMの例
月額料金 約7,500円 約2,500円
月の差額 約5,000円の節約
年間の差額 約60,000円の節約

家族でまとめて乗り換えるとどれだけ得になるか

家族みんなで乗り換えると、節約額はさらに大きくなります。1人あたり月5,000円の節約なら、4人家族で年間24万円もの差になります。家族割が使える会社なら、さらにお得になります。

浮いたお金を無理なく貯めていくコツ

節約できた金額は、そのまま使ってしまわず、別の口座へ自動で移す仕組みを作ると無理なく貯まります。毎月の節約分を積立に回せば、年単位でまとまったお金になります。固定費の見直しは、一度行えば効果がずっと続くのが大きな魅力です。

格安SIMへの乗り換え手順と必要なもの

格安SIMへの乗り換えは、手順を知っておけば難しくありません。準備するものと流れを確認しておきましょう。総務省も携帯電話ポータルサイトで乗り換えの基本手順や費用をまとめているので、あわせて目を通しておくと安心です。

乗り換え前に準備するもの(MNP予約番号など)

乗り換えの前に、本人確認書類・支払い用のクレジットカードまたは口座情報・メールアドレスを用意しましょう。電話番号をそのまま使う場合は、MNP予約番号が必要です。最近はワンストップ方式に対応した会社も増えており、その場合は予約番号の取得を省けます。

申し込みから開通までの流れ

申し込みは、プラン選択 → 必要事項の入力 → 本人確認 → SIMの受け取りまたはeSIM設定という流れが基本です。eSIMなら最短で当日に開通でき、SIMカードの場合は数日で手元に届きます。届いたら回線切り替えの手続きをして開通完了です。

乗り換え後にやっておきたい初期設定

開通後は、APN(ネット接続)の設定・通話アプリの導入・データ移行を行いましょう。会社によっては専用アプリの設定で通話料が安くなるので、忘れずに入れておくと安心です。これで日常づかいの準備が整います。

格安SIMに関するよくある質問

最後に、格安SIMでよく寄せられる質問にまとめて答えます。

結局、格安SIMはどこがいいですか?

速度の安定を重視するなら、大手キャリアと同じ回線を使うLINEMOやUQモバイル、ahamoが安心です。料金の安さを最優先するなら、日本通信SIMやIIJmioなどのMVNOが向いています。

自分が何を重視するかで最適な会社は変わるので、本記事のランキングや目的別の章を参考にしてください。

今の電話番号はそのまま使えますか?

はい、MNP(番号そのまま乗り換え)の手続きをすれば、今の電話番号をそのまま使えます。音声通話SIMを選び、乗り換え時にMNPを利用しましょう。

データ通信のみでも契約できますか?

多くの会社がデータSIM(データ通信専用)も提供しています。タブレットやサブ機など、通話が不要な用途に向いています。電話番号での通話やSMSが必要な場合は音声通話SIMを選びましょう。

LINEのID検索や年齢確認はできますか?

会社によって対応が分かれます。一部の格安SIMでは年齢確認に対応しておらず、ID検索が使えないことがあります。LINEのID検索を使いたい場合は、年齢確認に対応した会社かどうかを事前に確認しましょう。なお、友だち追加自体はQRコードなどで問題なく行えます。

SMSは使えますか?

音声通話SIMなら基本的にSMSが使えます。データSIMの場合は、SMS機能の有無を選べる会社が多いので、アプリの認証などでSMSが必要なら対応プランを選びましょう。

テザリングには対応していますか?

ほとんどの格安SIMがテザリングに無料で対応しています。スマホをWiFi代わりにしてパソコンやタブレットをつなげるので、外出先でも便利に使えます。

5Gに対応していますか?

主要な格安SIMの多くが5Gに対応しています。追加料金なしで使える会社がほとんどですが、エリアは順次拡大中のため、自分の生活圏が対応しているかを確認しておくと安心です。

海外でも使えますか?

会社によって対応が異なります。ahamoのように追加手続きなしで海外データ通信が使えるプランもあれば、海外用のオプションを追加して使う会社もあります。海外利用が多い人は対応状況を確認しましょう。

申し込んだ当日に即日開通できますか?

eSIMに対応した会社なら、申し込み後すぐに即日開通できることが多いです。SIMカードの場合は到着までに数日かかるため、急ぐ場合はeSIM対応の会社を選びましょう。

タブレットやiPadでも使えますか?

はい、タブレットやiPadでも格安SIMを使えます。データSIMを入れればモバイル通信ができます。端末がその回線に対応しているか、SIMの形状やeSIMに合うかを確認してください。

法人契約もできますか?

多くの格安SIMが法人向けプランを用意しています。複数回線をまとめて管理できたり、請求を一本化できたりするので、社用スマホの費用を抑えたい企業にも向いています。

事務手数料を無料にする方法はありますか?

一部の会社はもともと事務手数料が無料です。また、エントリーパッケージの利用やキャンペーン適用で手数料が無料になる場合もあります。申し込み前に各社の条件を確認しましょう。

キャリアメールは引き継げますか?

大手キャリアのメールは、有料の持ち運びサービスを使えば引き継げます。ただし月額料金がかかるため、この機会にフリーメールへ切り替える人も多いです。乗り換え前に重要な連絡先の登録先を見直しておくと安心です。

審査に通らないことはありますか?

格安SIMの契約には簡単な審査があります。過去の料金の未払いがあると通らないことがあるため、心配な場合は支払い状況を確認しておきましょう。本人確認書類の不備でも審査に影響するので、内容は正確に入力してください。

子どもに持たせても大丈夫ですか?

はい、見守り機能やフィルタリングが充実した会社を選べば、子どもにも安心して持たせられます。トーンモバイルのように見守りに特化したサービスもあるので、用途に合わせて選びましょう。こども家庭庁も、フィルタリングの活用や家庭でのルールづくりについて保護者向けのリーフレットを公開しているので、持たせる前に目を通しておくとより安心です。

まとめ|あなたに合った格安SIMの選び方

格安SIMは、料金の安さだけでなく、通信速度・つながりやすさ・サポートのバランスで選ぶことが大切です。速度の安定を重視するならLINEMOやUQモバイル、料金の安さを優先するなら日本通信SIMやIIJmio、データ無制限なら楽天モバイルというように、自分が何を重視するかで最適な一枚は変わります。

まずは毎月のデータ使用量と、今使っている回線を確認することから始めましょう。本記事のランキングや目的別のおすすめを参考に、あなたの使い方にぴったり合う格安SIMを見つけてください。乗り換えで浮いたお金は、家計の助けにきっとなってくれるはずです。

この記事を書いた人

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